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こんにちは ライラックです
暑いと思ったら又気温が下がり
体調管理が大変な今日この頃です

今回の作品は可愛らしいバスケットアレンジ
とても春らしい、プリティーなイメージです

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PCCSの色相番号でいえば
2 4 6番の暖色を中心に
24番のピンクを目立たせ 
グリーンの10 12番を添えています

トーンはライトトーンと
ブライトトーンを使用しているので
明るいのはもちろん

ふわっとした感じと
快活さがバランスよく取れています

花材選びもイメージを出すには大切です

丸みのある バラやガーベラを
メインにすることにより

作品全体が ラウンドを出しやすく
このように 若々しく 春らしく まとまります
淡いピンクのカーネーション
と薄オレンジのサンダーソニアで
軽さと動きを出した
作品に仕上げてます

ファッションもそうですが
色だけでなく、その洋服の素材とラインで
かなり雰囲気が変わりますよね
お花も同じなんですね

皆さんも色相環を使いこなして
色そのものがもつイメージや
トーンが持つイメージを上手くコントロールして

飾るお花はもちろんのこと
ファッションやインテリアのプチ色彩計画を
立ててみては如何でしょう

ライラックはその日の気分で
ファッションテーマを決めて楽しんでます

モダン+フェミニン という日は
黒 グレー 白 の ベーシックカラーに
マゼンタのアクセント 薄いペールピンク
という具合に

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皆さんも是非 色を味方につけて

ご自分をプロデュース 
自分ブランディングしてみて下さい



2010.04.29 行事の花
こんにちは ライラックです
毎朝窓から眺める若葉にパワーをもらってます

雨の多い日が続きましたね
雨にぬれた若葉も一段と輝いて
葉に残った雨粒の美しさに見入ってます

ちょっとオタクな感じですが、皆さんも
雨上がりのミクロの世界に注目してみて下さい
今年は寒さが続いた分、この時期はワクワクします

さて、5月は2つの行事がありますね
使われているお花に注目してみました

まずは、端午の節句(子どもの日)

今日では、子どもたちが楽しみにしている
ゴールデンウィーク最終日のイベント
といった感じですが 本来は江戸時代から続く 

男の子の病気や災いを避けるための行事ですね

男の子に相応しい 
勝負 尚武(武芸を尊ぶ)の響きから

菖蒲の花は欠かせないものとなりました
(昨今ではソウショク系男子の登場により、
男らしさがあまり尊ばれない時代になりました。。。)

菖蒲は香りが強く、葉が剣の先に似ていることから
悪鬼を払うものとされ

家の屋根や軒先にさしたり
お酒に浸して菖蒲酒にして飲んだり

枕の下に入れて 菖蒲枕にしたり
お湯に入れて 菖蒲湯にしたりするそうです

今でいう、日本流 アロマテラピーですね
現代では、代用できる入浴剤もあります

そんな菖蒲を最前列に配したアレンジですね

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和風のものなので、菖蒲の線の美しさを活かし
シンプルに生けています
生け花は洋花と違って、花と空間の美しさを
とても大切にします

菖蒲は紫もあるのですが、
ここでは白いものを生け

あじさいの紫が兜や飾りの赤、
屏風の金色の鮮やかさを締めて
バランスを取っています

そして 5/9 は母の日ですね

カーネーションを贈っていたのは一昔前
お母さんの好きな花や季節のお花
プリザーブドフラワーなど
贈る側のニーズもさまざまだそうです

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この写真のように
バラ シャクヤク ボタンと モダンな感じですね

共通しているのは ピンク系だということ
やはり、女性にとってピンクは特別な色

ピンクの色のイメージは
優しく 上品で 幸福な感じ
確かに お母さんを思い起こさせますね

また ピンクが好きな人は
大きな心で受け止めてくれる愛情深い人
やはり 母を象徴する色に選ばれ納得です

ピンクは若返り効果もあります
朝・昼・晩 一日3回
 
鏡を見ながらピンク色を思い浮かべ
その空気を深呼吸してみては

心身ともにリラックスして 
女性ホルモンが活発になるのだとか

ちなみに私は心に余裕が無くなってくると
必ず実行してます
            
こんにちは ライラックです
桜が咲いたのに気温の低い日もありますね
皆さん 体調を崩していませんか
健康管理が大変です

さて、今回は前回の2作品と全く印象の違うものを
ご紹介します

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色は 温かみのある オレンジっぽいピンク
花器のベージュ  花々のオフホワイトと
似たような 色合いで統一 しています
(色彩学上でいう 統一の配色ですね

トーンは淡く  優しいペールトーンで
ふわっとした まとまり感を 演出してます

中心付近に 多少濃いグリーンを 使用することで
動きと 安定感を 出しているのが特徴です

この作品を より優しい印象に 仕上げる場合は
このグリーンを より明るくし
より穏やかな トーンにすると 
狙った効果が 出せますね

あまり 色味とトーンの変化を付けない ということですね

ファッションの配色でいうと
カマイユ・フォカマイユですね
(色味・トーンの違いが殆どあるいはあまり無い配色)

春夏の流行色は
たくさんの 明るいパステルトーンが 流行しますよ!
是非 カマイユ的な 優しいグラデーションを楽しんで
満開の春と 共に 癒されてください

次回から、外で見かけるお花や
素敵なアレンジを ご紹介できたらと思っております!
楽しみにしていて下さいね


こんにちは ライラックです
春もすぐそこ 風の中にも
春を感じるほどの 暖かな日もありますね
桜が待ち遠しいです

一方で、花粉の量が増えてきて
待ち遠しいはずの春が
嬉しいやら 恐ろしいやらの方もいますよね

お花屋さんにはたくさんの花の種類が並び
色とりどり!お値段も下がり 嬉しいですね

また、芽吹きの春に相応しく
学生さん、新社会人が新しい生活をスタートさせる時

長いこと やりたいことを後回しにしてきた あなたも
是非 この機会に挑戦してみては如何でしょう
この季節は不思議と再スタートを加速させる
エネルギーにあふれていませんか

さて、先月のお迎えのお花は
モダンなインテリアに合う シンプルで直線的なデザインでしたね

今月のお迎えのお花です!

お迎えの花

白とピンク系(モーブ・ピンク)をベースに
グリーンにもボリュームを持たせています

色彩学でいえば、ピンクとグリーンは補色になりますね
補色って、色相環上の真反対の色で、
混ぜると無彩色になる関係でしたね

デザイン上、メリハリを持たせたり、
動きを出したい時に使われます
スポーツウェアーや国旗に多く見られます

このお花の場合、ある程度メリハリと動きはありますが
そこが際立って見えませんよね
それは、使っているトーンにカギがあるのです!

どちらかと言えば、ソフトなニュアンスのあるトーンを使用しているので、
メリハリと動きが目立つというよりは
全体として空間にまとまり感が感じられます

配色する場合、赤・青などの色みそのものも大切ですが
実はトーンがとても大切なんです

パーソナルカラーも同じです
ピンクが似合う・似合わないではなく、どのトーンのピンクが似合うか
探していくものなんです~

ということでこの作品は

配色の色み(白・ピンク・グリーン)でメリハリと動きを

トーン + 花器のグレー・花のピンク・作品の曲線で
ソフト・エレガントな感じを出し

柔和な白い大理石とクラシック・モダンなバックのガラスに調和させました

皆さんはどのうな玄関が理想ですか
インテリアにはもちろん、パーソナルカラーにはトーンが
とても大切だということを覚えておいて下さいね

J-colorの書籍にもこのあたりのお役立ち情報が満載です!
HPの書籍紹介をご覧下さい
大きな本屋さんの色彩のコーナーにもありますよ

では次回の
お迎えの花も楽しみにしていて下さい


2010.01.26 お迎えのお花
こんにちはライラックです
寒さも本番如何お過ごしですか

この季節恋しいのは、
温かい鍋物、ホクホクの焼き芋、そしてこたつ
お家にこもりたくなる季節ですね

たまにはお休みの日に
友人をお招きして、
鍋パーティーなんていうもの良さそうですね

そんな時、お迎えの花を用意して
お友達をわぁ~と言わせましょう

玄関は置かれているものが限られているため
皆さん大抵は気付いてくれますよ

お花が会話のきっかけになり
コミュニケーションの第一歩が取り易くなることも~
お花が一役買ってくれます
(玄関にモノが溢れている方是非片付けてから飾って下さいね!)

今回は好きなテイストの
モダンでモノトーンな感じに

シンプルで直線的なアレンジです

これは白、赤、オレンジのプリザーブドのバラを
ケーキのように積み上げたもの
花器は大きなスクエアの白いお皿

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インテリアのテイストがモダンなので
モダンなイメージにするには簡単なのですが
これにはポイントがあります

キーワードはもちろん色!デザイン・素材です
モダンテイストといえば

モノトーン(白・黒・グレー)を基調に
コントラスト感を付け
鮮やかな色のアクセントを入れます

デザインは直線的なものでメリハリを
素材は石・セラミック・金属・革など
ハードなものを取り入れると
それっぽくなります

この玄関は
ベージュの壁や
白を基調とした額と
家具とのコントラスト

バラのオレンジと赤がアクセントになっています

配色のルールに従えば
狙った通りの効果が得られます!
コレは身に付ける洋服
パーソナルカラーにもいえます

色の理論は奥深いですが、
初級編でもなるほど!と思えるヒントがたくさん!

是非配色のルールを知って
色を味方に付けてみませんか

まだJ-colorのパーソナルカラー、
ライフケアカラーの本をご覧になってない方
是非手に取ってみて下さい
詳しくは書籍紹介でご覧頂けます

さて、今回はモダンなお迎えのお花
次回は違ったテイストをご紹介しま~す