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年に2回実施されるJ-color各種検定の夏期試験が7/25(日)に行われました。
晴天に恵まれた東京会場。
教室は着々と実施される検定試験と受験者の方のピリッとした緊張感がありましたが、
試験終了後にホッと緊張が解け、外の夏休みの雰囲気に溶け込んでいく受験者の方々が
印象的でした。
受験されたみなさん、暑い中大変お疲れさまでした。

そして先日。合否結果発表となり、夏期検定試験の全てが終了いたしましたので、
ご報告いたします。

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                     申込者数  実受験者数   合格者数    合格率
                      (名)     (名)       (名)      (%)
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色彩活用
ライフケアカラー検定3級       269       240       197       82.08
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色彩活用
ライフケアカラー検定2級       209       187       141       75.40
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色彩活用
パーソナルカラー検定3級       177       151       124       82.12
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■色彩活用ライフケアカラー検定3級
色のしくみと基本的な色彩用語と意味、衣食住での色使いのポイントを理解していることが必要となる問題が出題されました。
また、色の効果については、お弁当や洋服など、日常生活で使われるアイテムに落とし込んだ形でイラストとともに出題され、それぞれの場面において適する色使いを理解していること、そして色を選べるかを問う問題もありました。
4つのイラストから適切なものを選ぶ問題が比較的多かったこともあり、試験時間(60分)内で解答の見直しを十分に行える余裕がある方が多かったようです。

■色彩活用ライフケアカラー検定2級
今回が初の実施となった2級では、公式テキストの内容に基づき「色を見るために必要なもの」として、眼のはたらきや照明による色の見え方の違いなど、3級よりもより専門的な理解を問う問題が出題されました。
今回の配色実技では、食・テーブルコーディネートに関する問題で出題されました。
日常生活の中で食器の色を選びコーディネートするように、色の違いを見分ける力や作った配色の色の並びや組み合わせを見た目で確認できる力を問う問題でした。
配色実技の問題では「切り取って貼る」ことに苦戦している方が多かったようです。

■色彩活用パーソナルカラー検定3級
パーソナルカラーの考え方や色分類の特長など、基本的な内容を理解していることが問われる問題が多く出題されました。
文章問題がやや多かったものの、パーソナルカラーの分野特有の微妙な色の違いを見分ける問題もあり、各シーズンの色の特長を理解し見分けられる力を問う問題も出題されました。
今回は、比較的文章4択問題や穴埋め問題が多かったこともあり、読み違いをされた方もいらっしゃったようですが、試験時間(60分)内で解答の見直しを十分に行える余裕がある方がほとんどでした。