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こんにちは。ピーコックブルーです。

2019年の「新語・流行語大賞」は
W杯ラグビー日本代表が掲げたスローガン
「ONE TEAM」が選ばれました。

今年も自然災害による想定外のことが多く
起こり、新語・流行語トップ10に挙がった
言葉にも今年の「明」「暗」が分かれた感
がありますが、
そんな中、この「ONE TEAM」という言葉が
より私たちの心に響き、勇気や明るさを
与えてくれてくれたような気がしませんか

いよいよ来る2020年はオリンピックイヤー
世界中から人々が集まる世紀のイベントを
みんなが笑顔で楽しめるような、いい一年に
できればいいですね

さて今回は錯視(さくし)について少し。

錯視とは…
目の前にある事象と脳が認識するものとの
ズレが生じる現象のこと。俗に言う「目の錯覚」
さまざまな種類のものがあります。

例えば「色の錯視」でよく知られるのが
同じ大きさの「白」「黒」では白のほうがやや
大きく見えるということ。


どちらが細く見えますか?

白や明るい色は太って見える、黒や暗い色は
着やせして見えると、普段なんとなく使っている
人も多いかと思いますが、
こうした錯視効果をファッションや美容との関係
で研究を続け、見え方を科学的に数値化した
という興味深い記事を最近目にしました。

これは大阪大学大学院、視覚心理学教授
森川和則先生の研究によるもの。

のシャツ&スカートを着こなした同一の
女性の3D画像の例では、同じ体形なのに
よりのほうがバスト・ウエスト・ヒップが
それぞれ1.8㎝細く、
シャツをスカートの中にインしたほうがさらに
1.3㎝ずつスリムに見え、シャツをタックイン
したほうが7㎝も脚が長く見える!と見た目の
変化を数値化し、錯視効果を科学的に解析
したというものです。

今後ファッション、メイクの分野でもさまざまな
データに基づいた提案が期待でき、
コンプレックスの解消など大いに役立てられそうですね

ラストに、ライフケアカラーの1級公式テキストでも
ご紹介している錯視効果を取り入れた着こなしの
一例を。

◇背を高く見せる「縦長効果」
・アクセントカラーを高い位置にして視線を上に。
・配色を同一色相や同系色でまとめて
全体を1本の線のように見せる。

  

◇細く、すっきり見せる「縦長効果」
・例えば、インナーを暗めに、収縮色の効果で1本
の線のように。
・深めのVゾーンのジャケットや、斜線を活用。
・ボーダーなどの縞柄は、縦に長いものや
斜めのラインのものを。


  

ちょっとしたことで見え方が変わる「錯視」を
効果的に活用してみてください