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こんにちは。ピーコックブルーです。

9月は、“木の葉の色づく月という意味から
「色取月」(いろどりづき)という素敵な別名が
あります。
四季の中で秋はグラデーションのように色が
移ろい、彩られてゆく時期。

陰暦9月の異名なので実際に色づき始めるのは
少し先になりますが、秋にふさわしい表現ですよね。

まだ日中しばらく残暑は続くものの
朝夕に少しずつ涼しさを感じるようになってくると
使う色、選ぶ色、欲する色も “秋らしく”…
ということで
今回は食欲の秋実りの秋を「色」で簡単&手軽に
演出するコツをご紹介しましょう

食卓に並ぶ料理も、器とお皿の「色」や「質感」
ランチョンマットなどのテーブルリネンの「色」や「素材」
によって様々なイメージを伝えることができます。

器やお皿によってお料理の見え方も変わってきますので
器選びも“見た目の美味しさ”を左右する大切な要素。

例えば、ガラスの器やブルーの器は夏のお料理に
涼感を与えてくれますし
これからの時期なら、紅葉に見られるような暖色系や
濁り感のある色、深みのある色
などで
ぐっと秋らしくなります。



こんな時、色のもつイメージと色調(トーン)を
活用すると、とっても便利です

ひとつは色のイメージを活かして
「色」をまとめる


同じ色(同系色)や似た色(類似色)で全体をまとめる
ことで、その色のもつイメージで統一感が作れます。

もうひとつは、色の「色調(トーン)」をまとめる


同じトーンや似たトーンだと、色が違っていてもトーン
から受けるイメージは共通しますので
多色配色にまとまりをもたせることができます。

配色では、色をまとめるのを「ドミナントカラー」
トーンをまとめるのを「ドミナントトーン」と言って
どちらも衣食住すべてに活用できる便利な配色です

テーブルコーディネートも気難しく考える必要は
ありません



ランチョンマットやコースターひとつでもいろんな
表情が作れます。季節のお花やちょっとした小物
などを添えてみてもいいですね。


あとはあなたのアイデア次第
季節やイベントに合わせて、色をより効果的に使う
これからの「美味しい秋」を楽しみながら、彩ってください