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こんにちは。ピーコックブルーです。

新元号の発表とともにスタートした新年度
『令和』という文字を目にした瞬間は私も意外でしたが
から始まることばの響きには美しさを感じ、
時間が経つと何だかすっとなじんだような感覚が…。

『平成』から『令和』へ、これだけ多くの方がワクワクして
迎える記念すべき時期を目の当たりにできて
残りわずかとなった平成の日々も大事にしなきゃ
思っています。

さて今回は
「言葉によらない、目で見るだけで案内を可能とする」
ピクトグラム(案内用図記号)を取り上げます。

先月、東京2020組織委員会から
東京2020オリンピックスポーツ ピクトグラムが発表
されました。
スポーツピクトグラムはそれぞれの競技を正確に表すと
同時に、コミュニケーションツールとして情報を伝える大切
な役割があります。



1964年東京オリンピックで作られたピクトグラムを継承、
進化させ、躍動するアスリートの動きを魅力的に引き出す
ものとして、今回新時代の革新的なピクトグラムが誕生

色は「エンブレムブルー」を基本カラーとし、
東京2020大会の大会ルックに用いられる5色もサブカラー
紅(くれない)藍(あい)桜(さくら)藤(ふじ)松葉(まつば)
として設定されています。


https://tokyo2020.org/jp/news/notice/20190312-01.html

和の色名も日本で開催されるオリンピックならではですね。


そんなピクトグラムは、様々な場所で当たり前のように
私たちの日常でも多く目にしています。



例えばトイレの表示
赤が女性青が男性という認識が定着していますので、
もしこの色が逆になっている、色がついていなかったとしたら
どうでしょう

間違って入ってしまったり、色がついていなければ
わかりにくく、見つけにくくなってしまいませんか。

形やデザインが見やすく、わかりやすいということも
とても重要ですが、のほうが認識しやすく
記憶にも残りやすいと言われています。

ここにしっかり「色」の働きが
色があることで
区別、目立たせる「アピール効果」
メッセージ、記号となる「コミュニケーション効果」
見やすさ、わかりやすさとなる「識別効果」という
『色の機能性』が発揮されているのです。