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こんにちは。ピーコックブルーです。

季節外れの立春の暖かさから一転、
今月もジェットコースターのような気温変化
スタートした感が。

まずパーソナルカラーライフケアカラー冬期検定
を受験された皆様、寒い中、お疲れ様でした

2018年度より問題冊子・カラー図版の持ち帰りが
可能となりましたので、答え合わせとともに
間違いや理解があいまいな点はしっかり確認して
インプットしておくことをおススメします

私は公開会場での試験監督官をお手伝いすること
が多いのですが、
「色の知識」は覚えるだけではなく、「実践」が重要
今後、J-colorの仲間としてご一緒できる機会も
心から楽しみにしています

さて今回のブログは、野菜の色について少し。



ここ近年“健康寿命”という言葉も定着し、
誰しも『元気で長生き』できればと願うもの。

そんな中、気になるキーワードとして
私たちの老化を防ぎ、若さを保つ「テロメア」を伸ばし
細胞を若返らせるカギ「抗酸化力」にあるということ
を最近、目にしました。
そして抗酸化作用の高いものの中に、『色の濃い野菜』
あげられていました。

テロメアとは、染色体の先にあるGテールと呼ばれる
しっぽみたいなもの。細胞分裂のたびに短くなるため
年齢とともに縮み、ガンなどの病気、認知機能にも影響
すると考えられ、研究が進んでいるひとつです。

テロメアという名前だけは以前から何となく知ってはいた
ものの、今回改めてもっと意識していかねばと思って
いるところです。

野菜を「色」で分けると
見た目に色の濃い野菜を「色野菜」、
色の薄い野菜を「野菜」という名前で区別しています。

また「色野菜」は
カロテンを可食部100g中に600マイクログラム(600μg)
以上含む野菜
切ったときに中身まで色が付いていること
が定義とされています。(一部例外あり)

この「中身まで色」というのがポイントで
ニンジン、カボチャ、ほうれん草などは「色野菜」ですが



きゅうり、ズッキーニ、なすなど表面の色が濃くても中身が
白っぽいものは「野菜」ということに。



栄養面では
色野菜のカロテンに高い抗酸化力があり、他
ビタミン・ミネラル類、ポリフェノール、葉酸などが豊富

一方、野菜には水分や食物繊維の量が色野菜より
多いという特性があり、免疫力を高めてくれる物質も。

只、抗酸化作用の高い食べ物だけではダメ。やはり基本は

睡眠(質のいい睡眠であれば尚、良し)
適度な運動
ストレスの軽減
バランスのとれた食生活…といったところでしょうか。

抗酸化作用のある食品は色野菜以外にもたくさんあり
ますが、野菜や果物を選ぶ時は「色の濃さと中身まで色」を
参考に、野菜類ともバランス良く摂るようにしたいですね