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こんにちは。ピーコックブルーです。

穏やかな気温が続く中、迎えた初冬。
紅葉の見ごろもこれから南下していき、
自然の美しさに心躍る時期となりました。



さて先月(10/11)のオープン以来、
今ホットなスポットとして人気の豊洲市場

築地からの移転まではいろいろありましたが
私も関東に行く機会があれば、立ち寄りたい
ところのひとつです。

メディアでも多く取り上げられ、既にご存知
の方も多いかと思いますが
この新市場にはグルメだけでなく見どころも
たくさんあって、“色”の工夫や楽しみが
盛り込まれているようですね。

その1.マグロの競りが行われる大物卸売場

大物とはマグロのことを言うようでマグロ
身の「赤」が映えるように床が赤の補色
(反対色)である「緑」になっています。

その2.青果棟の見学ギャラリー

日本らしい旬の野菜や果物を1月~12月まで
「しゅんぎく」「なのはな」「いちご」
など月ごとに見学デッキの壁を色分けして紹介。

こちらは美術館のようでもあり、
彩りを見ながら歩くだけでも楽しそうです

補色とは、色同士の差が大きく
互いの色をより引き立てあう関係にある色。

の色(青紫)に
紫と赤紫を加え、色みの近い順に並べて
円環状にしたものを色相環といいます。
色を表すシステムに広く使われているのですが
この色相環のそれぞれの色の対角線上、反対に
ある色同士を「補色」といい、
色の差が最も離れた組み合わせとなります。



このが映えるとの組み合わせは
お刺身や鉄火丼などのシソの葉
グリーンサラダにトマトなど、よく目にして
いますが「補色」にすることで
食欲もグンと刺激され、美味しそうに見せる
ことができます。



クリスマスカラーはじめ、
例えば神社の赤い鳥居や灯篭なども木々の緑
に「赤」が映えますよね。



他に代表的なものとしては
オレンジ黄色青紫などがあります。

色の差が大きくなるため、
鮮やかな色同士だとコントラストも強くなり
ますが、穏やかな色同士だと、色の差が弱く
感じ、イメージも変わります

 

色の彩度(鮮やかさ・穏やかさ)と
明度(明るさ・暗さ)を工夫する、
アクセントカラーとして少量使うなど
使う面積や用途を考えてうまく使うと
補色のバリエーションもグンと広がります!

まさにこの時期、オレンジ黄色
紅葉のグラデーションと
澄み渡る青空のような「オレンジ」も
とってもキレイですね。