こんにちは。ピーコックブルーです。

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5日こどもの日の立夏を過ぎ、早くも季節は初夏。

この時期は桜草や菖蒲、藤、しゃくなげ、ツツジ、スズランなど
新緑の中、きれいに映える草花が多く
我が家ではハナミズキもピンク色の可憐な花を咲かせ、
目を楽しませてくれています。

さて今回は、前回ご紹介したセパレーションカラーとは
似て非なる色使い、
小さい面積でポイント的に配色全体を引き締める色
「アクセントカラー」について書きます

ファッション、インテリアはじめ、私たちが目にする
様々なところに効果的に使われているアクセントカラー。

これは文字通り、色でアクセントをつける、見るポイントを
作る色
のことをいいます。


赤いテーブルがアクセントとして効いています!

まずこのアクセントカラーを考える前に
色をどれくらいの分量でまとめるといいか、というひとつの
基本となるのがバランスのとれた配色構成。



配色で最も面積が大きい色…「ベースカラー」(基調色)
次に面積が大きく、ベースカラーを補う色…「アソートカラー」(配合色)
見るポイントを作り、全体を引き締める色…「アクセントカラー」(強調色)

それぞれ使う色の%の割合は多少の幅をもたせることも
ありますが、カラーコーディネートのベストバランスとして
多くに活用されています




例のように
配色全体がまとまりすぎて単調に、また平凡なイメージに
なってしまうような時、
アクセントカラーが変化を与えたり、強調させたりして
全体を引き締めてくれます。

アクセントカラーとして効果的なのは
ベースカラー、アソートカラーとは対照的な色やトーン
使うこと。
特に明度(明るさ)の差と彩度(鮮やかさ)の差が大きい
目を引く色を使う
のがポイント
色の違いがはっきりして、アクセントとして
その効果がより明確になります。

前回の「セパレーションカラー」
あくまでも「補助色」の役割。
目立つ色は使わず、「色と色の間に入ること」が条件となる使い方
ですが、このアクセントカラーは
ワンポイントとなる色なので、入れる位置は自由

例えばファッションなら、洋服の色に対して
、バッグ、アクセサリー、スカーフ類
男性ではネクタイやポケットチーフなど…
使いたいところに「挿し色」として自由に使うことが
できます!

普段からさまざまに活用できる色使いのひとつなので
より効果的な使い方をお楽しみください