こんにちは。ピーコックブルーです。

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2017年がスタートして早くも半月。
酉年にかけて「色とりどり」、「彩り豊か」に!今年も
色で気になった「イロイロ」を綴っていきたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。

ここ数日はとても寒く、一年で一番寒い時期を迎えていますが
お正月三が日はおおむね穏やかな天候でしたね。
初詣の人出が各地、例年以上に多かったようで
私が毎年お参りする神社も人数制限しながらの参拝となり
おみくじを引くのも大行列でした!

お賽銭にも海外の紙幣やコインがたくさん見られるようになった
とのことで、どこにいても外国人の姿が多くなった気がします。

そんな日本を訪れる外国人がますます増える中、今月下旬
から本格的にスタートする「おもてなし規格認証」というものを
今回取り上げてみました。

これは経済産業省が創設
「おもてなし」という言葉に代表される私たち日本人が誇る
品質やサービス、コミュニケーションを“見える化”して
もっと世界に届けるために昨年から登録が始まったものです。

おもてなし規格認証について201701

昨年末までに約2300社が登録・認証済み。
今月下旬からは審査の結果を踏まえ、☆印をつけ
さらにわかりやすく4段階に色分けしたマークで評価されるようです。

その色はの4色。その中に和柄と紫には富士山の
イメージがさりげなくあしらわれています。

まさに日本の国旗のような、「赤」
「紅認証」…サービス向上の取り組みに意欲的なサービス提供者
ひとつ星の「金」
「金認証」…顧客の期待を越えるサービス提供者
ふたつ星の「紺」
「紺認証」…独自の創意工夫が凝らされたサービス提供者
3つ星の「紫」
「紫認証」…顧客の期待を大きく超える「おもてなし」提供者

今回ロゴマークのそれぞれの色について問い合わせたところ、
・日本らしい色づかい
・マークデザインとの相性
・制度趣旨、目的

などを総合的に勘案して決められたとのご返信をいただきました。

「おもてなし規格認証」制度について https://www.service-design.jp/

日本では聖徳太子が制定したとされる
「冠位十二階」(かんいじゅうにかい)による位色(いしき)という色が
あり、宮廷における地位身分を象徴する色彩の序列がありました。
紫・青・赤・黄・白・黒の6色をさらにその濃淡で区別し、
最高位にあたる色が「紫」の濃紫(こきむらさき)淡紫(うすむらさき)

日本らしい色づかいは、こうした日本の色彩文化が
反映されているのかもしれませんね。

この「色」を目指して!という目標にもなる
新しい4色マークの「おもてなし」規格。
色分けすることで見た目にわかりやすく、
これから様々な所でこのマークが店先や店内、名刺や
パンフレットなどで見られるようになりそうです