こんにちは。認定講師の尾本めぐみです

このたび「BANANA REPUBULIC」様からのご依頼により
パーソナルカラー研修を実施させていただきました。

今回は、「大阪」と「東京」の2か所での開催。


       大阪開催                   東京開催

先行開催の大阪では乾宏子先生(J-colorの推進サポーター・認定講師)が担当。
続く東京は尾本(事務局・認定講師)が担当いたしました。

参加された方々は「スタイリングエキスパートという肩書をお持ちの、
各ショップの選りすぐりのスタッフであるとのこと。

お仕事柄、色についての基本的な知識はお持ちで、
さらにパーソナルカラーについても学んだことがある方々もいらっしゃいました。

(なかには「学校のカリキュラムに入っていた」という方も。
「色彩活用パーソナルカラー検定も全国で多くの学生さんに
学んでいただいていますが、最近は「パーソナルカラー」を
カリキュラムに取り入れている学校が増えています。)

お客様にお似合いになる色を踏まえた商品をおススメするには、
まずは自分のパーソナルカラーを知らなければ!
ということで「自分ブランディング」からスタート

4シーズンのイメージワードを考えるワークショップでは「褒め言葉」としても
使えるワードが、実にたくさんあがりました。



J-color主催の「初めて学ぶパーソナルカラー」でもイメージをつかむために、
同様のワークショップを取り入れています。
でも、イメージワードを考えるのは慣れない人にはちょっと難しいもの。
(なかには真剣に考え込んでしまう人も。)

ところが、研修に参加していた皆さんはディスカッションをしながら、
本当に楽しそうにイメージワードを考えてくださるのです。
普段からさまざまな表現で商品の良さを伝えているからこそ、
たくさんのワードがあがってくるのでしょうね。

そして、パーソナルカラー診断の基となる色素チェックドレーピング
(色の布での似合う色の診断)も同じグループの人たちと比較をしながら、
賑やかに楽しく進行することができました。

後半は、スタイリングエキスパートの腕の見せ所となる「実践トレーニング」です。

お客様の「色素」のなかで特徴的な部分を捉え、
それを踏まえた「根拠のあるアドバイス」をするという
ハイレベルなトレーニング内容を計画しました。
カリキュラムの相談の際に「できるだろうか?」と正直なところ、
乾先生と私は心配していた部分でもあります。

しかし、ペアやグループで実際に取り組んでいただいてみると「心配不要でした」との
乾先生からの報告のとおり。
お客様役のお似合いになる色を選んで差し上げてオススメするロールプレイや、
コーディネート提案をするといったトレーニングを見事に制限時間内でクリアされていました。



パーソナルカラーを踏まえたコーディネートは「BANANA REPUBULIC」の
スタイリングエキスパートのスキルの高さを感じさせるものでした。

そして、何よりも積極的に楽しそうに取り組んでいる姿が印象的で、
本当にファッションが好きな方々なんだな・・・と感動してしまいました

J-colorのパーソナルカラーがビジネスでも使えるのは、
似合う色を「生まれもった色素」で判断するため。
つまり「根拠がある」という点が大きな特徴です

「似合う色の診断」を短時間で習得するのは難しいことですが、
今回の研修をきっかけに、

お客さまの素敵なところ(色素)を見つけること
その素敵なところを活かしてくれる色を提案する

という視点を取り入れていただけそうで、
スタイリングエキスパートの皆様の活躍が楽しみですね!

研修の開催にあたりご担当者様からは適切で現実的かつ具体的な要望を
あげていただき、私たちもたいへん勉強になりました。

「BANANA REPUBULIC」の皆様、ありがとうございました!

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