こんにちは。ベビーピンクです。

   前回のブログはこちら

新生活の季節。この季節になると、新しいことにチャレンジしたくなる方も
いらっしゃるのでは、ないでしょうか。中には、「勉強をがんばろう!」
そんな気持ちになり、新しいペンや文房具を揃えた方もいらっしゃるのでは?

「色」は、学習をする時に大切なツールです。
なんとなく 好きな色で参考書にマーカーでラインをひくより、
やる気が出て、集中して学べる「色」を使った方が良いですよね。
効率よく学ぶためにも、色の効果を活かすと良いでしょう。
マーカー201604

例えばお子様が、ご自宅で
「算数の問題を解いたから、○つけをして!」と言って来たら、
何色を使いますか?
きっと多くの方が「赤」と答えるのでは、ないでしょうか?

採点に「赤」を使う習慣は、紀元前の中国でも見られたそうです。
日本でも、昔から習字などの添削は、「朱色」が使われますよね。

赤が採点に使われるのには、「目立つ」「読みやすい」という事。
手に入りやすい。という理由があるようです。


当たり前の様に使ってきた「赤色」ですが、
数年前に「赤」を採点で使うべきではない。
というコロラド大学の研究結果がでました。
どうやら、「赤」が学習意欲の低下につながってしまうそうです。

採点201604

ロチェスター大学の実験では、「赤」を見ることで、
IQまでもが一時的に低下してしまうそうです。

また赤色のもつ「警告」「注意」「怒り」という印象が影響しているそうで、
赤で採点されると「威圧的」に感じてしまい、
子供がイライラしてしまう事もあるそうです。

せっかくやる気をもって問題を解いてくれたのに、
子供のやる気を失ってしまっては、逆効果ですよね。

そこで、「赤」よりも冷静な気持ちにさせる「青」「緑」で
採点をした方が良いという意見もあります。

しかし 私は、「赤」が決して良くないとは、思いません。
やぱり、先生や親からもらう
「大きな赤色の花マル」は、子供にとってとても嬉しいものです。

お子様の様子を見て 色を使い分けて、ぜひやる気を引き出して
あげてくださいね。

さて、小学生のやる気を引き出すのも難しいですが、
もっと小さな子供のやる気を引き出すには、どうしたら良いでしょうか?

今や小学校に入学する前から多くの子供が、文字や数字に触れる時代です。
英語においては、幼稚園の入園前からスタートするお子様もいらっしゃいます。

小さな子供のはじめての学習。
学ぶことの楽しさや喜びもぜひ教えてあげたいですよね。

先日 「色」を使った、子供を夢中にさせてくれそうな
英語教材を見つけましたのでご紹介します。

英語教材201604

この教材では、アルファベットの色を塗りながら、
スペルや単語を覚えてゆきます。


早速 幼稚園の子供に試してみました。
英語を特に習ってはいませんが、
色を塗るというのが楽しいらしく、結構ハマってくれています。

楽しいことは、どんどん吸収してくれるのが子供です。
学習も同じで、楽しいといつの間にか夢中になってくれています。

塗ることで、どんどんカラフルになっていく教材。
好きな色で塗りながら、繰り返しアルファベットに触れることで
飽きることなく、楽しんでくれています。

気が付いたら、「ABC・・・」って覚えているので、
こちらも、びっくりしました。

塗り絵のおかげで、違和感なく「英語」を受け入れてくれました
色を上手く使うと、難しい内容も楽しく感じることができるのですね

子供の年齢などに合わせて、楽しく学習ができるよう「色」を活用してみてくださいね。