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こんにちは。ベビーピンクです。

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秋も深まりはじめ、木々の色もだんだんと秋色に染まってきました。
受験シーズンも徐々に近づき、勉強時間も増えてきている
お子様もいらっしゃるのではないでしょうか?
学習において、「集中力」を保てる環境は、とても大切です。
今回は、そんな 集中力UP!が期待できる
光の力!についてご紹介したいと思います。

ノート鉛筆筆記用具201510

そもそも「光」とは、色の集まりでもあり 「色」とは、切っても切れない関係です。
人は 「太陽の光」 つまり 「色」を浴びる事で、
健康を維持し 「脳」に様々な影響を与えます。

もちろん 屋内の照明も「光」なので、色を変化させるだけでも
人の心や行動には、変化が生じます。

例えば、コンビニの白い光。
なぜ コンビニは、 暖かみのある暖色系の光を使わないのでしょうか?

コンビニ照明201510

それには、いくつか理由があります。

白い光は、夜になると遠くからでも目立ちます。
人は本能的に 暗い所より、明るい所に引き寄せられる生き物です。
なので、夜道で光を放つ 明るいコンビニには、
「思わず入りたくなってしまう!」という 人呼び効果があります。

ところが、中に入ってみると 
目の覚めるような 明るい白い光が 脳を刺激し、
ゆっくり長居をする気には、させてくれません。

皆さんわりと、用事を済ませたら早く出てしまいますよね。
そうです。お店の回転率を良くしたいというのも、
この白い光の色を使う狙いの1つなのです。

いつの間にか私たちは、公共の場でも 光の色によって
行動や気持ちが 誘導されていることがあるのですね。

先日、我が家の主人がこんな事を言い出しました。
自宅で仕事をしていた時のことです。
「集中できない・・・リビングにいると のんびりしたくなる。」
そう言いながら、図書館へ行ってしまいました。

リビング照明201510

それも、そのはず。
我が家のリビングには暖色系の照明が使われているからです。
暖色系の光は、心を開放し リラックスを促す効果があります。
なので、勉強など集中力を高めるには、向かない色なのです。
主人が、自然とリラックスしてしまい集中できなかったのも無理はありません。

私は、その事もあり 作業はなるべく昼間か、 「蛍光灯」のある部屋で行います。
しかし、受験勉強となれば夜の学習も欠かせません。
その際には、「昼光色」という青白い光の蛍光灯を選ぶといいでしょう。
青白いクールな光は、リラックス効果ではなく、
人を覚醒させる効果があり、頭をスッキリさせてくれます。

そして、時間の流れも早く感じさせてくれるので
メリハリがあり集中力が高まります。
勉強部屋やオフィスなどに向いている照明です。
私も、リビングで作業を行うより蛍光灯の下で作業を行うと、
集中力が全く違い 効率よく仕事を進められます。

また、子育てしていると感じるのが、
子供の 「集中力UP」には、
やはり、良質な睡眠も 必要
だという事です。

心がリラックスできる時間を持つためにも、枕元には
「オレンジ系の光」のテーブルスタンドを置くのも効果的です。
オレンジ系の光は、 暖炉の様な暖かみがあり、
陰影を感じさせてくれます。 電気を消してしまうと、
「暗くて 寂しい」というお子様の気持ちを、
暖かい気持ちで「ほっと」させてくれる 優しい光です。 
リラックスができ、良い睡眠を促す効果が期待できる
オレンジの光は、寝室にはもってこいのカラー
です。

また、最近では、LEDを使って、
リモコン一つで 光の色を好みの色に変えられる。
そんな照明も売られています。

蛍光灯や電球の色や種類も、現在では豊富ですので
 勉強するときは、青白い「昼光色」を使い、
 疲れを感じたくない趣味の時間には、やや黄みを帯びた、太陽に一番近い光「昼白色」を。
 リラックスをしたい就寝時間には「オレンジの光」
と色を使い分けるもの良いでしょう。

お子様のより良い 学習環境づくりに、照明のカラーを効果的に
ご活用いただければと思います。