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こんにちは、J-colorの池田です

すっかり公園の木々も色づきながら
風は少しづつ冷たさが増して感じられる今日この頃ですね。

さて先日私は、板橋にある病院と同一法人の診療所、訪問看護ステーション、
介護施設に勤務していらっしゃる看護師さん
にカラーセミナーを行ってきました。

ご参加の皆さんは、本当につい先程まで、お仕事をされてこられた、
と言う感じで少しお疲れの感じはありながらもお仲間同士ということで、
色々楽しくお話をされながら、和気藹々とした雰囲気の中で
セミナーをさせて頂きました。



何よりびっくりしたのは、体力的、精神的にも大変な仕事なのに、
本当にお元気でタフな感じで圧倒されました。

そんな皆さんに、より色で元気になっていただきたい、という思いで
色の不思議や効果パーソナルカラーについてお話させて頂きました。

今回、皆さんが特におどろかれたのは、やはり色の持つ効果ということで、
皆さんは、病気をされている患者さんを毎日見ていらっしゃるので、
「コミュニケーションを高めるためにはどのような色が良いか」
と言うことについてとても関心が高かったです。



そしてコミュニケーションを高める、と言う意味で
とても効果的な色は「黄色」です。
黄色を見ると、脳内麻薬と言われている「エンドルフィン」
というホルモンが出て、人を幸せな気持ちにするそうです。
そう…よく「笑うと病気をしない」という言葉がありますが、
笑うと分泌されるのがこのエンドルフィンという物質だそうで、
まさに黄色を見るとこの「笑う」ということと同じ効果を
もたらされるそうです。

そういえば、多くの方に惜しまれつつお亡くなりになった、
高倉健さんが出演された代表作の映画「幸せの黄色いハンカチ」と
『黄色=幸せ』というイメージで使われていましたね。
そんなお話をしながら、例えば、患者さんのお世話をするとき、
例えば、エプロンや作業着を黄色にすることで、
少し患者さんとの心の距離を縮めさせることができたり、
声をかけやすい雰囲気にすることが出来たら、
きっとお仕事にも役立つかと思います。

だから、黄色は以前からコミュニケーションカラーと言われてきた色で、
黄色が好きな方というのはとても人好きの方が多いそうです。

皆さんも、幸せを感じたいとき、黄色の効果試してみてください。

ご参加いただいた方から感想をいただきました

他の人と一緒にチェックリストをやることで、肌の色を比べたり、他の人からイメージを教えてもらえるのが良かった。

色の使い方1つで、印象も気の持ちようも変わってくる事がわかった。

色を見ると様々なホルモンが分泌されることがわかり、今後役立ちそうです。

色を“見る”効果、色を“使う”効果、色を“合わせる”効果がわかり、有意義でした。

本日学んだ事を看護での初回訪問時など、好印象を待たれるよう工夫し活かしたい