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J-color認定講師、色彩活用研究所サミュエルの桑野です

この講座も3回目を迎えまして、今回、東京と大阪の2会場で
やらせていただくことができました。

身近なファッションがテーマだったからこそ、
多くの方にご参加いただけたのだと思います。
ご参加いただいた皆様、どうもありがとうございました



ライフケアカラーにおけるファッションカラーコンサルティングは、
「色」によるイメージづくりを中心に、クライアントの
「望むイメージ」にマッチングさせていく
ということが目的です。

  「こういう色を使うとこのようなイメージの演出ができます」
  「お客様の似合う色は○○です」

で終了なのではなく、その方のライフスタイルや、
お好きなファッションイメージ、どういう風に見せたいのかなど、
話を伺いながらニーズをしっかり聞き出せることが大切です

「今年の流行色はこの色だから」「お客様にはこの色が似合います」
といくら伝えても、クライアントが、流行色に興味がなかったり、
着たい色が別にあるのであれば、一方通行で意味のない
提案になってしまいます。

講座では、参加者同士がペアになって、それぞれの「なりたい」を整理し、
具体的に提案するというワークショップを行いました。



クライアントの要望を聞き、その内容を総合して提案に
活かすということをワークシートに沿って実践してみます。

「クライアント有りき」で提案を考えていくのは、実は意外と難しい

クライアントの要望といってもマインドエイジなどの
ソフト面とライフステージなどのハード面、
両方を把握し提案に活かすことが大切です

ワークショップを通じて、改めて
「人に喜んでもらうのってうれしいですね」と
提案を仕事に出来る喜びを実感された方も多かったようです。



私達もそうですが、なりたい自分をうまく表現できたとき
自信が持てるし、気持ちが良いですよね。
そのお手伝いがうまくいくと顧客満足 につながるのではないでしょうか。

私達は、常に「クライアントの要望」を受け止め、
それを具体的に提案できるよう、カラー提案のみならず、
様々な分野の引き出しを増やしていくことが大切だと思います。

今、話題の「おもてなし」ですが、
カラーコンサルタントによる「おもてなし」にも
注目したいですね。

参加者の感想

 自分が提案するとき、考え方の整理に役立てていきます!!

 相手の方のイメージに合った写真を選ぶのに苦労した。

 実践的で、とても勉強になりました。

 後半のコンサルティングで、他の受講者の方の提案等も聞けて参考になりました。

 色の話だけでなく、ファッションについての話もたくさん聞け、とても楽しかったです。

 提案の仕方として、イメージマップの活用やプランの立て方など参考にさせて
  いただきます。

 限られた時間の中でのマンツーマンのコンサルタントは、実際にクライアントの方に
  提案するのに役立つと思いました。

 相手の気持ちが読み取れるように、訓練したい。パーソナルも、似合う色だけで
   はなく、提案までしないとダメだな…と思いました。