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こんにちは。J-color認定講師の須藤です。
いよいよ「秋」らしくなってまいりました。
お元気ですか?

先日 9/17(祭)と9/30(日)の2回
よみうりカルチャー横浜さんで1回完結講座を
行いましたので、ご報告します。

当日は、お休みの日にもかかわらず、
たくさんの方にお集りいただきました
受講して下さった方々はパーソナルカラー経験者の方や
初めての方など様々でしたが、皆さん最後まで
素晴らしい集中力で授業に取り組んでくださいました。
ぶっ続け2時間の講座でしたが、ほんとにお疲れさまでした



今回の講座の目的は

「まず客観的に自分自身と向き合い、自分自身が
生まれながらにもっている要素(色素、骨格)を通して
自分らしさを知ること。」


講座の前半では似合う色(パーソナルカラー)
後半では、似合う形(パーソナルスタイル)
という2つの側面から自分をより素敵に見せる色、形、素材
(柄傾向や柄の大きさ、生地の厚さ、光沢感)の傾向を実物や
ビジュアルをお見せしながらポイントを紹介していきました。



「色」は「形」より認識されやすい特徴をもっています。
なので、まずは「パーソナルカラー」とは何か?
を知るところから入っていきました。



似合う色(パーソナルカラー)を決めているのは
持って生まれた色素(肌、髪、眼)であり、
体型にしっくりなじむ似合う形(パーソナルスタイル)は
骨格が決め手になります。
骨格が上重心か下重心か、身体に厚みがあるかないかで衿開きや
似合うジャケット のデザインそのものが違ってくるのです。

こんな経験ないですか
似合う色なのに着るとどうもシックリこない。結局出番がない。
としたら原因は形、(デザイン)素材が骨格にあっていない可能性があります。
要するに全体として見た時、その人が生まれながらに持っている要素と
色、形、素材が調和しているかどうかなのです。

受講生さんの皆さんもこれほどまでにじっくりと自分の色素や骨の感じを
意識して見ることってなかなか無かったのではないでしょうか?
パーソナルカラーとスタイル両方のセルフチェックリストをすすめながら
その客観的視点から色んな事に気付きがあった様です。

◆例えば、
自分の眼の虹彩の色が人より明るいことに気がついた。
黒目と白目の境目にソフトな輪郭があることが眼を優しく見せていたのだ。
自分の第一印象がどう見えているのか言ってもらってはじめて分かった。 
骨格が華奢だと思い込んでいたが 実は厚みがあり骨太タイプだった。
上半身はなで肩で曲線的だが/下半身は腰が高く直線的つまりミックス型だった。
とか



ほとんどの場合、上から下までぴしゃりとお手本通りのタイプに
分けられるものではなく、色んな要素が微妙に絡み合って
あなたの個性「自分らしさ」が出来ています。

突き詰めて考えると、100人いたら100通りの
似合う組み合わせ(色、形、素材)が存在するはずです。
でも単純に決めれないからこそ面白いのです

しかし、何も上から下までピシッと決める事が目的ではありません。
とにかく、まず自分が何かということを客観的に知るところから
すべては始まります
それを知った上で、何をチョイスしどう自分を演出するかは
全てあなた次第です。 

講座授業に参加する事のメリットの一つに
複数の方と自分との比較が出来る事、客観的意見の交換など
をし合えることがあります。

今回の講座でも セルフチェックの場面における
他者と自分の比較だけでなく、講座の最後で行った
ドレーピングを当てた実習では、ご自分以外の方の
ドレープの顔映りをを目の前で見学することにより、
かなり色感のツボがつかめたのではないでしょうか?

どうぞ、この様な場を最大限活用し、皆さんの色感と感性を
ブラッシュアップして頂けたらと思います。

最後に今回アシスタントを引き受けて下さった
田中さん、海老澤さんありがとうございました