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こんにちは。ベビーピンクです 

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虫の音に、秋の訪れを感じる季節になりました。
「いろどりづき」との異名を持つ9月。
徐々に街の木々も秋色に染まりそうですね

さて先日、私は子供達カラー小麦粘土
使って遊びました。
カラー小麦粘土とは、小麦粉と塩と水でできた、
小さな子供にも安心な粘土です。

小麦粘土1

それぞれに色がついており、混ぜることで、
混色も楽しむことができる、
色の知育玩具としても人気のある商品です。

今回は、色に触れる子供たちの様子を
ここで紹介いたしますね

今回購入した小麦粘土のセットは、
全部で12種類の色が入っていました。

小麦粘土は、混ぜると色が変わることを説明すると、
小麦粘土を手にとった幼稚園児の子は、
まず色を混ぜてみたくてしょうがない様子。

いろんな色を手にとっては、混ぜ混ぜ。こねこね。
色が変わるのを楽しんでいました。
「これと、これ混ぜたらどうなるかな??」なんて、
最初は2色ずつ混ぜて楽しんでいましたが、
いつの間にか、3色・・・4色・・・。と、どんどん混ぜ混ぜ。

そのうちに
「あれ~??何この色。いっぱい混ぜたら変な色になっちゃった
と残念そうな顔。
「混ぜれば混ぜるほど綺麗な色になるわけじゃないんだね。」と言うと、
「知らなかった・・・。」と不思議そうに粘土を見ていました。

子供達は、体験からこの様なことも学ぶのですね

「じゃあ、次は何か作ってみない?」と言うと、
やっぱり色を混ぜることが楽しい様で、まずは混色から。

今度は白・を混ぜだしました。
混ぜたものをスポイトで押し出し、赤いイチゴをのせました。
「ねえ見て!ケーキだよ。」と自慢気な様子。

小麦粘土2

青い色のケーキってあんまり見たことないね。これは何味かな?」
なんて声をかけたら、
分かんない。まずそうでしょ」と一言。
確かに、青色のケーキは、美味しそうには見えません。
どうやら子供も、色から味を想像する様です。 

粘土を混ぜるのを楽しんだ後、『色を見てイメージをしてみる!
ということをやってみました。
「赤色の粘土があるけど、赤で何がつくれるかな?」
「赤から思いつくものない?」
と声をかけると、少し考えた後「わかんない・・・」
と困った様子だったので
「じゃあ、赤い食べ物何かないかな?」と聞くと
「うーん。トマト」という回答が。

トマトを作ってみると、子供たちは、
「トマトだ~!」と私の下手な作品にも大喜び。

好反応な様子に、私もついつい嬉しくなってしまい、
12種類の小麦粘土の色を見ながら、何が作れるかな?と
子供にまじって制作に夢中になってしまいました

お絵かきや、ぬり絵の色選びは、
その作品のイメージに合う色を選びますよね。
ところが、カラー小麦粘土はその逆で
色から想像して何かを作り上げるという作業です。

幼稚園児にとっては、少し難しいようでしたが、
ヒントを与えると少しずつ慣れてきて
色からイメージを出してくれるようになってきました

小麦粘土3

イメージから色を探るのではなく、色からイメージする

大人にとっても若干脳トレですが、子供も大人と一緒に考える事で、
どんどん発想力がついてゆくようでした。

時には大人も、子供に混じって こねこね、混ぜ混ぜ
色で楽しいコミュニケーションの時間を過ごしてみませんか?