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こんにちは!J-colorの三浦です

3月20日(水・日)に開催する
「ファッションカラーコンサルティングの極意」講座
企画裏話【その3】です。

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【その3】 「間違ったコンサルティングとは?」

今回は、間違ったコンサルティングにについてお話します

ちょっと前の話ですが、私が担当していた
「パーソナルカラープロ養成クラス」での出来事。

モデル実習の時間があり、
生徒さんが自分でクライアントを連れてきて、
実際にコンサルティングをするという回でした。

その生徒さんは、美容師さんの男性を連れてこられました。
でも、コンサルティングが進んでも、
なんとなくいつもと様子が違う…

こちらが似合う色をオススメして誉めても、
なんだか浮かない顔なんです


「あれ?」と思って、実習を中断させ、お聞きしたところ。


  「こういう色が顔うつりがいいのはわかりますか?」

  「はい、わかります。」

  「明るい色だと表情もやさしく、
   生き生きとして似合うと思うのですが、いかがですか? 」

  「…あんまりそういうふうに見せたくないんです。 」

  「え??? 」

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途中で止めて良かったです。
ここで止めなかったら、間違ったコンサルティングをして、
クライアントを消化不良で帰すところでした。

わかりますか?今回のケースの教訓は、
「クライアントのニーズを決めつけない」ってことです。


実はこの方、
「ちょっと取っつきづらいくらいの、
悪の強い印象に見せたい」
というご希望だったのです!


美容師さんですし、自分の似合う色はよくわかってたんです。
そして、自分の第一印象が、
やさしく親しみやすい雰囲気だということも。

性格もけっこう優しい方で…だからこそ、
ストレートにそこを出したくなくて、
見た目と中身にギャップがほしかったそうなんです。

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どうりで!こちらが
「似合う色で好青年に見えます!」と伝えても
そりゃあ、響かないわけです。

と、ここからアプローチ方法をグルッと軌道修正して、
コンサルティングを無事終えることができました。


このときほど、「クライアントのニーズをきちんと確認すること」
「ヒアリングの大切さ」を思い知ったときはありませんでした。


今回の「ファッションカラーコンサルティングの極意」講座の
一番核になるのも、実はこれなんです

講座を行うにあたって、
担当講師の池田先生の思いを文章でいただきました。

何か補足しようかとも思いましたが、
あえてストレートに掲載させていただきます。

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「ライフケアカラー」が考える理想のコンサルタントとは何かを
具体的に伝えていきたいと思っています。

私たちが目指す「コンサルタント」ってどういうものか、ということを
理解し、共感してもらいたい、と思うんです。

コンサルティングというと 、一般的には
「自分の提案を一方的にする人」
というイメージがやはり強いのかと思います。

でも、そうではなく 、

「きちんと相手の求めるニーズを聞き、そのニーズを具体化するために
知識、情報、手法を駆使して 、更に相手の求める要求以上の提案ができる」

そういうコンサルティングを目指してほしい というメッセージです。
(→すみません、表現がテキスト臭くなりましたが)

まずは相手の意見をきちんと聞けるということ 。

そしてそのニーズを具体化するために 、
様々な知識や情報を知って、より的確な手法のもとに、
それを具体的に表現できるということ 。

でもこれだけだと 、相手の反応としては

「そうそう、そういう感じにしたいんだよね~」

で終わってしまう 。

でも私たちの理想はそれだけではなく 、

相手に「えっそんなことまでしてくれるの」 という
サプライズというか 、

相手の想像出来る範囲だけの提案ではなく
プロだからこそ その期待以上の
付加価値をつけた提案ができる 。

(だからこそ、その分の対価をいただける
 → 仕事としてなりたつということ)

私たちが求めるコンサルタントって
このスリーステップができる人であり 、

J-colorを勉強してコンサルタントになりたい人は
具体的にこういうことができる人を目指してもらいたい、
と思っているんです

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私たちの考える本当のコンサルティング、
共感していただける方、ぜひご参加ください。 
 
「ファッションカラーコンサルティングの極意」講座 3/20(水・祝)

2/28(木)までにお申し込みの方、特別に1000円OFFです!

もちろん、質問にも時間のある限り、お答えします!

企画裏話【その4】のテーマは、「パーソナルカラー診断は1回限り?」です。
 よろしければ続けてこちらからお読みください!