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皆さま、こんにちは。
サミュエルの谷貝です  

墨田区にある「すみだ福祉保健センター」の介護者教室で 
 「和の伝統色に学ぶ」ワークショップセミナー   
担当してきましたので、ご報告いたします。 
 
関東の梅雨明け直後、とてもとても暑い午後  に、
墨田区内にお住まいの元気なシニア世代の皆さまと、
ご自宅で介護従事されている皆様にご参加を頂きました。 


 
わたしが担当して、もう4回目(4年目)になります。 

伺い始めた当初は、まだスカイツリー着工の気配すら
無かったのですが、毎年ニョキニョキと高くなって…
いよいよ今年は完成開業しましたものねぇ!
なんて話題から。 

すでに展望台に行かれた方がほとんど!
さすが地元ですね。

毎晩ツリーのライトアップ「粋(水色)」「雅(紫色)」
「時計灯(くるっと2秒毎に1回転する白い光)」を
楽しまれているそうですよ  。 
 
日本の歴史の中で、豊かに育まれてきた
「伝統色」と呼ばれる色彩文化  。 

東京下町エリアでもある墨田区は、
都内でも伝統文化が色濃く残る場所。 

シニア世代の皆様にとって「和の伝統色」という分野は、
とても身近で興味を惹かれるところが多いようでした。

熱心にメモをとられたり、
「なるほど~、そんな意味があったんだね」と
頷かれる姿が印象的でした  。 
 
たとえば、江戸時代に庶民が着ることを許されていた色
「四十八茶百鼠(しじゅうはっちゃ ひゃくねず:たくさんの茶色やグレーのこと)」
についてご紹介をすると、 
「確かに江戸っ子でいう『粋』って、こんな色だもんなぁ 」
と納得されていました。 
 
 
歴代の伝統色についてご紹介したあと、
いよいよ和のイメージで「8月・9月のカレンダー  」作りです  。 

和紙や千代紙  を使った夏~秋のイメージ表現 

切り絵、ちぎり絵、折り紙など、自由な発想で構成される様子は、
完成を見守るわたしたちもワクワクしました! 



フレームに入れて完成させた全作品の発表会を行って、
セミナー終了です。 
 
いつもながらに、あっという間の2時間でした  

「もっと色々知りたいな」「楽しかった、また来るからね」と
笑顔で声をかけて下さる皆様に、
わたしも、またご一緒できたらいいなぁと思います