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湿り気と熱気にやられ気味な藤色です。
6月は梅雨らしくジメジメした天気が続いていますが、
皆さま如何おすごしでしょうか。
今年はカレンダーと季節のミスマッチが続き、
体調を壊しやすいので、気を付けたいものですね。

さてさて、そんな湿り気や熱気を吹き飛ばすように、
今年もプロ野球が熱いです。

ビール片手に、肴をつまみつつTV観戦...
なんて方も多いのではないでしょうか。

TVの前で白熱した試合を手に汗握りながら見るのは、
至福のひと時と言えます。
できればニュースで結果のみを聞くのではなく、
中継を見たいと思う方はきっと多い
はず...。

そんな野球中継で、毎回必ず映るものがあります。
それは、球場で観戦しているファンの方がかざす、
選手の名前が大きく入ったタオルです。

筆文字で大きく書かれており、とても恰好良いものです。
それが球場で多数かざされているのを見ると、
応援のボルテージもガンガン上がります
まるで、球場とTV観戦のファンが一体になったような、
不思議な高揚感が生まれるのです。

...が、一点、とても気になることがあります。
それは、タオルに使用されているカラーです。
選手ごとにそれぞれ使用カラーが違い、
変化があって凄く楽しいのですが、
図と地の配色で閉口してしまうものが数点あります。

例えば鮮やかな。補色関係で、
より目立たせようとしているのかな?と思うのですが、
ハレーションが起こって見にくくなっています。



また、と黒の配色。
これは、二色覚のファンには見づらいものとなっています。



上記以外にもあるのですが、これでは折角のタオルの効果が
半減してしまい、大変もったいないなと思います。

ただ、それぞれ選手のイメージや、
思い入れのあるカラーがあったりもするので、
実際には配色変更は難しい問題だと思います。

なので、文字の周りを白や黒で縁取りし、
セパレート効果を利用すると、ハレーションがなくなり、
二色覚の方も見やすくなって良いのではないか...と思うのです。

より多くのファンと一緒に、より楽しい時間
過ごせるようになると思いませんか

たった一色加えるだけですが、ファングッズ作成の方には、
ぜひともご一考願いたいなあ...と本日の試合結果を見つつ、
静かに思ってるこの頃です。


こんにちは。ピーコックブルーです。

梅雨
のシーズン到来。

が、近年は天候が不安定ですね。
予想を超える大雨がどこにでも降る可能性
があり、日々の生活にお天気情報
が欠かせ
なくなってきたと、つくづく感じます。

そして6月は「環境月間」
エコ
なライフスタイルの実践や行動への
取り組み、
また認知度が高くなってきたSDGs
(持続可能な開発目標の略称)ともに
国、自治体、企業、個人など様々な活動が
広がっています。

「エコロジー」なイメージって「色」で表せば
「緑を思い浮かべる方が多いかと思います
が、英語でも “go green” というと
「自然や環境に配慮する」
「環境にやさしい生活をする」という意味に
なるそうです。



この場合、私たちがもつ
「緑のイメージと
ほぼ同じように「green」が使われていますが

例えば、信号の青信号は
英語では(ライトの色)そのままに“green light”
といい、ゴーサイン、許可を出すという意味にも。

またgreenには生命力に満ちた若々しさという
プラスのイメージと未熟、嫉妬といったマイナス
イメージもあり、
“green as grass” (青二才、青臭い)
“the green eyed” (嫉妬に満ちた目)
“green with jealousy”
(ものすごくヤキモチを焼いている)という表現も
あるようです。

そこで他にも
「色」の名前を使った英語のフレーズを
ピックアップしてみました。

◆青(blue)


“blue Monday” (憂うつな月曜日)
“feel blue” (落ち込む、ブルーな気分になる)
“out of the blue” (突然に、出し抜けに)
“blue blood” (名門、貴族階級の人)

また “blue film” “blue movie”(ピンク映画)
“blue jokes” (猥談)など
日本語のにはない英語のblue独特なものに
いやらしいイメージもあります。

◆赤(red)


“see red” (かっとなる、激怒する)
“turn red” (紅葉する、赤面する)
“red eye” (夜行便)…あまり寝付けず、
目が赤くなって寝不足になることから。
“in the red” (赤字で、赤字経営で)

◆黄(yellow)


“yellow belly” (臆病者)
“yellow journalism” (低俗なジャーナリズム)
日本では元気で快活なイメージですが
英語のイエローには裏切り、臆病、卑劣など
マイナスなイメージが中心。

また黄色信号から連想する注意、警戒という意味
もなく、黄色信号は英語では「琥珀色」の
“ amber ” で示されるようです。

白(white)


“white water” (澄んだ水)
“white as snow”
(雪のように白い、まっ白な、潔白である)
“white as a sheet”(真っ青になる、顔面蒼白)
これはシーツのように白くなるという意味から。
“white lie” (罪のない嘘)

黒(black)


“black market” (闇市場、闇取引)
“black night” (闇夜)
“black lie” (悪質な嘘)
“black out” (失神する)

ネガティブなイメージが多い黒(black)も
財政では黒字を表し、
“in the black” (黒字で、黒字経営)や
日本でもすっかり定着した“Black Friday” 
の“Black”も黒字という意味から。

ラストはこちらも日本で使うイメージとは大きく
違う ◆ピンク(pink)


“in the pink” (とても健康な、元気いっぱい)
欧米では、ピンクは若さや健康、新鮮さという意味
で使われ、赤ちゃん
の可愛らしさを表す
“pink eye” (可愛い目)なども。

また昔、「解雇通知」がピンクの紙片だったこと
から “get the pink slip” (クビになる)という
のもあります。

今回挙げたのはほんの一例ですが、
国や文化の違いで同じ「色」でもイメージに大きな
違いがあって、とても興味深いですね