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こんにちは。認定講師の尾本めぐみです。

先日、「BANANA REPUBULIC」様のストアスタッフの皆様に
パーソナルカラー研修を担当いたしましたので、
ご報告をさせていただきます。



「BANANA REPUBULIC」様では2016年にも同じ内容の研修を
ご依頼いただいていましたが(その時には東京と大阪の2箇所での開催)、
今回は東京での開催で尾本、金子、田中、石井の4名の認定講師で担当しました。

J-colorのブログを読んでくださっている皆様も感じていらっしゃるかと思いますが、
この数年の間に一般の方々のパーソナルカラーの認知度が上がり
メイクカラーのラインナップにも「イエベ」「ブルベ」の表記がされていたり…
パーソナルカラーがとても身近なものとして浸透しつつあります。

今回はそのような動きを踏まえて、
2016年バージョンの研修をアップデートしたかたちにして、
関東を中心とした7つのストアから選ばれた皆様に参加していただきました。

この研修では、いつものお客様へのアドバイスに
「パーソナルカラー活用アドバイザー」の役割もプラスした
実践ができるようになること
を着地点としています。

そのため研修のなかでは検定公式テキストの3級~2級の内容を、
ギュッと濃縮して短期集中で習得していただくので、
伝える側と受け取る側のどちらの立場であったとしても、
なかなかのハードスケジュールをこなすことになってきます。

そのようなハードな研修内容ではあったのですが、
ストアスタッフの皆様にはパーソナルカラーの知識を共有する楽しさであったり、
お客様の「好きな色」とプロとしてお勧めしたい「トレンドカラー」との
バランスがとれた特別なコーディネートの提案スキル
身につけていただけたのではないかと思います。



少し緊張感のあるなかで始まった研修でしたが、
最後のロールプレイではパーソナルカラーを活かしたコーディネート提案と
皆さんのいつもの接客力&素敵な笑顔を見ることができて、
私を含め講師一同も楽しい時間を過ごさせていただきました

「BANANA REPUBULIC」の皆様、ありがとうございました

▼イベントのご案内
今回の研修でトレーニングを受けられたスタッフがいる以下の店舗では、
SPRING STYLING EVENTが開催されます。
今年の春のトレンドカラー満載の商品で、春を先どりにしてみてはいかがでしょうか。
お近くの方は、ぜひ、お店に行ってみてくださいね。



こんにちは。ピーコックブルーです。
新型肺炎の拡大が気になる中、まず8・9日の
公開会場の試験を無事に終えられた皆さま、
お疲れ様でした

どんな試験も同じでしょうが、身につけた知識を
決して錆びさせることなく、さらなるスキルアップ
を目指して実践&活用していってください

色の知識は私たちの生活すべてに関わって
いますので、活かしていきたい分野はもちろん、
実生活にも大いに「色」を使っていきましょう。

さて今回は「伝統色」について少し。

色の名前は和名、洋名と実にさまざまに
ありますが、古くから受け継がれてきた色名に
「伝統色」というものがあります。

その色名から感じとれる繊細で微妙な色あい
多様な色彩の違いを、私たち日本人はさまざまな
「ことば」で表現してきました。

日本郵政から出されている切手の中に
四季をテーマにした伝統色シリーズという切手が
あります。
2017年からシリーズ化して発行されていますので
ご存知の方も多いかもしれません。

最新のものでは冬をテーマにした第3集が
84円と63円の2種類、発行されています。


ゆうびん.jpより

●84円の色は
紅梅(こうばい)色   消炭(けしずみ)色
人参(にんじん)色   雪白(せっぱく)
小豆(あずき)色    煤竹(すすたけ)色
白群(びゃくぐん)    松葉(まつば)色
朱(しゅ)色        濃卵(こいたまご)


ゆうびん.jpより

●63円の色は
深緋(こきひ)      鉄黒(てつぐろ)
鮭(さけ)色       常盤(ときわ)色
橙(だいだい)色    鳥の子(とりのこ)色
紅海老茶(べにえびちゃ) 銀鼠(ぎんねず)
丹(に)色        雀茶(すずめちゃ)

ちなみに鳥の子色とは
卵の殻の色のことで、ごく淡い黄色
鎌倉時代から使われてきた色名だということ
も驚きですね。

先月発表されたオリンピックのチケットにも
「かさねの色目」を使用したデザインと、日本
を代表する「紅」「藍」「藤」「松葉」の4色の
伝統色が採用されています。

ひとつひとつの色名に日本ならではの美意識
や感性があふれ、その「色あい」と「ことば」が
さらに豊かさや奥深さを感じさせてくれる
「伝統色」。

日本らしい「色」に私たちも親しみをもって、
もっと広めていければいいですね

J-colorパートナーの岩田亜紀子です。
2020年1月11日に、株式会社 竹藤商店様にて
パーソナルカラーセミナーをさせていただきました。

愛知県小牧市にある竹藤商店様は、造園業様向けの
石材、輸入建材、庭・ガーデニング資材の総合商社です。

国内外の色とりどりの石材や資材も見学させて頂き
多くの方にもぜひ色の面白さを知って日々の暮らしを
豊かに過ごしていただきたいと思いました。




今回のセミナーの目的は
新年会の前に、社員の皆様が楽しい気持ち
「色」について学ぶ機会になってほしいとのことでしたので…
新しい年を迎えて、各自が自分の良さを色を通じて体験し、
日々の暮らしを彩り豊かにし、社員様お互いも仲間の新たな魅力を知る
良い機会になる
よう参加型で学ぶワークショップ形式にしました。



パーソナルカラーについてご存じなのは3名(男性2名、女性1名)、
色について学ぶのもほぼ初めてという方ばかりでしたので、
補色残像対比現象などの「色の不思議な力についての話で、
まずは身の回りの色に興味をもってもらいました。

そして、パーソナルカラー4シーズンの特徴や色の基礎の簡単に説明し、
グループで肌・髪・瞳の色素チェックに挑戦
色見本を見ながら、周りの人と比べるセルフチェックで、
自分の外見の魅力を確認していきます。

社員の方は男性が7割ということで、普段は見ない
日焼けしていない部分の肌の色をみて、本
当は色白のきれいな肌だったことを知るなど
まさに仲間の新たな魅力発見で盛り上がっていました



その後は、カラードレーピング
男性と女性2名のモデルさんで、色布を使って似合う似合わないの
デモンストレーションをし、お肌のくすみ具合などが色によって
変わることなどを実際に確認してから、
各シーズンカラータイプごとでグループをつくって、
皆さんで簡単にドレーピング体験をしてもらいました。



最後は準備してもらった石材や用意した服の中から、
自分に似合う色を選ぶワークです。

パーソナルカラーのイエベやブルベ、色の三属性(色相・明度・彩度)
について勉強したばかりとは思えないほどの完ぺきな色選びや、
どのワークにも積極的に参加してくださる社員の皆さんの姿勢に
関心しながら、最後はファッションだけでなく季節の色や地域の色
などの紹介をしてセミナーは終わりました。

開催責任者である秦野社長様ご夫妻、参加して頂いた社員の皆様、
本当にありがとうございました


◆株式会社 竹藤商店
〒485-0012 愛知県小牧市大字小牧原新田1622
https://www.zouenshizaikan.jp/


ご感想
先日はカラーコーディネイト研修会において、
大変わかりやすいご講義をしていただき、誠
にありがとうございました。

今まで何も意識せずに色を表現していましたが、
「青みがかった・・・」「ほのかに黄が加わってみえる・・・」など、
じっくりと見るようになった気がします。

何より、人の顔や瞳をじっくり見ることが大変新鮮でした。
また「『夏』とは思ってもいなかった」、
「新しいチャレンジをしよう」といった声も聴かれ、
新年の研修にふさわしい勉強会になったことを
開催責任者として何よりうれしく思いました。

またの研修をお願いする機会がありましたら、そ
の際はどうぞよろしくお願いいたします。