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2016.11.21
2016年 クリスマスのトレンド
こんにちは。ベビーピンク


街では、クリスマスのイルミネーション

クリスマス

お店にも、クリスマス商品がたくさん並んでいます。

我が家の娘たちも、早々とツリー


毎日のように会議を開いています。
ツリーや小物


さて みなさんは、クリスマスツリーやグッズにも
トレンドがあるってご存知でしたか?

2016年、今年のクリスマスツリーのトレンドは、
近年流行っていたナチュラルな雰囲気から人工的な要素の入ったツリーになります。
オーナメント

近年流行っていたナチュラルテイストだけでなく、
アクリル素材やクリアガラス・陶器・メタリックな質感のものなど、
人工的でちょっとシュールなデザインのものが登場してきそうです。
カラーもそれに伴い、メタリックシルバーのカラーがオシャレ。

また、70年代スタイルのボヘミアンスタイルが復活していることから、
クリスマスにも、個性的&自然を取り入れたモチーフがトレンドに

アースカラーを使った花のモチーフや植物をあしらったものが流行りそうです。
オーナメントに、アースカラーや自然界にあるようなニュアンスカラーを上手く使って
コーディネートする事で、オシャレにお部屋を演出できそうですね。
飾り方も、個性的なものとシンプルな物の掛け合わせがトレンド。
ガラス製のものと×ふわっとした羽を組み合わせるなど、
異素材感を感じる飾りの掛け合わせを楽しむとオシャレになります。
そして、ボヘミアンとは異なり、全く新しいクリスマスの色として、
ジーンズブルーやブラックを使った、クリスマスアイテムを
目にする事もありそうです。
あまり黒やデニム素材をクリスマスのグッズとして使う事は、ありませんよね。
今までにあまり使わない色を、部屋の飾りや、食器に取り入れて新鮮なイメージで
スタイリッシュなクリスマスも楽しいかもしれません

星のモチーフやアルファベットをあしらったクリスマス商品も注目を集めているので、
インテリアだけでなく、ファッションに取り入れてみてはいかがですか?


クリスマスツリー

今年らしく素敵なクリスマス


クリスマスのトレンドにも注目してみてくださいね。

こんにちは。J-colorの推進サポーターの乾宏子です。
前回の9月に引き続き、「BANANA REPUBULIC」様からのご依頼により
パーソナルカラー研修の第2弾を実施させていただきました。
今回も「東京」(11/8)と「大阪」(11/10)の2か所で開催いたしました。
先行開催の東京では認定講師の尾本めぐみ先生が担当。
続く大阪は乾が担当いたしました。
今回も参加された方々は「スタイリングエキスパート
」という肩書をお持ちの、
各ストアの選りすぐりのスタッフの方々です。
まず、パーソナルカラーの基本のお話から始めましたが、
皆さん熱心にメモ
を取られて、とても意欲的に
このセミナーに参加いただいたことが分かり、
こちらもついつい言葉に力が入ります。
4シーズンのイメージワードでは、
フリートークでイメージを挙げていただきました。
色を見てイメージを膨らませていただくことが
パーソナルカラーではとても大切なことであり、
またこのイメージワードを使いこなすことが
接客のポイント
にもなります。
この後の色素チェックでは、互いに瞳
の色を覗きこんだり、
手のひら
を見比べたり・・・。
また外見の印象(イメージ)をそれぞれのグループで聞いていくと、
見事にタイプが分かれていきます。
自分が思っていた通りのイメージだったり少し意外だったりと
それぞれでしたが、どのイメージがいいとか悪いではなく、
自身の印象をまず受け入れ、それを活かすことが
パーソナルカラーの「自分ブランディング」です。
そこにはもちろん肌、髪、瞳にみられる、
持って生まれた色素も関わっています。
そして、皆さんが楽しみにされていた
ドレーピング(色の布での似合う色の診断)
では肌の色や質感がドレープの色によって
変わるのを確認しながら似合う、
似合わないとはどういうことかを
体験していただきました
後半はいよいよお客様とスタッフの役割に分かれての
「実践トレーニング」です。
まず、ウォーミングアップ
日頃の接客の様子を垣間見るような滑らかなトークはさすがです。
お客様役の肌や髪や瞳の中に見られる特徴的な色素から、
それを踏まえた「根拠のあるアドバイス」をいつもの接客トークに加えて
似合う色やコーディネートを提案
していただきます。

ペアで打ち合わせの時間では前半に学んだことを
再確認する姿も見られ、皆さん真剣そのものです。
自身の色素を引き合いに出しながらお客様に説明をすると
分かりやすいこと、小物の活かし方などを少しアドバイスすると、
たちまち自身のものにされる吸収力には、
今後のお仕事にもきっと役立てていただけると確信いたしました
色素をふまえた接客ワードを自由に使いこなすことは、
最初は難しいと思いますが、何度も実践することで
きっと身につけていただけることでしょう。
今回も研修の開催にあたりご担当者様にはたくさんの洋服
、
小物類をご準備いただき、効果的は実践トレーニングを
行うことができましたこと、感謝いたします。
「BANANA REPUBULIC」の皆様、ありがとうございました

後日談を少し…
研修の2日後に開催されたスタイリングエキスパートイベントが
大阪のストアで開催されました。
スタイリングエキスパートが集結すると聞いたので、訪ねてみました。
今回研修を受けてくださったスタッフに交じって9月に研修を受けてくださった
スタッフのお顔もあったので、研修後どうでしたかとお話を伺うと、
これまでと違ったアドバイスができて手応え
を感じると言ってらっしゃいました。
学んだことを自身のものにされていることを本当に嬉しく思いました。
どのスタッフの方も、とても生き生きと接客されている様子が印象的で、
お店の中が活気づいていました。
スタイリングエキスパートの皆さんの今後の活躍が楽しみです
東京開催の様子

BANANA REPUBULIC サイト
前回の9月に引き続き、「BANANA REPUBULIC」様からのご依頼により
パーソナルカラー研修の第2弾を実施させていただきました。
今回も「東京」(11/8)と「大阪」(11/10)の2か所で開催いたしました。
先行開催の東京では認定講師の尾本めぐみ先生が担当。
続く大阪は乾が担当いたしました。
今回も参加された方々は「スタイリングエキスパート

各ストアの選りすぐりのスタッフの方々です。
まず、パーソナルカラーの基本のお話から始めましたが、
皆さん熱心にメモ

このセミナーに参加いただいたことが分かり、
こちらもついつい言葉に力が入ります。

フリートークでイメージを挙げていただきました。
色を見てイメージを膨らませていただくことが
パーソナルカラーではとても大切なことであり、
またこのイメージワードを使いこなすことが
接客のポイント

この後の色素チェックでは、互いに瞳

手のひら

また外見の印象(イメージ)をそれぞれのグループで聞いていくと、
見事にタイプが分かれていきます。
自分が思っていた通りのイメージだったり少し意外だったりと
それぞれでしたが、どのイメージがいいとか悪いではなく、
自身の印象をまず受け入れ、それを活かすことが
パーソナルカラーの「自分ブランディング」です。
そこにはもちろん肌、髪、瞳にみられる、
持って生まれた色素も関わっています。

ドレーピング(色の布での似合う色の診断)
では肌の色や質感がドレープの色によって
変わるのを確認しながら似合う、
似合わないとはどういうことかを
体験していただきました

後半はいよいよお客様とスタッフの役割に分かれての
「実践トレーニング」です。
まず、ウォーミングアップ

日頃の接客の様子を垣間見るような滑らかなトークはさすがです。
お客様役の肌や髪や瞳の中に見られる特徴的な色素から、
それを踏まえた「根拠のあるアドバイス」をいつもの接客トークに加えて
似合う色やコーディネートを提案



ペアで打ち合わせの時間では前半に学んだことを
再確認する姿も見られ、皆さん真剣そのものです。
自身の色素を引き合いに出しながらお客様に説明をすると
分かりやすいこと、小物の活かし方などを少しアドバイスすると、
たちまち自身のものにされる吸収力には、
今後のお仕事にもきっと役立てていただけると確信いたしました

色素をふまえた接客ワードを自由に使いこなすことは、
最初は難しいと思いますが、何度も実践することで
きっと身につけていただけることでしょう。
今回も研修の開催にあたりご担当者様にはたくさんの洋服

小物類をご準備いただき、効果的は実践トレーニングを
行うことができましたこと、感謝いたします。
「BANANA REPUBULIC」の皆様、ありがとうございました



後日談を少し…
研修の2日後に開催されたスタイリングエキスパートイベントが
大阪のストアで開催されました。
スタイリングエキスパートが集結すると聞いたので、訪ねてみました。
今回研修を受けてくださったスタッフに交じって9月に研修を受けてくださった
スタッフのお顔もあったので、研修後どうでしたかとお話を伺うと、
これまでと違ったアドバイスができて手応え

学んだことを自身のものにされていることを本当に嬉しく思いました。
どのスタッフの方も、とても生き生きと接客されている様子が印象的で、
お店の中が活気づいていました。
スタイリングエキスパートの皆さんの今後の活躍が楽しみです





2016.11.14
美しい日本の色を愛でる季節
こんにちは。ピーコックブルーです。

秋


季節の変わり目の11月は1年のうちで気温変化が大きい月。
小春日和から一転、急に寒くなるなど
“秋らしさ”をあまり感じないまま、今年も一気に冬を迎えた気がします。
紅葉も

特に美しい紅葉スポットがたくさんある京都は例年、ものすごい人で
夕刻からのライトアップされた幻想的な景色はまた圧巻ですね。
個人的に私の好きなところは源光庵

四角い迷いの窓、丸い悟りの窓、2つの窓からの眺めは見る位置に
よっても変化があり、四季それぞれに趣があります。

紅葉の異称に「色見草」(いろみぐさ)という素敵な言葉があるのを
知りました。秋になると色が変わり、美観を呈することからついたよう
ですが、「色無草」(いろなぐさ)というのもあって、これは松の異称。
マツ科マツ属の常緑高木(一年中緑の葉をつける常緑樹のうち
樹高が高いもの)をいうそうです。

色名にも日本で古くから使われてきた「伝統色名」という情緒あふれる
色名があります。
例えば「黄色に染まるイチョウ」というより
「黄金色(こがねいろ)に染まるイチョウ」という方が、
言葉の響きとともに、色の広がりや豊かさを感じられる
のではないでしょうか。
紅葉で色が変わるのは、落葉樹が冬支度をするため。
色は赤色に変わるのを「紅葉」
黄色に変わるのを「黄葉」
褐色に変わるのを「褐葉」といいます。
気温が低くなってくると根や葉の働きが衰え、葉に含まれる葉緑素
(クロロフィル)が壊れ、カロテノイドという黄色い色素が浮き出て見えます。
これが、黄色く色づくイチョウなどの黄葉。
葉に蓄積された糖分に日光が当たりアントシアンという赤い色素がつくられ
赤く色づくのがカエデなどの紅葉。
赤でも微妙な色づきの違いは、樹の栄養分によるもの。

また紅葉の色づきは
1.日中の天気 2.昼と夜の寒暖差 3.適度な水分
この3つの要素が揃うことで、より鮮やかに、美しくなります。
10月はハロウィン


まさに日本の自然がつくり出す「美しい色」


心動かす自然美を各地で楽しみたいですね

2016.11.07
さざんか さざんか さいたみち
こんにちは。『オレンジ


秋を満喫できましたか?

今年の体育の日はスタート当時の10月10日でしたね。
東京オリンピック2年後に

体育の日とされていましたが
2000年からはハッピーマンデー制度で10月の第2月曜日に。
11月になるとかなり肌寒く感じられる日

あぁぁ過ごしやすい秋

今年はいつまでも蒸し暑かったり
梅雨時期のように雨が多かったりで
秋晴れを満喫できなかった感。

なぁんて秋に後ろ髪を引かれているうちに?
霜降(そうこう)が過ぎ11/7は冬のはじまり立冬

暦の上では冬



童謡「たきび」の二番
さざんか さざんか さいたみち ・・・
山茶花

ちなみに春に咲く椿に似ていますが
山茶花は花が1枚1枚散るのに対し
椿は首から落ちます。
暑い暑い言っていたのが、
いつの間にか寒さ対策の季節到来

冬至のように○○を食べるというのはありませんが
木枯らし

体が温まる食材とバランスのいい食事が大事

かと言って難しく考える必要なしです

そう

旬の食材でカラフルに5色健康法を実践すればOK

5色健康法





5色の食材を取れば簡単に栄養のバランスがよい
食事にが出来る健康法

というわけで「山のウナギ」とも言われる
旬の長芋で1品


「チンゲン菜と長芋炒め」












滋養強壮によい長芋

一番の特徴ネバネバは「ムチン」によるもの。
「ムチン」はたんぱく質の分解を助ける成分を多く含むので
肉類のたんぱく質と一緒に摂取すると効果的

また
腸内環境を整え、免疫力の強化してくれるので
これから風邪


では、カラー


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