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2009.10.28
さんフェア神奈川2009にブース出展します!
こんにちは。シオンです。
J-colorが、11/14・15(土日)に開催される
「さんフェア神奈川2009」に
ブースを出展することになりました!
さんフェアとは、「全国産業教育フェア」のことで、
年に1回、全国の専門高校の生徒さんたちの学習成果の
発表の祭典です。
(専門高校の甲子園!と呼ばれているそうですよ。)
今年は第19回神奈川大会で、パシフィコ横浜で開催されます。
さんフェアHPはこちら。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
農業・工業・商業・水産といった分野だけでなく、家庭・看護・
福祉・総合、等々の様々な分野の専門高校の生徒さんたちが
多数参加されるとのこと。
J-colorでは、次代を担う高校生に、
●ぜひライフケアカラーやパーソナルカラー、色の素晴らしさ、
楽しさ、便利さを知って活かしてほしい、
●検定資格をとってその先の進路につなげてほしい、
と思い、J-colorの活動や検定についてのご紹介をする
ブースを出展することになりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ブースでは、「パーソナルカラー(似合う色)」を体感してもらったり、
色にまつわる目からうろこの「楽しいクイズ」や
「色を生活のシーンに活かした活用例」が見られるなど、
誰でもが楽しめるものを企画しています。
参加無料、どなたでもご参加いただけますので、
ぜひ遊びに来てみてください
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
J-colorのブースは、パシフィコ横浜会場の、
ステージに向かって左側、一番奥の一角です。
モニュメントや寄木加工のブースの近くになる予定です。
とても広い会場には高校生たちの作品ブースも
いっぱいです。農業高校生の作った野菜や、
水産高校生の作った水産加工品の販売なども
あるようですよ。楽しみですね。
みなさんのお越しをお待ちしています
J-colorが、11/14・15(土日)に開催される
「さんフェア神奈川2009」に
ブースを出展することになりました!
さんフェアとは、「全国産業教育フェア」のことで、
年に1回、全国の専門高校の生徒さんたちの学習成果の
発表の祭典です。
(専門高校の甲子園!と呼ばれているそうですよ。)
今年は第19回神奈川大会で、パシフィコ横浜で開催されます。
さんフェアHPはこちら。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
農業・工業・商業・水産といった分野だけでなく、家庭・看護・
福祉・総合、等々の様々な分野の専門高校の生徒さんたちが
多数参加されるとのこと。
J-colorでは、次代を担う高校生に、
●ぜひライフケアカラーやパーソナルカラー、色の素晴らしさ、
楽しさ、便利さを知って活かしてほしい、
●検定資格をとってその先の進路につなげてほしい、
と思い、J-colorの活動や検定についてのご紹介をする
ブースを出展することになりました。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。
ブースでは、「パーソナルカラー(似合う色)」を体感してもらったり、
色にまつわる目からうろこの「楽しいクイズ」や
「色を生活のシーンに活かした活用例」が見られるなど、
誰でもが楽しめるものを企画しています。
参加無料、どなたでもご参加いただけますので、
ぜひ遊びに来てみてください

。。。。。。。。。。。。。。。。。。
J-colorのブースは、パシフィコ横浜会場の、
ステージに向かって左側、一番奥の一角です。
モニュメントや寄木加工のブースの近くになる予定です。
とても広い会場には高校生たちの作品ブースも
いっぱいです。農業高校生の作った野菜や、
水産高校生の作った水産加工品の販売なども
あるようですよ。楽しみですね。
みなさんのお越しをお待ちしています

2009.10.23
秋の七草・可憐な秋の花「藤袴」
女郎花(おみなえし)、尾花(おばな)、桔梗(ききょう)、撫子(なでしこ)、藤袴(ふじばかま)、葛(くず)、萩(はぎ)。
秋の七草が日々移りゆく秋の訪れを知らせてくれていますね。
中でも今の時期は、淡く穏やかなピンクの小さな花をつけた藤袴がその可憐な表情を見せてくれています。

藤袴は、もともと日本にあったわけではなく、中国から香料として持ち込まれたそうです。
葉と茎を乾燥させると桜餅の葉のような清香がするので、平安時代の女性はこれを水につけて髪を洗っていました。現代で言うとアロマシャンプーのようなものでしょうか?
その香りは、秋を表現するものとして多くの歌に詠まれています。
色として藤袴が注目され始めたのは、この少し後のことです。
さて、色としての藤袴が登場したのは?
それは、有名な「源氏物語」に登場してから。と言われています。
当時流行っていた「源氏物語」。その中で登場すると、藤袴の淡く紅がかった、白に近い紫色にも注目されるようになり「藤袴色」として平安時代頃の秋の青紫を総称する色名にもなりました。
新しいものや流行のものを取り入れるスピードは、今も昔も変わらず、「藤袴色」が登場すると、女性たちはこぞって使い始めます。
その名の響き・秋の草花であることから、当時のステイタスのひとつでもあった衣の色の組み合わせ「かさねの色目」で「藤袴」という色の組み合わせが、秋の装いの定番色として使われていました。
その他、秋を表す配色として使われていたものには、初秋に使われた配色の「女郎花」「花薄」、秋全般に使われた配色の「萩」「尾花」「桔梗」…など、秋の七草に含まれるものも多くありました。

以前は河原などでよく見られていたこの藤袴は、今は数を減らしてしまっていて滅多に見られないようです。
派手な色でも、大きな花でもありませんが、その楚々とした奥ゆかしさこそ、この花の魅力であり晩秋に向けてのこの時期に似合う花ですよね。
その上品な色合いは日本人の一般的な肌の色にとてもよくなじみ、秋の季節を色でも楽しませてくれます。
秋の七草が日々移りゆく秋の訪れを知らせてくれていますね。
中でも今の時期は、淡く穏やかなピンクの小さな花をつけた藤袴がその可憐な表情を見せてくれています。

藤袴は、もともと日本にあったわけではなく、中国から香料として持ち込まれたそうです。
葉と茎を乾燥させると桜餅の葉のような清香がするので、平安時代の女性はこれを水につけて髪を洗っていました。現代で言うとアロマシャンプーのようなものでしょうか?
その香りは、秋を表現するものとして多くの歌に詠まれています。
色として藤袴が注目され始めたのは、この少し後のことです。
さて、色としての藤袴が登場したのは?
それは、有名な「源氏物語」に登場してから。と言われています。
当時流行っていた「源氏物語」。その中で登場すると、藤袴の淡く紅がかった、白に近い紫色にも注目されるようになり「藤袴色」として平安時代頃の秋の青紫を総称する色名にもなりました。
新しいものや流行のものを取り入れるスピードは、今も昔も変わらず、「藤袴色」が登場すると、女性たちはこぞって使い始めます。
その名の響き・秋の草花であることから、当時のステイタスのひとつでもあった衣の色の組み合わせ「かさねの色目」で「藤袴」という色の組み合わせが、秋の装いの定番色として使われていました。
その他、秋を表す配色として使われていたものには、初秋に使われた配色の「女郎花」「花薄」、秋全般に使われた配色の「萩」「尾花」「桔梗」…など、秋の七草に含まれるものも多くありました。

以前は河原などでよく見られていたこの藤袴は、今は数を減らしてしまっていて滅多に見られないようです。
派手な色でも、大きな花でもありませんが、その楚々とした奥ゆかしさこそ、この花の魅力であり晩秋に向けてのこの時期に似合う花ですよね。
その上品な色合いは日本人の一般的な肌の色にとてもよくなじみ、秋の季節を色でも楽しませてくれます。
2009.10.22
*思い出のいろ絵本*あおくんときいろちゃん
思い出に残る「いろ絵本」
J-colorがお勧めする、読んでほしい「色」が気になる絵本のご紹介。
よかったら手に取って、ほっと一息のなごみタイムを。
もちろん、お子さまがいらっしゃる方はご一緒に
===============
今回は、J-color運営スタッフのママカラーリストのオススメです。
『あおくんときいろちゃん』
◇レオ・レオーニ作 ◇出版 至光社

「娘が大好きだった絵本です。
あおくんときいろちゃんが泣いて混ざってみどりになる、
そしてハッピーエンド。。。
ちいさな娘は、クレヨンで 青と黄色をぐるぐる・・・
我が家ももちろんハッピーエンド。。。」
===============
お子さんとおかあさんが、顔を寄せ合って、
一緒にクレヨンで、ぐるぐる
している姿を想像して、
思わずにっこり
してしまいました。
絵本の作者のレオ・レオーニは、アメリカの芸術家。
この絵本は、レオー二が孫たちに迫られて、
画用紙に色をちょいちょい
とのせながら、
偶然生まれたとか。
孫たちとの自然なかかわりの中で、
次々と登場人物を創り出しながら、
孫たちもレオーニも夢中になったそうです!
===============
お話はもちろん魅力的。
そして色。
色数はすごく少ないのに、
1ページ1ページの色使いに
すごく惹きつけられます。
反対色あり。
コンプレックス配色あり。
背景が白いとき。
背景が黒いとき。
カラーデザインの参考にもなります
もちろん、○○配色とか関係なく、
純粋に色を楽しんでほしいんですが、
こういう楽しみ方もありかな、と。
ちなみに、コンプレックス配色とは、
「自然な色の見え方に逆らった配色」のこと。
茶色と水色、茶色とラベンダーなど、
ファッションではおなじみですが、
ちょっと個性的な配色になりやすいです。
(気になる人は色の本を読んでみて!)
そして、なによりお子さんとの関わりが広がりそうです。
○これがあおで、こっちがきいろね~
○あおときいろを混ぜると何色かな?
○じゃあ、きいろとあかを混ぜたら何色だと思う?
なんて、いろいろ想像してしまいました。
===============
本当に仲良しのあおくんときいろちゃん。
いつもどおり遊んでいるうちに
仲が良すぎてぐるぐるぐる。。。
いつのまにか緑になっちゃいました
あらら、大変
うちのコは、みどりちゃんじゃないって、
パパとママに言われちゃいましたよ。
と、続きは絵本でどうぞ
===============
J-colorでは、みなさまの思い出の「いろ絵本」を募集しています。
○色がテーマの絵本
○色がきれいな絵本
○自分が、子供が大好きだった思い出に残る絵本
など、みなさんにご紹介したい絵本のある方は、
絵本の感想やご紹介文とともに、
ぜひJ-color事務局までメールをください
お待ちしております
J-color事務局 j-color@j-color.or.jp
J-colorがお勧めする、読んでほしい「色」が気になる絵本のご紹介。
よかったら手に取って、ほっと一息のなごみタイムを。
もちろん、お子さまがいらっしゃる方はご一緒に

===============
今回は、J-color運営スタッフのママカラーリストのオススメです。
『あおくんときいろちゃん』
◇レオ・レオーニ作 ◇出版 至光社

「娘が大好きだった絵本です。
あおくんときいろちゃんが泣いて混ざってみどりになる、
そしてハッピーエンド。。。
ちいさな娘は、クレヨンで 青と黄色をぐるぐる・・・
我が家ももちろんハッピーエンド。。。」
===============
お子さんとおかあさんが、顔を寄せ合って、
一緒にクレヨンで、ぐるぐる

思わずにっこり

絵本の作者のレオ・レオーニは、アメリカの芸術家。
この絵本は、レオー二が孫たちに迫られて、
画用紙に色をちょいちょい

偶然生まれたとか。
孫たちとの自然なかかわりの中で、
次々と登場人物を創り出しながら、
孫たちもレオーニも夢中になったそうです!
===============
お話はもちろん魅力的。
そして色。
色数はすごく少ないのに、
1ページ1ページの色使いに
すごく惹きつけられます。
反対色あり。
コンプレックス配色あり。
背景が白いとき。
背景が黒いとき。
カラーデザインの参考にもなります

もちろん、○○配色とか関係なく、
純粋に色を楽しんでほしいんですが、
こういう楽しみ方もありかな、と。
ちなみに、コンプレックス配色とは、
「自然な色の見え方に逆らった配色」のこと。
茶色と水色、茶色とラベンダーなど、
ファッションではおなじみですが、
ちょっと個性的な配色になりやすいです。
(気になる人は色の本を読んでみて!)
そして、なによりお子さんとの関わりが広がりそうです。
○これがあおで、こっちがきいろね~
○あおときいろを混ぜると何色かな?
○じゃあ、きいろとあかを混ぜたら何色だと思う?
なんて、いろいろ想像してしまいました。
===============
本当に仲良しのあおくんときいろちゃん。
いつもどおり遊んでいるうちに
仲が良すぎてぐるぐるぐる。。。
いつのまにか緑になっちゃいました

あらら、大変

うちのコは、みどりちゃんじゃないって、
パパとママに言われちゃいましたよ。
と、続きは絵本でどうぞ

===============
J-colorでは、みなさまの思い出の「いろ絵本」を募集しています。
○色がテーマの絵本
○色がきれいな絵本
○自分が、子供が大好きだった思い出に残る絵本
など、みなさんにご紹介したい絵本のある方は、
絵本の感想やご紹介文とともに、
ぜひJ-color事務局までメールをください

お待ちしております

J-color事務局 j-color@j-color.or.jp
2009.10.14
カラーの伝え方のコツ
こんにちは
アプリコットです
今回は、11/1に開催予定の
「美しい話し方」のレッスンを担当される
池田恭子先生にインタビューさせて頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色の勉強をされた皆さんも多いと思いますが、
自分で色の知識をインプットするのと、
人にその知識を伝える(アウトプット)するのとでは、
圧倒的に、アウトプットの方が難しいと思いませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…私もいつも悩みます。
言葉の表現の仕方とか、
どの順番で話そうかとか。
「頭ではわかっているのに、
うまく言葉にならない~~
」と
思わずうなってしまうこともしばしば
でも、人にきちんと伝わって初めて、
「へ~、色って大事なんだね~~
」
と共感してもらえて、
色の価値が認められるというものです。
と、前置きが長くなりましたが、
そんな私たちの悩みを解消してくださる
池田先生からのメッセージです
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Q:先生は普段、どのようなお仕事をされていますか?
●A:フリーアナウンサーとして
ラジオ番組の司会やナレーションなどをしています。
●Q:今回の話し方のレッスンは、どんなカリキュラムですか?
●A:「人前で話をすることに自信をもてるように」
そのコツを一緒に学んでいきます。
まずは、呼吸法から発声法、表情をひとりひとり確認していただき、
「よく響く美しい声」を出す身体的方法をチェックします。
後半は、テーマを決めて話す練習をします。
話の組み立て方、心構えはもちろん、
さまざまな場面での話し方のコツをお伝えします。
●Q:先生が「カラーの勉強を始めよう」と思われたきっかけは何ですか?
●A:最初は自分自身がファッションやメークなどのカラーを選ぶ際の参考に!
「資格も持てたらプロフィールでアピールになるかも!」という気軽なものでした。
でも勉強を続け、カラーの奥深さを知るうちに、
カラーの知識を深め、応用していくノウハウを身につけたいと思うようになりました。
今は「カラーの力で、毎日が楽しく生き生きできるお手伝いがしたい!」と思っています。
●Q:カラーの仕事の中での相手への伝え方・話し方で、
難しいと感じるところはありますか?
●A:カラーの用語は専門用語も多く、難しいので、
カラーの知識のない方にわかりやすく、
イメージしやすい言葉で伝えるよう心がけています。
それから、相手の方がこれまでの人生の中で培ってきた
「カラーへの感じ方」や「こだわり」があるため、時にとても繊細な話題にもなります。
相手の方や聞いている方が不快に思われないよう「心配り」をすることが大事です。
これらは普段、番組で話をするときに、
ゲストやリスナーにわかりやすい言葉で話すこと、
選ぶ言葉に失礼がないように、と心がけていることと通じますね。
●Q:レッスンを通して、一番皆さんにお伝えしたいことは何ですか?
●A:もし、あなたが人前で話すことが恥ずかしい、苦手であると思っていらっしゃるなら
ぜひ一緒に 勉強してみませんか?
J-color 会員の方は、実際にお客様や生徒さんにお話しする場合もあるでしょう。
また、お勤め先の会議をはじめ、プライベートではお子さんの保護者会でとか、
結婚式のスピーチを頼まれるなど 人前で話をする機会は多いものです。
私たちは言葉で考え方や気持ちを伝え合って、人間関係を築いています。
言葉は、自分を表現する強力な武器にもなります。
このレッスンで、ご自分の話し方を磨きなおし、
自信をもって話すことができる一歩にしていただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お話のプロ」でもあり、
「カラーのプロ」でもある、
池田先生ならではの視点でのメッセージでしたね
池田先生と、お会いすると、
その素敵な声とお話に、
その場が贅沢なサロンになったような気分になります
そして、私も「美しく話さなくては
」と
反省することもしばしば…
一緒に「美しい話し方」を学んで、
カラーの楽しさを多くの方に伝えていきましょう!
ご参加お待ちしています
レッスンの内容はこちらから
アプリコットです

今回は、11/1に開催予定の
「美しい話し方」のレッスンを担当される
池田恭子先生にインタビューさせて頂きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
色の勉強をされた皆さんも多いと思いますが、
自分で色の知識をインプットするのと、
人にその知識を伝える(アウトプット)するのとでは、
圧倒的に、アウトプットの方が難しいと思いませんか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
…私もいつも悩みます。
言葉の表現の仕方とか、
どの順番で話そうかとか。
「頭ではわかっているのに、
うまく言葉にならない~~

思わずうなってしまうこともしばしば

でも、人にきちんと伝わって初めて、
「へ~、色って大事なんだね~~

と共感してもらえて、
色の価値が認められるというものです。
と、前置きが長くなりましたが、
そんな私たちの悩みを解消してくださる
池田先生からのメッセージです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●Q:先生は普段、どのようなお仕事をされていますか?
●A:フリーアナウンサーとして
ラジオ番組の司会やナレーションなどをしています。
●Q:今回の話し方のレッスンは、どんなカリキュラムですか?
●A:「人前で話をすることに自信をもてるように」
そのコツを一緒に学んでいきます。
まずは、呼吸法から発声法、表情をひとりひとり確認していただき、
「よく響く美しい声」を出す身体的方法をチェックします。
後半は、テーマを決めて話す練習をします。
話の組み立て方、心構えはもちろん、
さまざまな場面での話し方のコツをお伝えします。
●Q:先生が「カラーの勉強を始めよう」と思われたきっかけは何ですか?
●A:最初は自分自身がファッションやメークなどのカラーを選ぶ際の参考に!
「資格も持てたらプロフィールでアピールになるかも!」という気軽なものでした。
でも勉強を続け、カラーの奥深さを知るうちに、
カラーの知識を深め、応用していくノウハウを身につけたいと思うようになりました。
今は「カラーの力で、毎日が楽しく生き生きできるお手伝いがしたい!」と思っています。
●Q:カラーの仕事の中での相手への伝え方・話し方で、
難しいと感じるところはありますか?
●A:カラーの用語は専門用語も多く、難しいので、
カラーの知識のない方にわかりやすく、
イメージしやすい言葉で伝えるよう心がけています。
それから、相手の方がこれまでの人生の中で培ってきた
「カラーへの感じ方」や「こだわり」があるため、時にとても繊細な話題にもなります。
相手の方や聞いている方が不快に思われないよう「心配り」をすることが大事です。
これらは普段、番組で話をするときに、
ゲストやリスナーにわかりやすい言葉で話すこと、
選ぶ言葉に失礼がないように、と心がけていることと通じますね。
●Q:レッスンを通して、一番皆さんにお伝えしたいことは何ですか?
●A:もし、あなたが人前で話すことが恥ずかしい、苦手であると思っていらっしゃるなら
ぜひ一緒に 勉強してみませんか?
J-color 会員の方は、実際にお客様や生徒さんにお話しする場合もあるでしょう。
また、お勤め先の会議をはじめ、プライベートではお子さんの保護者会でとか、
結婚式のスピーチを頼まれるなど 人前で話をする機会は多いものです。
私たちは言葉で考え方や気持ちを伝え合って、人間関係を築いています。
言葉は、自分を表現する強力な武器にもなります。
このレッスンで、ご自分の話し方を磨きなおし、
自信をもって話すことができる一歩にしていただきたいと思います。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「お話のプロ」でもあり、
「カラーのプロ」でもある、
池田先生ならではの視点でのメッセージでしたね

池田先生と、お会いすると、
その素敵な声とお話に、
その場が贅沢なサロンになったような気分になります

そして、私も「美しく話さなくては

反省することもしばしば…
一緒に「美しい話し方」を学んで、
カラーの楽しさを多くの方に伝えていきましょう!
ご参加お待ちしています

レッスンの内容はこちらから
2009.10.08
カラーレッスン企画の裏側
こんにちは
アプリコットです
今回のブログでは、
J-colorのカラーレッスンの企画の裏側を
ちょこっとご紹介したいと思います。
皆さん、カラーの先生方がどんな発想で
レッスンの企画を生み出しているか、
気になりませんか??
今回は11/1に開催予定の
「素敵にカラーデコレーション」を担当される
出口先生と藤巻先生にインタビューさせて頂きました
(レッスンでは、思い出のある写真や絵をご持参頂いて、
配色ルールを活かしてカラーデコレーションし、
ご自宅のインテリアにマッチする作品をつくります。
教材費は0円で、ご自宅に眠っている色材を使います。
包装紙、リボン、ボタン、ビーズなどなどを再利用するエコ企画です!)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●眠っている「写真」や「絵」をよみがえらせる、
というテーマが、おもしろいと思ったのですが、
その発想はどういったところで思いつかれたのですか?
●出口先生
10年ほど住んだところから、夏に引っ越しました。
引っ越しにあたり、気分はウキウキ。
「さあー、買いもの、掃除、かたづけ、処分。。。」
「あー、どれもこれもつれていきたい・・でも、このままでは無理だな・・・」
という時に、“眠っている「写真」や「絵」をよみがえらせる”という
テーマがおもしろいと思ったのです。
「パソコンに保存・・・できるかな?」と。
そのとき、飾ってインテリアにしようと思いつきました。
●藤巻先生
最初は写真ではなく、
家にある雑誌を切ったり、ちぎったりして
葉書をつくったら良いかなと思いました。
ただ、葉書をつくるよりも、その人の思いや個性を出すには
どうしたら良いのかな?と考えているうちに、
「写真だ!」と思いつきました。
写真をだだ写真立てや額に飾るのではなく
(前からこれではおもしろみ欠けると思っていて)、
一手間加えて、インテリアにマッチさせたり、
その写真の中にある思いや思い出を
色の力で表現できたらおもしろいだろうなと思いました。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●先生方自身が、作品をつくられて、
あらためて感じられたことはありますか?
●出口先生
写真や絵をコラージュのようにしたり、
額縁のようにデコレーションしていると
その時のことがつい昨日のように思い出されて、
シットリ気分になれました
あと、自分のインテリアスタイルに合わせて、
自分の手で買うのではなくつくるのは経済的。
お客様が来るときには、
パーソナルカラーを活かしたものをつくって飾ってみたら
一層楽しい時間が過ごせそうだと、ワクワク気分にもなれました
●藤巻先生
似た構図の写真を2枚選び、2パターン作成しました。
台紙を大きめのB4サイズにしたことで、
台紙の色の効果がとても得られ、
元の写真はほとんど同じなのに、
全く違ったイメージの作品に仕上がりました
やはり、色の影響はとても大きいとあらためて感じました。
(先生の作品はレッスンで見れますので、お楽しみに~)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●実際に、ご自宅のインテリアオブジェとして
飾られていかがですか?
●出口先生
大変好評です。
買ったものももちろん良いのですが、
家族みんなが、また、お客様が必ず手に取ったり、
聞いてくれたりします。
コミュニケーションツールにもなりました
●藤巻先生
額に入れて飾ると(額も家に眠っていたものを引っ張りだしてきました!)
立派に見えますし、インテリアともマッチしているので、
写真立てに入れるだけとは違い、インパクトが増します。
「一つの作品!!」という感じで結構眺めて楽しんでます。
来客の時は早速話題になりました
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●今回、「エコ企画」にされたのは、なぜですか?
●出口先生
先ほどお話したように引っ越しをしました。
その時、ものが本当に沢山でてきました。
「やはりもったいない・・・」と感じて…。
「じゃあ、生き返らせよう!」と思ったのです。
身近で簡単にエコという形で社会貢献できるなんて
ちょっとうれしかったのです。
そしてそして、おこずかいがふえちゃいました。
我が家のお財布にも貢献できちゃいまして、
またまたうれしかったです。
あっ、ここはトップシークレットでお願い致します。
●藤巻先生
本来のそのものの良さを引き立てるには、
何も特別な材料を使用しなくても、
色の力を使うことでかなり解消されるものです。
そこを実感して頂きたくて、企画しました!
色を使いこなすのは、最高におしゃれなエコです。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●セミナーを通して、皆さんにどんなことを伝えたいですか?
●出口先生
今の時代、パソコンで思い出の写真や絵を保存し
デコレーションし素敵にできます。
が、自分の手で、色を使い、
インテリアスタイルに合わせてつくり上げる・・
ちょっとアナログな心地よい感じ。
いつも目にとまって笑顔になれます。
何よりも、インテリアスタイルに合わせた
色選びの楽しさを感じてほしいです。
●藤巻先生
ちょっとした色選びで
かなり違うことを実感できるレッスンですので、
ぜひ日々の暮らしの色選びのヒントにして頂きたいです
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ということで、個性の違うお2人の先生との打ち合わせは、
毎回けっこう楽しみです
皆さまもレッスンで先生方の掛け合いを楽しみにしてくださいね
1つのレッスンを企画するのは、
なかなかPOWERのいるお仕事ですが、
レッスンで喜んでくださる皆さまの顔を思い浮かべて
スタッフ一同がんばっております
今回の企画、ご興味がありましたら、
ぜひ遊びに来てくださいね
レッスンの内容はこちらから

アプリコットです

今回のブログでは、
J-colorのカラーレッスンの企画の裏側を
ちょこっとご紹介したいと思います。
皆さん、カラーの先生方がどんな発想で
レッスンの企画を生み出しているか、
気になりませんか??
今回は11/1に開催予定の
「素敵にカラーデコレーション」を担当される
出口先生と藤巻先生にインタビューさせて頂きました

(レッスンでは、思い出のある写真や絵をご持参頂いて、
配色ルールを活かしてカラーデコレーションし、
ご自宅のインテリアにマッチする作品をつくります。
教材費は0円で、ご自宅に眠っている色材を使います。
包装紙、リボン、ボタン、ビーズなどなどを再利用するエコ企画です!)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●眠っている「写真」や「絵」をよみがえらせる、
というテーマが、おもしろいと思ったのですが、
その発想はどういったところで思いつかれたのですか?
●出口先生
10年ほど住んだところから、夏に引っ越しました。
引っ越しにあたり、気分はウキウキ。
「さあー、買いもの、掃除、かたづけ、処分。。。」
「あー、どれもこれもつれていきたい・・でも、このままでは無理だな・・・」
という時に、“眠っている「写真」や「絵」をよみがえらせる”という
テーマがおもしろいと思ったのです。
「パソコンに保存・・・できるかな?」と。
そのとき、飾ってインテリアにしようと思いつきました。
●藤巻先生
最初は写真ではなく、
家にある雑誌を切ったり、ちぎったりして
葉書をつくったら良いかなと思いました。
ただ、葉書をつくるよりも、その人の思いや個性を出すには
どうしたら良いのかな?と考えているうちに、
「写真だ!」と思いつきました。
写真をだだ写真立てや額に飾るのではなく
(前からこれではおもしろみ欠けると思っていて)、
一手間加えて、インテリアにマッチさせたり、
その写真の中にある思いや思い出を
色の力で表現できたらおもしろいだろうなと思いました。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●先生方自身が、作品をつくられて、
あらためて感じられたことはありますか?
●出口先生
写真や絵をコラージュのようにしたり、
額縁のようにデコレーションしていると
その時のことがつい昨日のように思い出されて、
シットリ気分になれました

あと、自分のインテリアスタイルに合わせて、
自分の手で買うのではなくつくるのは経済的。
お客様が来るときには、
パーソナルカラーを活かしたものをつくって飾ってみたら
一層楽しい時間が過ごせそうだと、ワクワク気分にもなれました

●藤巻先生
似た構図の写真を2枚選び、2パターン作成しました。
台紙を大きめのB4サイズにしたことで、
台紙の色の効果がとても得られ、
元の写真はほとんど同じなのに、
全く違ったイメージの作品に仕上がりました

やはり、色の影響はとても大きいとあらためて感じました。
(先生の作品はレッスンで見れますので、お楽しみに~)
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●実際に、ご自宅のインテリアオブジェとして
飾られていかがですか?
●出口先生
大変好評です。
買ったものももちろん良いのですが、
家族みんなが、また、お客様が必ず手に取ったり、
聞いてくれたりします。
コミュニケーションツールにもなりました

●藤巻先生
額に入れて飾ると(額も家に眠っていたものを引っ張りだしてきました!)
立派に見えますし、インテリアともマッチしているので、
写真立てに入れるだけとは違い、インパクトが増します。
「一つの作品!!」という感じで結構眺めて楽しんでます。
来客の時は早速話題になりました

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●今回、「エコ企画」にされたのは、なぜですか?
●出口先生
先ほどお話したように引っ越しをしました。
その時、ものが本当に沢山でてきました。
「やはりもったいない・・・」と感じて…。
「じゃあ、生き返らせよう!」と思ったのです。
身近で簡単にエコという形で社会貢献できるなんて
ちょっとうれしかったのです。
そしてそして、おこずかいがふえちゃいました。
我が家のお財布にも貢献できちゃいまして、
またまたうれしかったです。
あっ、ここはトップシークレットでお願い致します。
●藤巻先生
本来のそのものの良さを引き立てるには、
何も特別な材料を使用しなくても、
色の力を使うことでかなり解消されるものです。
そこを実感して頂きたくて、企画しました!
色を使いこなすのは、最高におしゃれなエコです。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
●セミナーを通して、皆さんにどんなことを伝えたいですか?
●出口先生
今の時代、パソコンで思い出の写真や絵を保存し
デコレーションし素敵にできます。
が、自分の手で、色を使い、
インテリアスタイルに合わせてつくり上げる・・
ちょっとアナログな心地よい感じ。
いつも目にとまって笑顔になれます。
何よりも、インテリアスタイルに合わせた
色選びの楽しさを感じてほしいです。
●藤巻先生
ちょっとした色選びで
かなり違うことを実感できるレッスンですので、
ぜひ日々の暮らしの色選びのヒントにして頂きたいです

~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
ということで、個性の違うお2人の先生との打ち合わせは、
毎回けっこう楽しみです

皆さまもレッスンで先生方の掛け合いを楽しみにしてくださいね

1つのレッスンを企画するのは、
なかなかPOWERのいるお仕事ですが、
レッスンで喜んでくださる皆さまの顔を思い浮かべて
スタッフ一同がんばっております

今回の企画、ご興味がありましたら、
ぜひ遊びに来てくださいね

レッスンの内容はこちらから
2009.10.01
プチカラーセミナーつきイベント・参加された方の感想
先日のブログでは、9/26に開催した
カラーイベントのご報告をしましたが、
今回は、ご参加頂いた皆さまの
感想をご紹介しますね
**************
○よかったです!時間的にも、内容的にも、
とても聞きやすく、おもしろかったです。
○レッスンの雰囲気を体験できたのが良かった。
○自分のパーソナルカラーがわかったので、
自分を活かせる色を使っていきたいと思います。
○とてもためになりました。また時間を作って勉強したいと思いました。
本当にありがとうございました。
○少し遅れてしまい始めの方のお話を聞くことができず残念でした。
フラワーセラピーも流行色のセミナーもすごく楽しく勉強になりました。
また楽しい企画を開催してください。
○フラワーセラピーは初めてだったので、とても興味深かった。
パーソナルカラーの方も一般論でなく、最新情報が聞けてよかった。
○2時間&\500(安い!!)でとても充実した内容でした。
**************
ありがとうございます
今回、初のイベント開催でしたので、
セミナーのテーマや時間などの設定も
いろいろ相談して決めました。
喜んで頂けて、とてもうれしいです
次回の企画もがんばります★
**************
○実際にどのような切り口で色を広めていったらよいのか、
ヒントになりました。
○カラーコーディネーターの資格をもっていても、
まわりの人には、あまり「それって何」と言われ、
理解してもらうのに大変です。
色々な人が色の事を知って、
色が大事なんだって事わかってもらえると嬉しいです。
**************
本当に色は何にでもついているので、
身近なものなのですが、
その活用法をわかりやすく伝えるのは、
意外と難しいものです。
しかも、本に書いてある内容をそのまま伝えるのであれば、
本を読めばいいこと、になってしまうので、
それをいかに現実的な生活の中に落とし込んで伝えていくか、が
課題になりますね。
難しいけれど、でもそこが
カラーリスト&カラー講師の腕の見せどころ
これからもJ-colorでは色を伝える切り口を
たくさんたくさんご紹介していきます。
今回のセミナーの資料もぜひ活用して頂いて、
身近な方々から色を広めていってくださいね
**************
○認定講師のコースに興味があります。
**************
今後、最新情報をHPやメールマガジンでお伝えしていきます。
ぜひ認定講師になって、色の楽しさを一緒に伝えていきましょう
**************
○カラーボランティアに興味があります。
色彩検定2級は合格しているのですが、
何かお手伝いできる機会がありましたらと思っております。
ただ、年会費等がかかりすぎると維持できません。ご検討下さい。
**************
ご意見頂きましてありがとうございます。
今までJ-colorがゆっくり活動していたところもあり、
なかなか会員の方々にご参加頂ける機会を作れずに申し訳ありません。
今後は、加速して活動していきますので、
ぜひぜひセミナーや会合にもご参加頂きまして、
たくさんご意見を頂けるとうれしいです
今後ともよろしくお願いします。
**************
ということで、当日のスタッフも楽しくイベントに参加し、
そして皆さまからの貴重なご意見もたくさん頂いて、
益々力を入れて活動しなければ、と
新たな気持ちになりました。
J-colorは、色にご興味のある皆さまと一緒に、
今後もがんばって活動していきますので、
応援をよろしくお願いします
カラーイベントのご報告をしましたが、
今回は、ご参加頂いた皆さまの
感想をご紹介しますね

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○よかったです!時間的にも、内容的にも、
とても聞きやすく、おもしろかったです。
○レッスンの雰囲気を体験できたのが良かった。
○自分のパーソナルカラーがわかったので、
自分を活かせる色を使っていきたいと思います。
○とてもためになりました。また時間を作って勉強したいと思いました。
本当にありがとうございました。
○少し遅れてしまい始めの方のお話を聞くことができず残念でした。
フラワーセラピーも流行色のセミナーもすごく楽しく勉強になりました。
また楽しい企画を開催してください。
○フラワーセラピーは初めてだったので、とても興味深かった。
パーソナルカラーの方も一般論でなく、最新情報が聞けてよかった。
○2時間&\500(安い!!)でとても充実した内容でした。
**************
ありがとうございます

今回、初のイベント開催でしたので、
セミナーのテーマや時間などの設定も
いろいろ相談して決めました。
喜んで頂けて、とてもうれしいです

次回の企画もがんばります★
**************
○実際にどのような切り口で色を広めていったらよいのか、
ヒントになりました。
○カラーコーディネーターの資格をもっていても、
まわりの人には、あまり「それって何」と言われ、
理解してもらうのに大変です。
色々な人が色の事を知って、
色が大事なんだって事わかってもらえると嬉しいです。
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本当に色は何にでもついているので、
身近なものなのですが、
その活用法をわかりやすく伝えるのは、
意外と難しいものです。
しかも、本に書いてある内容をそのまま伝えるのであれば、
本を読めばいいこと、になってしまうので、
それをいかに現実的な生活の中に落とし込んで伝えていくか、が
課題になりますね。
難しいけれど、でもそこが
カラーリスト&カラー講師の腕の見せどころ

これからもJ-colorでは色を伝える切り口を
たくさんたくさんご紹介していきます。
今回のセミナーの資料もぜひ活用して頂いて、
身近な方々から色を広めていってくださいね

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○認定講師のコースに興味があります。
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今後、最新情報をHPやメールマガジンでお伝えしていきます。
ぜひ認定講師になって、色の楽しさを一緒に伝えていきましょう

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○カラーボランティアに興味があります。
色彩検定2級は合格しているのですが、
何かお手伝いできる機会がありましたらと思っております。
ただ、年会費等がかかりすぎると維持できません。ご検討下さい。
**************
ご意見頂きましてありがとうございます。
今までJ-colorがゆっくり活動していたところもあり、
なかなか会員の方々にご参加頂ける機会を作れずに申し訳ありません。
今後は、加速して活動していきますので、
ぜひぜひセミナーや会合にもご参加頂きまして、
たくさんご意見を頂けるとうれしいです

今後ともよろしくお願いします。
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ということで、当日のスタッフも楽しくイベントに参加し、
そして皆さまからの貴重なご意見もたくさん頂いて、
益々力を入れて活動しなければ、と
新たな気持ちになりました。
J-colorは、色にご興味のある皆さまと一緒に、
今後もがんばって活動していきますので、
応援をよろしくお願いします

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