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こんにちは。ライムグリーンです。
2018年12月。
今年もあと半月、時間が経つのがとてもはやいです。

『冬』をイメージする色は何でしょうか。
クリスマス・カラーといえば『赤』『緑』ですね。
今年は暖冬? 11月末から12月初旬でも、例年より暖かな日も
ありました。が一気に気温が急降下
免疫力を上げたいですね。

今回は、リセット、リスタートという意味もある
『白』を取り上げたいと思います

白色は光を反射する最も明るい色で
清潔感や信頼感、クリーンなイメージではないでしょうか。
の冷たさも感じますが、清々しさも感じるのではないでしょうか。

ちょっと温かみを感じる白、食べ物で白い色
どういったものをイメージしますか?
白い野菜は栄養価が低い、緑黄色野菜の方が、という声もありますが、
実は白い野菜は緑黄色野菜とは違った栄養をもっているのです



白い野菜・果物は豊富な「フラボノイド」「抗酸化物質」が脳卒中を予防!!
オランダの栄養学者グループが2011年のアメリカの医学雑誌
『Stroke(脳卒中)』に発表しているんです
大根、カブ、レンコン、ゴボウ、ネギ(白い部分)、しょうが
里芋、キノコ(白い部分)リンゴ(中の部分)、ナシ
カリフラワー等々 白い野菜・果物のパワーもすごいです

そして、最近、再注目されている、健康・美容によい効果のある飲み物といえば
『甘酒』米麹甘酒と酒粕甘酒の2種類がありますが、
ノンアルコール、米麹甘酒は飲む点滴とか、飲む美容液とか言われています。
江戸時代からポピュラーな体に優しい飲み物です。
『甘酒』は夏の季語、夏場に手軽に暑さ対策で飲まれていたそうです。

①消化吸収を助けるので、胃腸に優しい
②腸内環境を整え、便秘の予防・解消に
③血行と代謝を促進。美肌効果も抜群!

そんな甘酒効果は、魅力的ですよね。



そして、『甘酒』と最強タッグを組ませたいのは、『里芋』
今の時期は、とても美味しいのですが、
イモと聞くと、ジャガイモやサツマイモを思い浮かる人が多いことでしょう。
でも!!実は、ジャガイモやサツマイモが日本に入ってくるまでは、
「イモ=里芋」のことだったのです
さ・ら・に日本に里芋がやってきたのは、紀元前という記録があるのです

『里芋』といえば、皮をむいた時の独自のヌメヌメ感がありますよね。
このヌメヌメは「ガラクタン」という成分と「粘液糖タンパク質の混合物」の食物繊維
によるもの。
ヌメヌメは、体にいい!ということが話題になりますが、この「ガラクタン」も血中の
コレステロールが血管に付着するのを防いでくれるとか、血圧を下げる効果も期待
できるとか。
ほっこりとした優しいヘルシー 和スウィーツをご紹介します


甘酒と里芋 de 最強ヘルシー 和スウィーツ

材料:里芋(冷凍品もOK)と甘酒のみで作ります。
量は、適宜増減していただいてOK
ラフですが、お手軽につくれます。

(1)里芋は、皮をむいて、レンジで温めます。蒸す工程になります。

(2)温めた里芋を鍋に入れて、甘酒をひたひたに注ぎ、火にかける。

(3)沸騰してきたら中~弱火にし、焦げないように火加減に注意しながら、
  里芋が柔らかくなるまで煮る。

(4)里芋が柔らかくなったら、ヘラでつぶしながら、水分がなくなるまで煮て
  火から下ろす。

(5)(4)の粗熱が取れたら、適量ずつラップフィルムにくるんで、閉じ口を
  ねじるように丸めて茶きん絞りにする。

完成 ちょっと彩りで、緑のトッピング緑茶の粉末をふりかけたり、お好みでどうぞ


見た目がちょっとシューマイのようですが、やさしい甘さのスイーツです。
こんにちは。ライムグリーンです。
2018年11月。今年もあと2ヵ月をきりました。
光陰矢の如し
1年、はやいですね

さて。この季節、気になる色は、暖色系ではないでしょうか。
温もりを感じる色がいいですよね。

7月に取り上げた、元気になれるビビッドカラーの『オレンジ』
夏の暑い季節と、秋から冬の寒い季節では
同じ色でもイメージが異なると思います。

今月は、『オレンジ』を取り上げます。



さて、『オレンジ』のイメージは?
オレンジ色は、赤色黄色の中間に位置する色で、
それぞれの良いところをもっています。
親しみ、元気、明るい!ポジティブな印象ではないでしょうか。
秋から冬にかけて、みかん、柿・・・オレンジ色が鮮やかで
気になりませんか?



今回はに注目
柿は、ビタミンCがとっても豊富なんです!
イチゴやレモンにも劣らないくらいの含有量。
意外ではないでしょうか。実は、大きい柿1個で、1日に必要なビタミンCを
摂取できてしまうほど
その他、渋みの素でもあるタンニンが含まれているので、アルコールの分解を
早めるパワーも秘めています!
二日酔いから早く回復するためにもGood
タンニンはさらに血圧の上昇を抑える効果もあったりします。
そしてそして、お肌の老化、美肌に役立つポリフェノールも、
な~んと!ブドウの5倍!
ポリフェノールは抗酸化作用があるので、とても魅力的な
食べ物なのです。柿のパワーに改めて感謝


 柿の簡単・和スウィーツ 

カロリー控えめの秋の和風スイーツ、柿ようかんです。

【用意するもの】
・柿 1と1/2個 (2人分、好みで増やしてください)
・砂糖 小さじ1
・粉寒天 5g
・水    適量

(1) 柿は皮をむいて一口大に切る。

(2) 鍋に柿をいれ、ひたひたに水を注ぎ、砂糖をいれ、火にかけコトコト煮る。

(3) 少しトロッとしたら、火から下ろし、煮汁ごとミキサーにかける。

(4) きれいに混ざったら、鍋に戻し粉寒天を入れ、火にかけよく混ぜる。
  ダマになりやすいのので、ご注意を。
  心配な方、少量の水で煮溶かしておくのもよろしいかと。

(5) 沸騰したら弱火で2~3分煮つめて火を止め、粗熱が取れたら、
  型に流し込み冷蔵庫で冷やす。

(6) 冷えたら切り分けて、召し上がれ





こんにちは。ライムグリーンです。
はやいもので、10月です! 2018年も4分の3が過ぎました。

秋…夏バテと同様、秋バテという言葉を耳にすることがあります。
今年の夏の暑さも尋常ではなかったですが、寒暖の差、気圧の差で
疲れをいつもより感じることが多くなります
心身ともに、やさしい温もりに包まれたい、そんな気候ですね。
こんな気持ちになったら、どんな色が気になりますか

今月は、『ベージュ』を取り上げたいと思います。
色彩学的には、『ベージュ』は、明るい、灰みの、赤みを帯びた
黄色橙色(オレンジ色)の間の色相に、明るいグレーを混ぜた色。

実際には、もう少し広い範囲で、薄い茶系の色を表しているかと思います。



ベージュのイメージはどういったものがあるでしょうか。
ポジティブなイメージは、ナチュラル、リラックス、穏やか、
やさしさ、落ち着き
などではないでしょうか。
少しネガティブなイメージとしては、無難とかかもしれません。
とりあえず、ベージュは使いやすい!と思うこと、あります。
衣料の分野では、肌着類などの定番色として知られています。

穏やかな気持ちでいる時、なりたい時、
疲れていてお休みしたい時など、気になる色ではないでしょうか。

食べ物ではベージュといえば!
は、実りの季節!!



ちょっと黄みが強いかもしれませんが、おいもが美味しい季節です。


キュートなじゃがいもガレット

10月はハロウィンもありますので、リースのような形で
ガレットを簡単に作ってみたら、面白いのではないでしょうか

【作り方】
(1) じゃがいもを薄く(5mmくらい)にスライスします。

(2) 耐熱性のお皿に、スライスしたじゃがいもを少しずつ重なるように並べて、
  500W 2分(ご家庭の電子レンジの出力に合わせて調整してください。)

(3) じゃがいもは互いにくっついていますので、そのままフライパンに
  オイルを引いて両面を軽く焼いて、できあがり

味付けは、軽く塩・こしょうをふっていただき、召し上がれ。

じゃがいもとオレンジや紫色のサツマイモ、かぼちゃを挟んでも
可愛いガレットになると思います。
是非、お試しください。



じゃがいもは、北あかり(甘みがあります)を使ったので、色味が黄色です。
男爵でしたら、よりベージュのイメージに近いかもです。


こんにちは。ライムグリーンです。
2018年9月。もう秋…朝晩、涼しく感じることもあります。
今年は、異常気象に疲れを感じることが多いですが、
いかがお過ごしでしょうか。

さて、秋といえば、どんな色をイメージされるでしょうか。
秋の花…桔梗やサルビアなど、紫の花がありますね。



今月は、『紫』を取り上げたいと思います。
のイメージはどういったものがあるでしょうか。
ポジティブなイメージは、神秘、高貴、優雅など。
地位の高さを象徴する色です。古くから高貴な色とされてきました。
聖徳太子が定めた冠位十二階では最高位の色が『紫』です。

ネガティブなイメージとしては、不安定や孤独といったものもあります。
好き嫌いがある色かもですが、高貴なイメージは素敵ですね

さてさて、では野菜で、しかも秋!
となれば、「秋なすは嫁に食わすな」という、ことわざがあるように
ナスが美味しい季節です!
このことわざには諸説あり、「美味しいので嫁に食べさせるのはもったいない」とか
「なすには種が少ないので縁起がわるい」とか。
あと、ナスは体を冷やすので、秋になって気温が低くなるので、
お嫁さんの体を気遣ったという説もあります。

「ナスは体を冷やす」は、ナスにカリウムが多く含まれているためと考えられます。
カリウムの利尿作用で夏には体を冷やしてくれる、ナスですが、
秋には、ショウガやネギ、ミョウガと合わせて食べるようにするのも
おすすめです



ナスにふくまれるナスニンというポリフェノールの一種はガン予防にもなるそう。
眼精疲労や高血圧の方にもおすすめです。
ナスのきれいな紫色もナスニンのおかげです!
美味しく食べて体にもいい 
高貴な紫、色のパワーも取り入れる! ナスって優秀です

夏バテと同じように、最近は秋バテという言葉もあるとか。
食欲がない時、さっぱりとした箸休めがあるとうれしいです。
ということで、簡単に作れる箸休めを紹介したいと思います。

ナス&ミョウガのさっぱり箸休め (2人分)
放置時間を入れて15分くらいでできます♪

【下準備】
(1)ナス2本は、ヘタを取って、薄い輪切り(5mm程度の幅)にする。
(2)ミョウガ1個は、縦半分に切って、斜めに薄切りにする。
(1)、(2)は、水にさっと通し、水気を切る
(3)大葉1、2枚(お好みで)は、軸を切り落として、千切りにする。(彩りになります!)

【作り方】
(1)ビニール袋に下準備したナス、ミョウガと塩(小さじ 1/2)を入れ、
しんなりするまで、袋ごともんで空気をぬき、袋の口を縛り、10分置く。
(2)水気が出てきたら、水気を絞り、大葉を加えて、軽く混ぜ、器に盛る。
お好みでポン酢を少々かける。


こんにちは。ライムグリーンです。
2018年8月。
最高気温40℃ 驚くべき数字の更新… 尋常ではない暑い夏
危険な暑さに、毎日疲れを感じることが多いですね。

夏におこりやすいトラブルは、暑さにより高熱、汗、口や喉の渇き、イライラ、
夏バテ、熱中症などになりやすくなります。
また、心(心臓)の働きが活発にて、精神を興奮させるので不眠、動悸、息切れ、
めまいなどに注意が必要です。

体に優しい食として、薬膳の考えを取り入れたメニューをご紹介しようと思います。
そして、色のパワーも取り入れたいと思います。

8月は、トリコローレ『緑』『白』『赤』元気いっぱいな3色を
取り入れたいと思います。
わかりやすい3色といえば、イタリア国旗!
緑は美しい国土、白は雪、赤は愛国の熱血を表すと同時に、
自由、平等、博愛
魅力的な3色ではないでしょうか。



2018年5月に取り上げた『緑』
緑は、中間的な色(中性色)ですので、周りの色によって
イメージ効果は左右されます。
安心感や安定、調和を表す、色の特徴として沈静色、
重量色といった効果があります。

2017年11月に取り上げた『白』
白色は無彩の色です。光を反射する最も明るい色です。
清潔感や信頼感、クリーンなイメージですね。

2017年12月に取り上げた『赤』
赤は、暖色、進出色で、熱や暖かさを感じる色です。
ポジティブなイメージとしては、例えば勇気、愛情、勝利、
積極的なものではないでしょうか。

この3色をあわせもつ、夏に美味しいものといえば!ずばり『スイカ


夏は、体の熱を冷ます作用のある食物を取り入れるとよいです。
まさに、スイカは、最強、最適な野菜ではないでしょうか。
夏バテ防止に、さっぱりと、良質なタンパク質と考えると
『豆腐』もよいですよね

Viva!トリコローレ1piatto (piatto=お皿)

【用意するもの】
すいか(皮と種を取った正味)100~150くらい
オクラ(約80g)1パック
木綿豆腐1/2丁
すりごま大さじ1
ごま 少々
ポン酢 大さじ1

(1)オクラは、さっとゆでて水にさらす。
  または、電子レンジで30秒~50秒くらい加熱。
  0.5cm幅に切ります。

(2)木綿豆腐は、1cm角に切り、ざるにのせて10~15分ほど放置。水気を切る。

(3)スイカは、1cm角に切る。コンビニなどで、
  販売されている1cm角大のを使うのも便利です

(4)(1)~(3)をお皿に入れて、ポン酢をふりかけ、ごまとすりごまもその上にかけて、
  召し上がれ

スイカは、ポン酢の風味により甘さを感じます。
コロコロに切った各素材の異なる色、味、食感を楽しんでくださいませ。