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こんにちは。ピーコックブルーです。

暖かい日と寒い日を繰り返しながら春本番へ…。
楽しみな桜の開花もあと少し、という頃になりました。

今年は元号が変わることによる慶祝行事やそれに伴う
特別公開なども様々に予定されていますので
どこも例年以上に、たくさんの人で賑わうことになるの
でしょうね

やイチゴ、春をイメージした季節限定のものもあふれ
特に女子達はウキウキしてしまいますが、
今回は“サクラ色”ではなく、最近たまに目にするように
なった「ラベルレス商品」について書きたいと思います。

まず「ラベルレス商品」とは
ペットボトルに貼り付けてあるラベルを無くし、廃棄物量の
削減による環境負荷の低減と、ラベルをはがす手間を省き
使いやすくした「人にやさしく、地球にやさしい」商品のこと。



昨年5月、アサヒ飲料から通販専用で「アサヒ おいしい水
天然水」のラベルレスボトルが発売され、同社では
新たに先月からお茶、今月後半からは乳酸飲料もと
通販・宅配を中心に、ラベルレス商品を広げるとのこと。


画像はアサヒ飲料より

ラベルに記載されていた表示は外装のダンボールに記載。
個々の商品に小さいタックシールやキャップに必要な表示
を入れるだけ。
これにより、ラベルに使用する樹脂量が約90%削減できる
ようです。


画像はアサヒ飲料より

“透明”からイメージされるのは…

透き通って濁りも混じりけもないことから
ピュア、クリア、シンプル、清潔、クリーン、潔白、自由、
口に入れるものならカロリーフリー、健康的などの
ワードもイメージできそうです。

ここ数年、透明な飲み物がブームに、またバッグやポーチ、
小物をスケルトンにしてあえて魅せることで自分らしさを表現
するなど、“透明”なものにも人気が!


透明の瓶に層状もカラフルな野菜が入っている
見た目もかわいいジャーサラダ


そもそも透明な水や炭酸水にラベルがなくてもスッキリして
違和感はなく、
何よりペットボトルのラベルをはがす手間がグンと楽なのが
嬉しいですよね
ゴミも少なくなり、水やお茶、炭酸水をよく飲む人や
いつも同じメーカーのものを好んで飲む人にとっては
価格も少し安くなるとしたら、まさに一石二鳥

単品ずつではまだまだ課題はあるのでしょうが、
私個人としては
飲料の色がほぼ想定できる日本茶や紅茶、コーヒー
などには、今後もっとラベルレスが増えていっても
いいような気がします。

技術や素材の革新によって、これまで“節約” という
イメージが強かった「エコロジー
私たちの「衣・食・住」様々なジャンルに進化した
「エコ」が広がりを見せてきています。

このラベルレスボトルは、環境省の推進する
地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」
(賢い選択)に賛同。
※「COOL CHOICE」https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/

あとは私たちの意識もうまく進化していければ
いいのかもしれませんね


こんにちは。ピーコックブルーです。

季節外れの立春の暖かさから一転、
今月もジェットコースターのような気温変化
スタートした感が。

まずパーソナルカラーライフケアカラー冬期検定
を受験された皆様、寒い中、お疲れ様でした

2018年度より問題冊子・カラー図版の持ち帰りが
可能となりましたので、答え合わせとともに
間違いや理解があいまいな点はしっかり確認して
インプットしておくことをおススメします

私は公開会場での試験監督官をお手伝いすること
が多いのですが、
「色の知識」は覚えるだけではなく、「実践」が重要
今後、J-colorの仲間としてご一緒できる機会も
心から楽しみにしています

さて今回のブログは、野菜の色について少し。



ここ近年“健康寿命”という言葉も定着し、
誰しも『元気で長生き』できればと願うもの。

そんな中、気になるキーワードとして
私たちの老化を防ぎ、若さを保つ「テロメア」を伸ばし
細胞を若返らせるカギ「抗酸化力」にあるということ
を最近、目にしました。
そして抗酸化作用の高いものの中に、『色の濃い野菜』
あげられていました。

テロメアとは、染色体の先にあるGテールと呼ばれる
しっぽみたいなもの。細胞分裂のたびに短くなるため
年齢とともに縮み、ガンなどの病気、認知機能にも影響
すると考えられ、研究が進んでいるひとつです。

テロメアという名前だけは以前から何となく知ってはいた
ものの、今回改めてもっと意識していかねばと思って
いるところです。

野菜を「色」で分けると
見た目に色の濃い野菜を「色野菜」、
色の薄い野菜を「野菜」という名前で区別しています。

また「色野菜」は
カロテンを可食部100g中に600マイクログラム(600μg)
以上含む野菜
切ったときに中身まで色が付いていること
が定義とされています。(一部例外あり)

この「中身まで色」というのがポイントで
ニンジン、カボチャ、ほうれん草などは「色野菜」ですが



きゅうり、ズッキーニ、なすなど表面の色が濃くても中身が
白っぽいものは「野菜」ということに。



栄養面では
色野菜のカロテンに高い抗酸化力があり、他
ビタミン・ミネラル類、ポリフェノール、葉酸などが豊富

一方、野菜には水分や食物繊維の量が色野菜より
多いという特性があり、免疫力を高めてくれる物質も。

只、抗酸化作用の高い食べ物だけではダメ。やはり基本は

睡眠(質のいい睡眠であれば尚、良し)
適度な運動
ストレスの軽減
バランスのとれた食生活…といったところでしょうか。

抗酸化作用のある食品は色野菜以外にもたくさんあり
ますが、野菜や果物を選ぶ時は「色の濃さと中身まで色」を
参考に、野菜類ともバランス良く摂るようにしたいですね
こんにちは。ピーコックブルーです。

新元号の発表が決まり、どんな元号になるのか
というワクワク感や新しい時代への期待も
膨らむ中、残りわずかとなった「平成」の日々
も1日1日を大切に…と思う今日この頃。

それぞれに思いがつまった「平成」という
過ぎ行く時代を有終の美で飾りたいですね。

そしてこのブログを担当するようになって9年目。
今年も「色のいろいろ」コラムをどうぞよろしく
お願いいたします



さて今回は突然ですが、色に関するクイズから
スタートです。

Q.今年3月18日から、あるモノの色が
  変わります。さて何の色が変わるでしょうか

ヒント その1.私たちの生活に必要なものです
       その2.紙で出来ていて財布の中にあります
       その3.野口英世の肖像があしらわれています

A.正解は1000円札。
  今回色が変わるのは1000円札に記された
  「記番号」というもので、現行の“褐色”から
  “紺色”にお色直しされることになっています。



※画像は財務省HPより引用


アルファベットと数字の組み合わせで約130億通り
あるとされる「記番号」をすべて使いきったことに
よる色の変更で、今回が2度目とのこと。

“黒”から“褐色”、そして“紺色”になって
同じ番号で再び発行されます。

うっかり見過ごしてしまいそうなさりげない変更ですが
「色」を変えるだけで
同じ番号がそのまま使えて“シンプル”に解決でき、
こうして“話題”にもなります

また改めて「番号に色なんてあったかしら?」と
確認してみたくなりますよね。

ここで「色」がもたらす効果や働きについての
おさらいです

色でわかりやすく識別する、
色でアピールする、
色が記号やメッセージとなる、
これらは色がもつ『機能性』としての効果や働き。



そしてもうひとつは
美しさや感動を感じる美的効果
安らぎや心地よさを感じる快適効果
イメージ表現やイメージ演出といった
色の『情緒性』としての効果や働きです。

こうしていつも私たちの身近にあふれ、
様々に役立っている「色」を
今年も大いに楽しみ、探求し続けていきたいです

こんにちは。ピーコックブルーです。

12月とは思えない暖かさから一転、真冬の寒波
平成ラストの年末もまさに今年を象徴するような
気象でスタートした感じですね。
健やかに新年を迎えられるよう、体調にもどうぞ
お気をつけください。

さて今回はメガネの話を少し。
私は普段コンタクトレンズを使用しているのですが
自宅にいる時やちょっとした外出時はメガネを
かけていて、先日外出用のメガネを新調しました。

今はファッションやイメージに合わせてメガネも
様々に楽しめ、フレーム・色ともに種類が豊富
見え方、PC用など用途や機能も充実していて
皆さんもサングラスと合わせると
たくさんお持ちなのではないでしょうか。

私も超がつく「ド近眼」に「老眼」ときています
ので、コンタクトと併用しているのにメガネが
いっぱいあります

どんなフレームで色はと悩んでしまいそうですが
メガネひとつで印象が変わりますので、こんな時
ご自身のパーソナルカラーを参考に
「髪と肌の色になじみやすいカラー」で選ぶのを
おススメします

ちなみに私が今回購入したメガネがコレ。


私は基本ブルーベースのサマーが似合うタイプで
薄くて明るい色なら、やや黄みのある色も使う
「明るさ」と「穏やかさ」が似合うポイントとなるタイプ。


メガネは顔にかけるものなので、フレームの色は
髪と眼に合わせブルーベースに、耳にかける(テンプル)
部分は少し遊びのある明るく爽やかな色を選びました。


フレームの色は例えば…

<イエローベース>
スプリング(春)タイプが似合う方なら
輝きのあるゴールド、全体的に黄みのある
イエローベースの色で明るさと鮮やかさを
ポイントに。


オータム(秋)タイプが似合う方なら
暖かみのあるゴールド、ブロンズ、べっ甲、
イエローベースの深みのある色合いを。


<ブルーベース>
サマー(夏)タイプが似合う方なら
シルバー、グレイッシュカラー、ブルーベース
の色みで明るさと穏やかさをポイントに。


ウインター(冬)タイプが似合う方なら
光沢感のあるシルバー、黒、ブルーベースの
色みで暗めの色と鮮やかさをポイントに。


それぞれご自身に似合う要素で肌なじみのある
色を選ぶといいでしょう。

フレームの形もラウンド(丸)型、オーバル(楕円)型、
スクエア(四角)型、ボストン(逆三角形)型はじめ
様々にありますが、こちらは顔の形と似たものが自然に
見えていいようです。

またレンズにも色を入れる時はフレームと同系色に
した方が合わせやすくなり、逆に色のコントラスト
をつけると個性的なメガネになります。

メガネを選ぶ時、少し参考にしてみてください。



そしてラストにこの場を借りて少しご紹介したいこと
があります。

先月末、京都府木津川市女性センターにて
パーソナルカラーセミナーを担当させていただきました。
キャンセル待ちも出たとのことで、お忙しい中
15名の定員いっぱいにお越しいただき、とっても嬉しい
ご感想も頂戴しました。(市の事業のため、
いただきましたコメントのみ一部ご紹介します)

今まで似合うと思っていた色よりも合う色みを教えて
いただけて良かったです。詳しく丁寧に教えてくださり
ありがとうございました。帰宅してクローゼットの服を
出して、復習したいと思います。

とても勉強になりました。もっと色の事を教えて
いただきたいです。奥が深く感じ、とても1時間45分
では足りないと思いました。

とても楽しい時間でした。新しい発見をさせてもらって
ありがたかったです。何を着たら良いのか、メイクは何を
使えばいいのか、ほんの少し自信が持てそうです。
ありがとうございました。

ご参加いただいた皆さま、お世話になりました木津川市の
ご担当の皆さまへも心より御礼申し上げます。
ありがとうございました

ピーコックブルーとして担当するこのブログも
引き続き、来年もどうぞよろしくお願いいたします。

こんにちは。ピーコックブルーです。

穏やかな気温が続く中、迎えた初冬。
紅葉の見ごろもこれから南下していき、
自然の美しさに心躍る時期となりました。



さて先月(10/11)のオープン以来、
今ホットなスポットとして人気の豊洲市場

築地からの移転まではいろいろありましたが
私も関東に行く機会があれば、立ち寄りたい
ところのひとつです。

メディアでも多く取り上げられ、既にご存知
の方も多いかと思いますが
この新市場にはグルメだけでなく見どころも
たくさんあって、“色”の工夫や楽しみが
盛り込まれているようですね。

その1.マグロの競りが行われる大物卸売場

大物とはマグロのことを言うようでマグロ
身の「赤」が映えるように床が赤の補色
(反対色)である「緑」になっています。

その2.青果棟の見学ギャラリー

日本らしい旬の野菜や果物を1月~12月まで
「しゅんぎく」「なのはな」「いちご」
など月ごとに見学デッキの壁を色分けして紹介。

こちらは美術館のようでもあり、
彩りを見ながら歩くだけでも楽しそうです

補色とは、色同士の差が大きく
互いの色をより引き立てあう関係にある色。

の色(青紫)に
紫と赤紫を加え、色みの近い順に並べて
円環状にしたものを色相環といいます。
色を表すシステムに広く使われているのですが
この色相環のそれぞれの色の対角線上、反対に
ある色同士を「補色」といい、
色の差が最も離れた組み合わせとなります。



このが映えるとの組み合わせは
お刺身や鉄火丼などのシソの葉
グリーンサラダにトマトなど、よく目にして
いますが「補色」にすることで
食欲もグンと刺激され、美味しそうに見せる
ことができます。



クリスマスカラーはじめ、
例えば神社の赤い鳥居や灯篭なども木々の緑
に「赤」が映えますよね。



他に代表的なものとしては
オレンジ黄色青紫などがあります。

色の差が大きくなるため、
鮮やかな色同士だとコントラストも強くなり
ますが、穏やかな色同士だと、色の差が弱く
感じ、イメージも変わります

 

色の彩度(鮮やかさ・穏やかさ)と
明度(明るさ・暗さ)を工夫する、
アクセントカラーとして少量使うなど
使う面積や用途を考えてうまく使うと
補色のバリエーションもグンと広がります!

まさにこの時期、オレンジ黄色
紅葉のグラデーションと
澄み渡る青空のような「オレンジ」も
とってもキレイですね。