FC2ブログ
こんにちは。ピーコックブルーです。

日本代表チームの活躍とともに盛り上がりを
見せる「ラグビーワールドカップ 2019」
アジア初、日本で開催されていることもあり、
ラグビーのことなんて殆ど知らなかった私も
にわかラグビーファンの1人として興味深く
テレビに見入っています

屈強な熱き男たちの戦い
力強いパワーを支える、まさに「心・技・体」
といえる熱戦に大きな魅力を感じています。



さてこうした国と国をあげて競う国際大会では
各国チームのユニフォームをチェックするのも
楽しみのひとつ。

自国のナショナルカラー、国旗をイメージした
カラーリングが多いですが
それぞれの色には意味があり、選ばれた背景、
伝統、歴史があったりもします。

日本代表チームのユニフォームは
国旗カラーを思わせるのボーダー。
こののボーダーは以前より採用されて
いますのでラグビー日本代表ユニフォーム
としては馴染みもあるかと思います。

今回、日本代表チームのユニフォームの
デザインコンセプトは「兜(かぶと)
武士道の精神と世界に立ち向かう誇り、
勝利への意気込みを込めて「兜の前立て」
をモチーフに製作。



のラインには富士山のご来光を表現
したサンライズゴールドのアクセントに加え、
生地には「力・ならわし・縁起」を意味する
吉祥文様が全体にあしらわれています。

のボーダーがホームウェア、
のほうはアウェーウェアですが、青のウェア
のほうが吉祥文様がよくわかりますね。

ユニフォームの左胸に刻まれた桜のエンブレム
とともに、この吉祥文様にも日本らしさが
あふれています。

ラグビーやサッカーのように広いピッチを
縦横無尽に複数の選手が走り、動き回る
競技だからこそ、ここにも色の働きがしっかり

このユニフォームの「色分け」が
「色」で区別し、「色」によってそれぞれの違いを
わかりやすくしてくれます。
少し距離があってもウェアの色で見分けがつきます

そしてチームカラーをひとつにすることで
色で「統一感」を生み出し、団体としての「まとまり」が
表現できます
応援するサポーターの皆さんも同じユニフォームの
レプリカを着ていたりしますから、それだけでも
仲間意識や団結力を感じます

「色」も、チーム一丸となって
立ち向かうパワーの源を少しお手伝い
できているかもしれませんね。


こんにちは。ピーコックブルーです。

9月は、“木の葉の色づく月という意味から
「色取月」(いろどりづき)という素敵な別名が
あります。
四季の中で秋はグラデーションのように色が
移ろい、彩られてゆく時期。

陰暦9月の異名なので実際に色づき始めるのは
少し先になりますが、秋にふさわしい表現ですよね。

まだ日中しばらく残暑は続くものの
朝夕に少しずつ涼しさを感じるようになってくると
使う色、選ぶ色、欲する色も “秋らしく”…
ということで
今回は食欲の秋実りの秋を「色」で簡単&手軽に
演出するコツをご紹介しましょう

食卓に並ぶ料理も、器とお皿の「色」や「質感」
ランチョンマットなどのテーブルリネンの「色」や「素材」
によって様々なイメージを伝えることができます。

器やお皿によってお料理の見え方も変わってきますので
器選びも“見た目の美味しさ”を左右する大切な要素。

例えば、ガラスの器やブルーの器は夏のお料理に
涼感を与えてくれますし
これからの時期なら、紅葉に見られるような暖色系や
濁り感のある色、深みのある色
などで
ぐっと秋らしくなります。



こんな時、色のもつイメージと色調(トーン)を
活用すると、とっても便利です

ひとつは色のイメージを活かして
「色」をまとめる


同じ色(同系色)や似た色(類似色)で全体をまとめる
ことで、その色のもつイメージで統一感が作れます。

もうひとつは、色の「色調(トーン)」をまとめる


同じトーンや似たトーンだと、色が違っていてもトーン
から受けるイメージは共通しますので
多色配色にまとまりをもたせることができます。

配色では、色をまとめるのを「ドミナントカラー」
トーンをまとめるのを「ドミナントトーン」と言って
どちらも衣食住すべてに活用できる便利な配色です

テーブルコーディネートも気難しく考える必要は
ありません



ランチョンマットやコースターひとつでもいろんな
表情が作れます。季節のお花やちょっとした小物
などを添えてみてもいいですね。


あとはあなたのアイデア次第
季節やイベントに合わせて、色をより効果的に使う
これからの「美味しい秋」を楽しみながら、彩ってください



こんにちは。ピーコックブルーです。

立秋が過ぎ、早くも残暑となるわけですが
日中は気温が高く、しばらくは厳しい暑さが
続きそうですね

夏祭りや花火大会なども各地で開催される頃。
まだまだ楽しみが多い時期を、笑顔で元気に
乗りきりたいものです

さて近年は列車そのものを楽しむ旅も増えて
きました。
豪華クルーズトレイン「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」
(トワイライトエクスプレスみずかぜ)
「ななつ星」
などを筆頭に、調べてみると全国にたくさんの観光
列車があります。

今回はそんな中から、ひとつピックアップ
列車が色分けされていて、色の名前がそのまま
名称になっている京都丹後鉄道の3つの観光列車
をご紹介します。


「丹後くろまつ号」


「丹後あかまつ号」


「丹後あおまつ号」

画像は京都丹後鉄道より
https://travel.willer.co.jp/train/tantetsu/

詳細についてはURLにてご覧いただければと
思いますが
「くろまつ号」は、 走るダイニング列車
「あかまつ号」は、気軽に楽しむカフェ列車
「あおまつ号」は、気軽に乗れる観光列車 という
ラインナップです。

列車の名称に「まつ」がついているのは
京都、天橋立に代表される日本海の白砂青松を
象徴した「松」がテーマになっているから。

漆黒の車体にゴールドのラインがさらに黒のもつ
高級感や重厚感を醸し出してくれる 「くろまつ号」

やや豊かで鮮やかなとやはりゴールドのライン
が気分もアップさせ、居心地のいい時間を感じ
させてくれる 「あかまつ号」

あかまつ号と同じトーンの鮮やかなゴールド
ラインが爽快さの中に落ち着きを感じさせる
「あおまつ号」

どれも色だけでなく、内装のデザイン、サービス
ともに工夫されていて1車両だけというコンパクト
さも満足感につながるのかもしれませんね。

そしてこの3つの観光列車にも、「色」が得意と
する“働き”がしっかり活かされています。

色で区分することで、違いを簡単にわかりやすく
3つの列車にゴールドのラインとテーマロゴを
  あしらい、あかまつ号あおまつ号の色のトーン
  を揃えて、統一感をもたせる
色のイメージ表現の活用
色の快適&美的効果
(心地よさ・楽しさ・安らぎ・美しさ・感動など)

さぁ、あなたならどの列車に乗ってみたいですか


こんにちは。ピーコックブルーです。

2019年も半分が過ぎました。
暦の上ででは暑さが本格的になってくる「小暑」。
梅雨が明けるまでの期間は、引き続き集中豪雨
が発生しやすい時季でもありますので、情報に
敏感に、早め早めの行動を意識しなければと
感じています。

さて今回は
先日、友人からもらった珍しい「色のない!醤油」
をご紹介します。何とお醤油が透明なんです!

これは熊本市にある株式会社フンドーダイ五葉
という会社から今年2月に発売された「透明醤油」



今年3月創業150年を迎えるにあたり、新感覚の
醤油をつくりたいとの思いから「醤油は黒い」という
常識を覆す、透明の醤油が作られました。

この商品のPRとして、
「素材の色を最大限に活かしたいお料理に。
また、“汚れない醤油”として、小さなお子様がいる
ご家庭や、歯のホワイトニングをされる方にも
味わっていただきたい逸品」
と記されています。

近年、透明飲料がブームとなり、ミルクティーやカフェ
ラテ、ビールテイスト飲料、梅酒、コーラなども“透明”
なものが出てきて、話題となりましたね。

“透明”なものに対するイメージとしては…
「何色にも染まっていない」、「無垢」、「ピュア」、
「清潔感」、「透き通って濁りがない」、「クリア」
感など
の他、「カロリーが低そう」、「身体に良さそう」といった
ものもありそうです。

この透明なお醤油、早速、私もお刺身で使ってみました。

本来、当たり前に「色がついている」と思っているもの
が透明だと、味は醤油そのものなので正直、第一印象
はビックリで、不思議な感覚です。

調味料として使うものなので、料理によって使う量は
少し意識しながら調整する必要はありそうですが、
『食材の色』がそのまま活かせるのは、“透明”だからこそ

不思議で珍しい、透明なお醤油。
普通のお醤油とともに使い分けることで、
お料理のバリエーションや見た目に広く活用できそうですね


こんにちは。ピーコックブルーです。

カラッとした暑さからジメッとした暑さへ。

朝晩はまだ幾分過ごしやすく感じますが
雨が多くなり、これからますます暑さも湿度も
高くなるこの時期を「色」で何とか快適に…
ということで

今回はインテリアカラーを例に
「色」のイメージや心理的効果を活かして簡単に
できる工夫を少しご紹介します

インテリア空間の中で
床・壁・天井にあたる部分をベースカラー(基調色)
ベースカラーを補い、次に面積の大きい部分を
アソートカラー(配合色)
そして小物などにあたる部分をアクセントカラー
(強調色)
といいます。

例えば…カーテンやラグなどの色。
ここに涼しさやクール感を演出できる寒色系を使う
というのも、ひとつの方法です。



一般的に、暖色系(赤・オレンジ・黄色)
寒色系(青を中心とした色)では個人差もありますが
2~3℃温度感の違いを感じるといわれます。

夏の時期は寒色系のカーテンで見た目に爽やかで
涼しげに
冬の時期は暖色系であたたかみのある印象を。

 

只ファッションとは違い、インテリアに使う色は日々
空間の一部として目にする色ですので
ともに明るさとあざやかさのトーンが違うと
受ける印象も変わります。
お部屋に合わせた色あいで暖色寒色を上手に活用
することで、見た目の温度感が調整できます。

インテリアで使うファブリック類は「色」を変えるだけで
季節感やイメージを気軽に演出できて便利
クッションなどの小物にアクセントとして使うのも
もっと手軽です

でも季節ごとに変えるのは面倒…という方には
寒暖の感覚があいまいな中性色もおススメです。
中性色とは、グリーン系(黄緑、緑)
紫系(青紫、紫、赤紫)の色。
暖色、寒色とは違い、一年を通して使える色として
重宝します。

ちなみに先日、我が家もカーテンを新しくしました。
夏は遮熱、冬は保温という年中使える省エネタイプ
にしたのですが、色は明るめのグレーを選びました。



グレーは白と黒の間にあり、明るさに幅がある無彩色。
控えめで自己主張の少ない色なので
すべての色と調和しやすく、使いやすい色です。

ラストに「色の面積効果」についても補足を。
色は大きい面積になる程、より明るく、あざやかに
見えて、印象も若干変わります。

カーテン類など、ある程度大きい面積を占める色を
選ぶ時は、実際に広げた状態をイメージして選ぶよう
にするといいですよ