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皆さまこんにちは。
J-color認定講師の田中です

4月下旬の爽やかな午後に、
渋谷区の恵比寿保健相談所デイケア(通所リハビリテーション)で、
の病気で治療を続けられている方々を対象とした
ワークショップを担当してきましたので、ご報告いたします。

こちらには久しぶりに伺うので、沢山の色の材料を用意して、
ワクワクしながら張り切って伺いました

今回のテーマは「イメージと色」

色々な色に皆さんはどのようなイメージを持ちますか?
皆が同じように感じるイメージや、
その人の特別な思い入れのあるイメージなど
イメージと言っても様々です。

色のイメージを意識しながら、自分好みの配色を考えて、
革ひもを使ったキーホルダーを作ります

ワークショップの参加メンバーの方に、
好きな色と色のイメージを教えて頂きました。



好きな色は、爽やかな青、空の青、明るいオレンジ
樹木の緑、華やかさと穏やかさという2面性がある紫
などそれぞれのこだわりをお話ししてくださいました。

色のイメージでは、赤は太陽や血液青は海や静けさ
暖色系の色は美味しそうな食べ物が沢山でてきました。
皆さん頑張って考えてくださいました。

また、国旗の色にも少し注目して、
皆でどこの国の旗?どんな意味?と考えました。
たとえば日本の国旗にそっくりな2つ。

① 濃い緑の地に赤い丸。
② 鮮やかな青の地に黄色い丸。

緑の大地、太陽、海、満月など皆さん知識が豊富で、
国旗の意味するところの色とイメージがつながります。
さすがに国の特定は難しかったですが素晴らしいです。
ちなみに答えは①バングラデシュ②パラオです。

色はイメージを思い起こさせ、
色でメーッセージを送ることもできますね

などと長い前置きの後、20色ほどの革紐から3色選び、
ポイントとなるガラスや金属パーツを選びました。




皆さん色選びはサクサクと、男性が多かったこともあり
三つ編みが難しかったようですが、皆で協力して
素晴らしい出来栄えになりました。
(生まれて初めての三つ編みというスタッフの方も
三つ編みを習得されて皆で拍手

一つとして同じものがない作品には、それぞれのこだわりがあります。

水色を中心に春をテーマに。
好きなグリーンをベースに華やかさを出すためにゴールドを。
白の爽やかさをテーマに。
キーホルダーに名前を付けて「幻の紫」
あざやかにしたくて、うまくできたとおもいます。
青が使いたかった。
とにかくピンク。

などなど。
皆さんのお話を聞くと、小さなキーホルダーが意味深く輝いて見えます。
恵比寿保健相談所内の展示スペースにディスプレイされた作品は、とても素敵でした




色を通してイメージを語り合ったり、その方の想いに触れたりできることは
ワークショップをさせて頂く幸せです。
色で楽しくなることを、もっとたくさん考えなくては!
とボランティアの方たちと足取りも軽く恵比寿保健相談所様を後にしました。


こんにちは、J-colorの池田です


今年の10月の週末は2回とも大型台風に見舞われましたが、
今回のご報告は、秋晴れの気持ちの良い日に、
すみだ福祉保健センター様から介護者教室の一環として、
色のイメージや効果を生活に活かす方法などを
お話しながら綾織りコースターを作ってみよう、
というセミナーを行ってきました。



ご参加くださった方は、ご家族の介護をされている方や、
ご自身がリハビリセンターに通われている方など、
様々な方にご参加いただきました。

ご家族の介護をされている方とのお話の中で、
「赤」を見るととても恐怖心を感じて
パニックになってしまう、という話なども伺い、
お子さんやご老人、また心や体が弱くなっているときほど、
の影響はとても大きく、そういう方と関わる人ほど、
その効果を知って、ご自分が着る色や周りの色など、
気づいてあげられる人が気付いてあげないといけないんだなぁ、
と改めて思うことができました。

今回は綾織りテープを使ってコースターを
作って頂いたのですが、手を使うことが大変な方にも
センターの方や我々講師が手伝いながら、
頑張って全員仕上げてることができました



テープの色を3色~4色と決め、ご自分の好きな色を
選んでいただいたのですが、一人として同じ人はいなく、
思い思いの作品が仕上がりました



日本は古来から色の表現が豊かで、それこそ平安時代
「襲ねの色目」は世界最古の配色便覧といわれるほど、
色の組み合わせとその名前の表現は洗練されているので
今回はぜひそのご自分の色の組み合わせに名前を
つけてください、という話をしました。

そして何人かにその配色名を聞いたところ
「癒しという言葉が多く、
やはり思う以上に体が自分の思うように
動かないというのは、大変なことなのだと実感した次第です。

色はその組み合わせの美しさで、心に癒しを与えることができます。
コースターはほんのきっかけですが、
身近に自分が美しいと思える色をいつも見ることができると、
ほんの一時でも気持ちを癒すことができるので、
皆さんも心が疲れたときは、美しい色を見つめてみてくださいね


こんにちは。J-colorの丹治です

今回は、川崎市幸区役所保健福祉センター様のご依頼で、
ボランティアスタッフの皆様に「心や食の色使い」
お話をさせていただきました。

ボランティアの方達の具体的な活動は、
地域の方の運動 のサポートをしたり、
食事のバランスをアドバイスしたりすることだそうです。

アクティブにご活躍の方達に少しでもお役に立てたらと思い、
色の心理的効果のお話と、五色健康法にまつわるお話を
メインにさせていただきました。



人生経験豊かな方達ですので、
当然色との関わりも豊富です。

ただ、ご自身でそのことに気がついていたかったり、
意識して考えてみたことがなかったり、
ということが多いようです。

そこで、こちらから、そもそもお持ちの「引き出し」を見つけ、
ちょっと開けてみると・・・・
いろいろな話が出てくる出てくる・・・・そして、
「あの色使いにはこんな意味があったのね」
「あの時、その色を使えばよかったんだ」

など、新たな気づきが加わったようで、
皆さんとても楽しそうでした。

また、もっと知りたいという意識も高められた様子で、
特に「五色健康法」に関する話は
もっと聞きたかったという感想も頂きました。

大変な猛暑の中でしたので、
外出を控えた方も多かったようで、
参加された方は少なめだったのですが、
「このような話は、もっとたくさんの人に聞いてもらった方がいい」
「みんなに聞いてもらわないともったいない」

と言って下さいました。

ライフケアカラーのニーズはたくさんあります。
知りたい人がたくさんいます。

さまざまな角度から色の楽しさ・使い方を、
J-colorの仲間と共に、これからも多くの方達に
お伝えできれば、と切に思った暑い夏の一日でした。


参加者のみなさんから感想をいただきました

カラー使いの大切さを学習しました。
『五行思想』のお話をもっと聞きたかったです。
色の奥深さを感じました。コーポレイトカラーは、勉強になりました。
今後、心理的効果を活用していきたい。
食事の五色健康法が印象に残りました。



皆さまこんにちは、J-color認定講師の谷貝です

7月末に渋谷区の恵比寿保健相談所デイケア(通所リハビリテーション)で
ワークショップを担当してきましたので、ご報告いたします。

こころの病気で治療を続けられているメンバーの皆さんと
ご一緒に開催させて頂くワークショップも、今年で8回目を数えます。

当日も、ことさら暑さ厳しい午後のため、メンバーの皆さんの体調が
心配でしたが、汗を拭きふき元気に駆けつけてくださいました

今回のテーマは「色の心理的効果を使ってうちわを作ろう!」
身の回りにあふれる多彩な色に対して感じる感情に注目しながら、
うちわの絵柄を表現してもらいます。



冒頭に自己紹介の中で「好きな色」についてお聞きしてみると、
皆さんそれぞれ色にまつわる素敵なエピソードを、
楽しそうにお話してくださいました。

「透き通った空気にみちた空の青」
「30年ほど前に栃木の山間で見た紫の夕焼け空」
「明るくパワーに満ちた黄色」
「英国と日本をイメージさせるブルー」
「なぜかこの季節になると気になるグリーン」

やはり「好きな色」には、それぞれ素敵な思い入れがあるようで、
たくさんのエピソードをお聞きすることができました。

実際のワークでは、色の心理的効果をお伝えしながら、
うちわの絵柄を表現してみました。
いつも感心するのは「この色を使いたい!」と、様々な素材を
自由に選んで作品表現できる方が多いことです。

「大好きな紫を、とにかくたくさん使ってみました!」
「優しい色をいっぱい使ったら、カワイイ感じになったので、
 動物シールでデコってみました!」
「寒色でアナ雪をイメージしました。扇いだら
 凍るほど冷たい風になりそうでしょ?」



色の心理的効果や大好きな色を活かして、大変集中しながら
個性豊かな作品を完成できました

全員の作品発表会をしてから、自信作を持って施設の玄関にある
展示スペースにディスプレイしました。
こちらを訪れる区民の皆さんにも、作品に込めた思いを
きっと感じて頂けると思いますよ!

また、いろいろなテーマでカラーワークを楽しんで参りましょうね!
皆さま、こんにちは!
J-color認定講師、色彩活用研究所サミュエルの谷貝です

東京スカイツリーのお膝元、墨田区にある
「すみだ福祉保健センター」の介護者教室で
「カラーセラピー」ワークショップセミナー
担当してきましたので、ご報告します!

この介護者教室は、自宅でご家族の介護をされている
墨田区在住の方を対象としたプログラムで、
その中にカラーセミナーが組み込まれてから
今回で5回目(5年目)になります。

スタッフの方から「今年も、すぐに定員満席になりました!」と聞き、
今回も楽しみに伺いました。
当日のワークショップセミナーでは、顔見知りの受講生さんたちと
「また今年も来ました!」と笑顔の再会も果たしながら、
男性3名を含む20名ほどの皆さまとご一緒することができました。



セミナー前半は、セラピーと色の効果についてお話をしました。

色は私達のココロの状態(心理)に密接な関わりがあり、
その色の意味や効果を知ることで、心の動きや体調の変化を
読み解くヒントとなることがあります。

とかく、わたしたちは忙しい毎日を過ごすなかで、
つい自分のこと(体調や気持ちの変化…も含めて)を
後回しにしてしまいがちです

「どうしてこの色に惹かれるのだろう?」
と改めて自分の気持ちに向き合ってみると、
繊細な心の機微に気づくきっかけになるのです。

そして「カラーヒストリー」というカラーワークに
取り組んでいただきました。

色彩を使って自分の人生を振り返っていくもので、
受講生の皆さんには、人生のターニングポイントを
思い出しながらぬり絵をしてもらい、ご自身の
心理を色で読み解いていただきました。

うれしかったこと、楽しかったこと、辛いこと、
未来の人生に至るまでの様々なエピソードと
「自分を応援する色」もみつけて頂きました。

セミナー後半は、「自分を応援する色」を使った
作品表現で「うちわ」を作成しました。



まるで童心に返ったように、みなさん夢中に色彩表現をして、
とても素敵な作品に仕上がりました。



この講座の翌日が隅田川の花火大会(都内有数の
花火大会ですね☆)ということもあり、

「コレを持って花火を見に出かけるわね!」
「孫たちが来るから、プレゼントしたい!」


という声がたくさん♪

また
「自分の中に押し込めていた気持ちに改めて
 気づくことができて良かった」

「介護施設でスタッフとして働いているので、
 明日からの仕事が変わりそうです」


というご感想もいただきました。
さっそく色の効果を活用して頂けそうですね。

今回もキラキラした笑顔がたくさんあふれる講座になりました。
日常から介護をされている皆さんご自身の気分転換や、
ご家族やまわりの大切な方々の変化に「気づき」に
繋げていただくなど、イキイキとした毎日に活かして
もらえたらと思います。

また、来年も元気にお会いしましょうね


セミナー終了後、こんな感想もいただきました

カラーヒストリーで自分の今までを思い出しながら
  色で表現したのが印象的でした。

何気なく選んでいる色でも意味があるんだということを学び、
  色が体調のバロメーターであると気づいた。

ワクワクし子供に返ったような幸せをいただきました。

カラーの説明を聞き、思い当たることがあり驚きました。
  自分が少々疲れていることも気がつきました。

無我夢中で作品をつくり、とても楽しかったです。