こんにちは。ベビーピンクです。

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夏休みになると、子供のイベントがあるご家庭もあるのではないでしょうか?
我が家も夏休み早々に、ピアノの発表会がありました。

アーティフィシャルフラワー1-201608

ピアノの発表会では花束を渡す習慣などがありますが、
暑い季節はせっかくの生花もすぐに枯れてしまい、残念な気持ちになりますよね。

そこで、今年はアーティフィシャルフラワー(造花)
子供の憧れ。ミニブーケを作ってプレゼントする事にしました。

アーティフィシャルフラワー2-201608

造花の良い所は扱いやすく季節や気候に関係なく、
様々な種類の花が手に入りやすい事です。

更に色も豊富なので、イメージ表現がしやすくなるというメリットもあります。

最近の造花は完成度が高いので、ドレスの色に合わせてつくれば、
とても華やかになります。

プレゼントした後も好きなところに飾る事ができるので、
部屋をおしゃれに飾る事ができますし、
いつまでも思い出に残せるところも嬉しいですよね。

今回は、プレゼントなのでドレスの色に合わせて花の色を決めるだけでなく、
「子供に気に入ってもらう事」にもこだわって色選びをしました。

子供に気に入ってもらうために、こだわった色選びのポイントは3つです。

子供の好きな色を使う
子供の年齢に合わせたイメージで色を選ぶ
集合写真で映える様に、ドレスの色を考慮して考える

ドレスの色に合わせて色選びをするだけでは、子供が気に入ってくれるとは限りません。
発表会が終わっても「飾っておきたい!」と思ってもらうためにも、
好きな色や好みの雰囲気に合わせる事も大切です。

アーティフィシャルフラワー妹ちゃん201608
Case1 妹ちゃん

今回水色のドレスを着た妹は、まだ幼稚園児。まだ小さいので、
「可愛らしい印象」で作りたく、「黄色」をチョイスしました。

また黄色を選んだ理由には、淡い水色のドレスに映える色にしたかったからです。
お姫様に憧れる妹ちゃんなので、
黄色でも淡い黄色を選び、品が良くなるよう統一感をだしてみました。

アーティフィシャルフラワーお姉ちゃん201608
Case2 お姉ちゃん

お姉ちゃんは、鮮やかなブルーのドレスを着ました。
妹ちゃんとは違い、少しお姉さんぶりたい小学4年生。

ですから、「ちょっとお姉さん」をイメージしたブルーベースの色で揃えてあります。
そして、大好きなラベンダーカラーをチョイス

鮮やかなブルーのドレスに映えそうな、
ブルーベースの鮮やかなピンクカーネーションがポイントです

プレゼントをしたら、予想以上に好評でとても喜んでもらう事ができました!

生花だと子供も優しく持たなくてはいけない為、子どもにとっては扱い辛いですが、
造花であれば好きなだけ持ち歩く事ができるのも、気に入ってもらえた理由の様です。

色を組み合わせるとき、とても大切な事は「目的をもって配色をする」事だと思います。
みなさんも、きっと花屋で花束を注文する際は、
渡す相手が花束を手にして喜ぶ姿を思い浮かべるのではないでしょうか?

ただ適当に色を選ぶだけでなく、
好みや年齢も考慮して、相手の雰囲気に合わせる。

また、全体のファッションやイベント内容とも合わせて色選びをする事で
より、喜ばれる印象的なプレゼントになるに違いありません。

まさに「オンリーワン」のプレゼントですね

相手を思って配色を提案する。
お友達やお子様に花束をプレゼントする時の、色選びの参考にしてみてくださいね。

こんにちは。ピーコックブルーです。

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東京都民ならずとも、いろんな面で注目を集めた都知事選挙。
初の女性都知事誕生に期待も高まりますが、ここ数年莫大な税金を
使った選挙だっただけに今後の手腕が大いに問われるところですね。

小池百合子さん演説201608
小池百合子さん公式HPより
https://www.yuriko.or.jp/


さて今回の都知事選挙は、「色」によるイメージ戦略も広く印象に残ったのでは
ないでしょうか。
“百合子グリーン”という言葉まで生まれ、
まるでコンサート会場のようなグリーンのペンライトにグリーンのウェアやハチマキ、
グリーンの野菜やグッズを手渡してくれる支持者の方もいて…
まさに「色」を味方に!抜群の知名度をさらにグリーンのイメージカラーで印象づけ、
百合子カラーをしっかり打ち出したというのも特徴的でした。

このグリーンは環境、エコのイメージからとのことでしたが
東京都のシンボルマークのグリーンも意識されていたのか、
立候補の意向をしめされた頃から草木にあるような
黄緑色や緑を洋服に取り入れられていましたね。

東京都のシンボルマーク201608

東京都のシンボルマーク

「グリーン」という色は自然と直結する色。
“いきいきとした生命力“、“癒し”、“安全、平和、新鮮、再生、若々しさ”をイメージする色。
特に自然に見られる緑は、多くの方がホッとするリラックスできる色でもあり、
企業や団体のイメージカラーにもよく使われています。

「カラー」とはそのまま「色、色彩」を表しますが、
○○カラー、○○カラーを打ち出すなど
“特色”や“固有のもち味”といった意味でも使います。
これがパーソナルカラーだと“自分らしさ”を演出する色に。

このようなイメージコンサルティングはアメリカではビジネスリーダーに
古くから定着し、歴代のアメリカ大統領が大事な時に必ずつける
赤いネクタイは「パワータイ」と呼ばれています。
人を引きつける力が強い「赤」、“前向き、情熱、エネルギー”などをイメージする赤が
強いリーダーシップを期待させる効果
につながっています。

赤いネクタイでの演説201608

名前をともにグリーンで統一されていた増田候補も選挙戦のラストは
赤いハチマキをしていたのが印象的で、やはり「赤」を!と思いながら見ていました。

男性はスーツ、シャツ、そしてわかりやすく色でアピールできるネクタイカラーがポイントとなり、
女性はファッションのデザインや色、メイク、髪型など、男性と比べると多くの要素がポイントに。

ちなみに小池新都知事の初登庁の時は、グリーンではなく白のスーツに鮮やかなブルーのインナー。
ここでも“色”が話題になり、「ブルーオーシャンな気持ちで…と語られました。
このブルーオーシャンというのは、マーケティング用語だったのですね。
競争とは無縁に、既存のサービスを進化させながら新しい市場をつくり出す戦略を言い、
レッドオーシャンと対比 して使われている言葉だそう。

色のもつコミュニケーション効果、メッセージ性を上手に取り入た今回の都知事選挙
皆さんはどうお感じになられたでしょうか。
 
こんにちは。『オレンジです。

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夏の風物詩といえば花火

そもそもは送り盆の時期に、魂の鎮魂のために打ち上げられたもの
といわれるため、夏に花火大会が多いですよね。

『オレンジの地元でも水戸黄門祭初日の夜に
花火大会が毎年開催されます。

会場の千波湖すぐ横に常磐線があるので
運が良ければ電車の中から見えるかもしれません

花火201608

花火の由来をちょっと調べたところ
日本で初めて打ち上げ花火を見た人物は
徳川家康とされて、その後江戸中で流行ったそうです。

その頃のは花火の色は、赤橙だったそうすが、
現在の花火はとてもカラフルで演出も凄いですよね。

花火の色がカラフルなのは、金属の炎色反応によるもの。

赤:ストロンチウム
黄色:ナトリウム
赤紫:カリウム
橙:カルシウム
黄緑:バリウム
青緑:銅
紫:銅+ストロンチウム

花火よりもっと身近なところで炎色反応を見ていたりします。
味噌汁を吹きこぼして
青いガスの炎が黄色くなったことがありませんか?
味噌に含まれる塩分のナトリウムが過熱された炎色反応です。

ゴーヤ201608

夏の風物詩といえば花火
では、
夏の野菜といえば、トマト・キュウリ・ナス・枝豆etc
とありますが、
最近ではすっかりエコ対策もあり定着したのはゴーヤ

エコカーテンにしている方もいるのでは?
ゴーヤブームはドラマ「ちゅらさん」から。

はじめて食べたときの苦さに驚いたものでした
でもその苦さにゴーヤパワーの秘密が

苦み成分は、モモルデシンとチャランチン

モモルデシン胃の調子を整えてくれたり、食欲をアップ
チャランチンすい臓の働きを良くし正常な働きに戻す作用

ビタミンCが豊富でトマトの5倍以上
βカロテンやカリウム、葉酸が多く含まれ体の熱をとる働きもあるので
まさに夏バテ対策のためにあるのような野菜

しかもゴーヤのビタミンCは熱に強い!
なのでゴーヤチャンプルは理にかなっていたのですね。

4月頃から増え始め、6~8月にピークを迎える紫外線
食べて紫外線対策に効果的な栄養素の1つはビタミンC
まさにゴーヤはぴったり

ゴーヤといえばゴーヤチャンプルばかりでしたが
ここ数年はまっているのがサラダ

ゴーヤサラダ201608

玉ねぎをスライスして水にさらし
ゴーヤの種を取って薄くスライスして塩もみ
ゴーヤを湯がいて水にさらして絞り
玉ねぎも絞ってゴーヤを
シーチキンとマヨネーズで和えるだけ

色を増やせば栄養もUPするので
今回はストックしてあったコーンも和えてみました。

ゴーヤと一緒にしめじや人参
茹でて和えてもカラフルで栄養も更にUP

その時にある違う色の食材を和えて楽しんでいます。

夏野菜を味方につけてカラフル食卓で
元気に暑い夏を乗り切りましょう

では、カラー健康的Happy♪ライフをぉ~
こんにちは。J-color認定講師の尾本めぐみです

神奈川県綾瀬市の中央公民館様からのご依頼で
「パーソナルカラー 自分に似合う色探し」
担当させていただきました。



今回は、未就園児の保護者を対象とした
「はぴはぴ子育て講座 ~ 心喜ぶ!しあわせレッスン ~」
全6回のうちの第4回目をカラーの講座としてJ-colorに
依頼をしていただきました。
(「はぴはぴ子育て講座」は、今年の5月~7月にかけて
月2回ペースで開催されており、子育て中の親御さんの
心のケアにも重点をおいているのだそうです。
しかも「保育付き」です!

「パーソナルカラー」人間のもつ色素傾向(眼・肌・髪の色)に
マッチした「似合う色」
です。
その人の外見の印象をコントロールする色なのですが、
実は「心」にも大いに関係があります。

自分の個性(色素の特徴)を、自分が生まれもった
『チャームポイントとして受け入れられるようになると、
心も満たされてくるのです。

例えば「恥ずかしいときや緊張したときに顔が赤くなる
という色素をもっていると、それを『コンプレックス』として
捉えてしまいがちですが、そういった色素を
素敵に見せてくれる色(パーソナルカラー)があるのです。

自分が生まれもった個性(色素)を『コンプレックス』として捉えるのか、
『チャームポイントとして捉えられるかでは、
気持ちも、全然、違ってきますよね。

 

そういったことを考えてみると、
心にも大いに関係のある「パーソナルカラー」は、
今回の「はぴはぴ子育て講座」の主旨ともマッチしているといえると思います。

未就学児の親御さんといえば自分のことよりも
「とにかく家族のことが優先!」ということが多いです。

  「自分に似合う色」のお洋服をさっと選べる
        
  時間にゆとりができて笑顔が増える
        
  家族の笑顔も増えて「家庭円満」になる

ということで、ボランティアスタッフのお二人にもご協力いただき、
早速、色素チェックドレーピング(色の布をあてる)体験
していただきました。



眼・肌・髪の色や質感を人と比べたりすることは皆さん初めてということもあり、
今回の講座でも「へぇ~、そうなんだ~!」という声があちこちからあがり、
ドレーピング体験の際も、どの色がお似合いかを客観的に言い合ったりして、
とても楽しい時間となりました。

講座のはじめには「食と色」「色彩心理」のお話しもさせていただきました。
アンケートによるとそういったお話しにも関心をもっていただけたようで、
ご担当者のリクエストにお応えすることができて良かったです。

綾瀬市立中央公民館の周辺は坂道が多いものの緑が豊かという環境です。
いまの時期は美味しい「とうもろこし」がとれるとのこと。
とうもろこし好きのお子さんがいる家庭にとっては、夏は楽しみな季節なのでしょうね。

事前のお打合せをはじめ、当日の進行にも細かな配慮をいただきました
綾瀬市立中央公民館のご担当者様、本当にありがとうございました


 こんな感想をいただきました

セルフチェックで自分の色素を見ていく作業がたのしかったです。

セルフチェックをすることで、自分の好きな色と似合う色の違いや
 発見をすることができました。

自分をあまり見ることがなかったので、少しはずかしかったけれど、
 おもしろかったです。

人から見た自分も知ることができた。

とても興味深い時間を過ごさせて頂きました。
 久しぶりに自分の事について、ゆっくり振り返ることができました。

自分を良く見せること、似合う色は?そんなことを、息子を産んでからは考えた
 こともなかったので、帰ったら夫に「この色が私のパーソナルカラーなんだよ」
 って自慢しようと思った。

色を取り入れて、生活が豊かになったらいいと思いました。

カラーがこんなに生活につながっているとは思いませんでした。
 これからも勉強してみたいです。

洋服選びやアクセサリーを選ぶのが楽しみになりました。

主人や子どもでも試してみたいと思います。

普段なかなか知ることのできない内容をお聞きできてよかったです。

こんにちは。ピーコックブルーです。

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一年の折り返しとなる7月を迎えたとたん、連日の猛暑
夏の楽しみはまさにこれからなので、この暑さからいかに身を守るかも
考えなければ…という感じですね。

さて昨日閉幕したテニスの4大大会のひとつ、ウィンブルドン。
テニスファンでなくてもその名前はご存知の方も多いかと思います。

ここ数年は日本のエース、錦織圭選手の活躍でグランドスラムと言われる4大大会
(全豪、全仏、ウィンブルドン、全米)や他のツアーもテレビで観戦できるようになりました。
以前はウィンブルドン大会しかほぼ放送されていませんでしたので、
私はいつもこの時期、眠気と戦いながら観戦するのを楽しみにしてきました。
今回、錦織選手は残念ながら棄権となってしまい、これから控えた試合や全米も少し心配です

このウィンブルドンは、グランドスラム4大会の中では130年以上と最も古い歴史を持ち、唯一、芝生コートで行われる大会。他の全豪・全仏・全米大会が国際テニス連盟の主催なのに対し、オール・イングランド・ローンテニスクラブというところが主催しています。
そのため、「伝統と格式を守るため」のルールやマナーもはっきりしています。

白いウェア201607

そのひとつがウェアの色である「白」。
これは1884年大会の女子シングルスで優勝した選手が白色のウェアを着用していたことが始まり。
当時はテニスが社交の場であり人の注目を集めたことから、
服に汗のシミが見えるのは大変見苦しいと、目立ちづらい白色を
着用することが慣例となり、今も続いています。
この白に関してはウェアに入るロゴも制限、ウェアだけでなく、
身につけるものすべてに「白」が規定され、靴の底も白!という徹底ぶりです。

錦織選手のウェア201607キャップ201607

また選手たちが主役の競技大会でありたいという考えから、会場に広告がほとんどありません
コートの色や大会ロゴ、コマーシャルロゴなど見た目の色が増える他の大会と比べたら一目瞭然。

芝のコートの明るいグリーン、会場の壁や観客席も全体が深いグリーンで統一
されていて、そこに試合に必要なものだけがさりげなく、美しく添えられているといった印象。

色数が限られていること、眼に優しいグリーン。熱戦に集中していつも清々しいイメージで観られるのはこの「色」も大いに影響していると改めて感じます。

Wimbledonロゴ201607

そして1980年代から採用されるようになったウィンブルドンのロゴマークは
何と日本人デザイナー佐藤 忠敏氏によるもの。

芝コートの緑白線の白伝統を表す紫紺」で表現したという配色。
(ちなみに紫紺は伝統色名のひとつで、春の選抜高校野球の優勝旗に
採用されている色です)

またこの色合わせは、おそらく最古の配色マニュアルとも言える平安時代の「重ねの色目*」にも見ることができ、「夏萩(なつはぎ)」というまさに今の時期にぴったりな組み合わせ。
日本語では古くから「青」で示す色の範囲が広く、緑、紫も青と表現することから、色相は緑ですが、色名は中青。
配色では緑と紫との配色なので、「対照色相配色」ですね。

もうすぐ始まるオリンピックなど、こうした数々の国際大会を「色」でチェックするのもいろんな発見があって、楽しいものです。

*重ねの色目とは…
四季のある日本の季節感を、美しい言葉とともに多彩に表現した
一枚合わせの衣の表と裏の色彩の色合わせ。

夏萩201607
夏の重ねの色目 表:中青 裏:濃紫 「夏萩」