こんにちは。J-color事務局です。
突然ですが、皆さんは「カラーユニバーサルデザイン」についてご存知ですか?

の見え方は、すべての人が全く同じ見え方をしているとは限りません。
色覚の多様化に目を向け、より多くの人にきちんと情報が伝わるよう、
色使いに配慮したユニバーサルデザインのこと
です
最近はモノだけではなく、景観にも「カラーユニバーサルデザイン」活用
するところが増えてきました。

そんな中、四国エリア担当のカラーオフィス PERSONAL 大倉美知子先生が
高知新聞社様 より「カラーユニバーサルデザイン」について
取材を受けましたので、ご紹介させていただきます。

掲載記事では、大倉美知子先生がカラーユニバーサルデザイン(CUD)の事例として
高齢者の見え方に配慮した鏡川大橋の色彩設計をご紹介されています。



<高知新聞の掲載記事はこちら
http://www.kochinews.co.jp/article/136908/

そして、J-colorでは、さまざまな分野のプロフェッショナルの方々と
代表理事である三木ゆかが対談させていただくというHP企画を行っています。
今回、カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)事務局 副理事 伊賀公一氏と
「カラーユニバーサルデザインの現状」についてお話させていただきました。
現在、前編公開中になりますので、ぜひご覧ください

<HP対談企画「カラーユニバーサルデザインの現状」
http://www.j-color.or.jp/company/interview06.html



こんにちは、J-color認定講師の大串です。
11月15日に開催されるSANNO夜活講座
「パーソナルカラーで自分ブランディング」

担当することになりました。
SANNO夜活講座HP


「自分ブランディング」って…耳慣れないという方もいらっしゃるでしょうか? 

自分の「P.I.(パーソナルアイデンティティ)」を活かした上で、自分らしく、
自分に似合うように自己演出することを私たちは「自分ブランディング」と
呼んでいます。

「P.I.」って… さらなる疑問が…という方もいらっしゃるかもしれません。
「P.I.」は「Personal Identity」の略で、いいかえれば「自分らしさ」のこと。

ここでいう「P.I.」とは、もって生まれた色素そのもののこと。
それがその人特有の外見の個性になります。
その人の印象やイメージは色素がもとになっているのです。
「P.I.」を客観的に見つめ直すことができると、
個性や魅力の再発見や再認識にもつながります

「P.I.」(もって生まれた色素傾向)をもとにして客観的に導き出された
似合う色がパーソナルカラー。パーソナルカラーを知るということは、
自分自身の外見と向き合い、「P.I.」を見つめ直すこと
なのです。
「P.I.」を知り、パーソナルカラーを適切に活用することが
「自分ブランディング」へと発展していくのです。



色による「自分ブランディング」は自分らしさを他者に対して
わかりやすく示すことができます。
たとえば…

「初対面で好印象を与えたい」
「部下に信頼感を与えたい」
「プレゼンテーションに自信をもって臨みたい」
「社内のコミュニケーションを円滑にしたい」


という方々におすすめしたい講座です。
ビジネスパーソン、男女問わず大歓迎です。

◆講座案内HP
パーソナルカラーで自分ブランディング」 講座の概要&プログラムはこちら。


こんにちは。ピーコックブルーです。

前回のブログは
こちら

高く澄み渡る空が月を美しく見せ
秋の深まりとともにさまざまな実りや彩りを楽しめる頃
となりました。

気温が下がり、肌寒さを感じるようになると
食べるものや飲み物もアイスからホットへ、身体を温めて
くれるものが欲しくなってくる…そんな時期でもありますね。

さて今回は、私たちの身近にあるPB(プライベートブランド)
呼ばれる商品を例にあげ、改めて「色」がもっている働き
実力についてご紹介します。

まずPBとは、大手小売り企業が企画して独自のブランド名で
展開する商品群のこと
例えばイオングループの「トップバリュ」や
セブン&アイホールディングスグループの「セブンプレミアム」
など普段さまざまなブランド名を目にしていると思います。

PB商品というと、昔は “安さを重視した”イメージが強かったと
思いますが、今ではその商品群も多種多様で
付加価値をつけた高品質なPB商品がたくさん出されています。

これらの付加価値やさまざまな商品を
.わかりやすく整理して
.アピールしたい目的に合わせて
.差別化、ブランド化する ために


「色」を使うことで
シンプルかつ効果的にメッセージとして伝えることが
できます!

一例としてあげたのがイオングループの「トップバリュ」シリーズ
イオングループのCIカラーでもあるおなじみのマゼンタカラーの
商品に加え、色で差別化した4つのブランドに分かれています。





マゼンタカラーとともに、PB商品として私たちにすっかり定着!


見やすく目を引きやすい視認性の高い黄色と黒を使い、
黄色がもつ明るく朗らかなイメージが心理的な距離感も
縮め、納得の品質でシンプルに価格を抑えた商品を
上手にアピール。



黒が与える重厚感や高級感に
ゴールドの文字がさらに高いこだわりや上質感を演出。


緑からイメージする安心、安全、癒し、ナチュラルさ、
フレッシュさをもとに
身体へのやさしさや自然環境への配慮を表現。


https://www.topvalu.net/brand/about/

他にはセブンプレミアムシリーズでも同様に
色によるブランド化された商品があります。
https://7premium.jp/7premium


「色」は形より認識しやすく、記憶にも残りやすいといわれています。
普段、何気なく目にしている商品も
私たちは自然と色で見分けたり、覚えていたりします。

そこに使われている色や配色などを
「色」の観点から少し興味をもって眺めてみると、
さまざまな気づきや発見があったりして
とっても楽しいですよ!
こんにちは。ピーコックブルーです。

前回のブログはこちら

朝夕のしのぎやすさに秋の気配を感じる頃となりました。
9月は夜がだんだん長くなってくる月である事から「長月」(ながつき)
と呼ばれ、また新暦では少し先になりますが木の葉が色づきはじめる
「色取月」(いろどりつき)という情緒あふれる、とても素敵な異称もあります。

そんな秋の夜長の楽しみとして、遅ればせながら
ちょっと始めてみようかなと思うものがあります。

それは “塗り絵”です。



アンチエイジングや、認知症予防にと
大人の塗り絵がクローズアップされて随分経ちますが
書店には実にたくさんの塗り絵本が並んでいて、改めてびっくり
塗り絵の効果をひと言で表現するなら“脳全体をまんべんなく働かせる”
とのことで、大学の先生が監修された本なども目を引きました。

  
左:「自律神経を整えるぬり絵」小林弘幸(著)(順天堂大学医学部教授)
右:「脳をリフレッシュする大人のぬりえ」古賀 良彦(著)(杏林大学医学部精神神経科教授)


大人の塗り絵の効果としては次のようなものが挙げられています。

自律神経のバランスを整える効果
塗ることに没頭することで、呼吸を整えリラックス効果が得られます。

ストレス解消
ストレス解消のカギとなる「レスト・レクリエーション・リラックス」の3つが
当てはまり、精神的・肉体的ストレスの解消に効果があります。

セラピー効果
夢中になって塗ることで雑念が消え、心が安定。
そして完成した達成感や喜びがセラピー効果につながります。

脳の活性化
絵を見る・絵を記憶する・塗る・配色やバランスを考える・手を動かす
という行為が脳の各部分に作用し、脳を活性化させます。

想像力や集中力を高める効果化
何色にするか、どう塗るか、塗る順番や配色を考えながら塗ることで
色彩感覚も豊かになり、想像力や集中力が高まります。



またシンプルな図柄にグラデーションぼかし色の濃淡をつける、
概念にとらわれることなく、自由な発想で思いついた色を塗ることなども
脳の活性化により効果的とのことです

確かに、繊細で緻密な塗り絵も達成感があってステキですが
工夫を凝らしてシンプルなものをじっくり仕上げるというのもいいですね。

もっと簡単でラクに…というなら
以前テレビでたまたま見かけた「色日記」というのもいいかも
しれません。

これは保高一仁さんという大学の先生が提唱されているもので
自由に円を7つ描き、好きな色を塗るだけ!と至ってシンプル。
心のおもむくままに色を塗るのが大切で、何色でもどんな風に塗ってもOK。
そしてそこに日付を描き添えておくだけ。

これなら色鉛筆とノートがあればすぐに始められ、とっても簡単!
日によって円の描き方や塗る色もさまざまでしょうし、
あとで見返すのも楽しそうです。

大事なポイントは
うまく塗ろうと思わず自由に塗る
ノルマを作らない
疲れるまでやらない
マイペースに好きなところから塗り始める、こと。


100均で見つけた塗り絵本。浮世絵のはハガキとして使えます。
これで108円は出来すぎ!


ということで、初心者の私はまず簡単な「色日記」なら続きそうかなぁ~
と思っているところです

7月9日に韓国検定主管機関であるKSHC(Korea Society of Hair Color)にて、
色彩活用パーソナルカラー検定3級が実施されました。

今までの検定受験は指導者の方々が中心だったため
2級(パーソナルカラー活用アドバイザー)の検定実施でしたが
(前回のブログはこちら)、今回は韓国で初めて3級を実施しました。

ヘアー、メイク、ネイルなど
様々な美容業界の方々が受験され、
見事100%の合格率を修められました



常に美容文化の最先端をいく韓国
そんな現場で活躍されているプロの方々に、
色彩学の理論に基づいたパーソナルカラーを活かして
さらにスキルを高めて頂けることは、
私たちにとっても大変嬉しいことです。

韓国での検定実施は、今後もKSHC様にご協力いただきながら、
共にパーソナルカラー教育の普及を行っていきます。