こんにちは、認定講師の石井いつ子です。
先月(5/25)栃木県小山市立中央公民館にて
講座を担当しましたので、ご報告します。
実は昨年もお伺いして今年で2回目です。
またお声をかけていただき、本当に嬉しいですね

今回は、
子育て支援ママ講座
~ママのためのほっとタイム~。
未就学児のお子さんをもつママたちのための講座で
全4回の2回目を担当させていただきました。

タイトルは
「生活に役立つ色彩心理レッスン」です。

文字通り『ほっとタイム』なんだな~と実感したのは、
1回目にポーセラーツの講座でお皿を作ったそうですが、
家族の為というより自分用に、自分の気分が上がるような
お皿だったということです(仕上がり品を見せていただきました!)。

皆さん、自分だけの時間を楽しみ、日頃の疲れをいやし
リフレッシュして、明日への活力にされるのですね
分かります~

ならば色彩心理も、色を味方につけて気分を上げる、
気になる色はあるけれど、こんなイメージや意味があるなら取り入れてみようか・・
前向きになれる色彩心理の話を中心に実施してまいりました。



まずは、参加者の皆さんに「好きな色、または気になる色」を
教えてもらいました。
普段身につけないけど持ち物は全てピンク
最近、なぜだか分からないけど『からし色』
気になるという方もいらっしゃいました。
好きな色は、小物やインテリアに上手に取り入れているようですね。

講座では、
色が人に与える心理効果
ぬりえのワーク
使った色のイメージと意味(プラス面とマイナス面)
色を日常生活に上手に取り入れるコツ
このような流れで進めました。

ぬりえは、深く考えず、自由に思いのままにぬっていただいたのですが、
色は光であることもお話しましたので、虹色になっている方も!
皆さん、グループ内でお互いの出来上がったぬりえを
見比べたり、しばし穏やかな時間を過ごせたかと思います。



最後に色別に日常生活に上手に取り入れるコツをお伝えし、
参加者の方からこのようなお話を頂きました

紫のプラス面は上品、でもマイナス面で下品と正反対なことに驚きました。
*ピンク呼吸法は、すぐ試せそうなので早速実践!と
 ピンクのコラージュ写真を撮る方も。
独学で色彩の勉強をしようとテキストも買ったのですが、見ていると
 眠くなっちゃって・・・色の講座がもっとあったら・・というお話も!

感想は様々ですが、色の学習に興味を持っていらっしゃる方の
お話が伺える事は、私たちにとって、とても嬉しい事です!
役立つ事がたくさんあるので、又お話させていただける機会が
ある事を願っています

施設の担当者さまからもこのような話をいただきました。
*紫(ラベンダー)の服の色をみて午後の仕事に集中します。
(この日、きれいなラベンダーのトップスでした!)

参加してくださった皆さま、担当者様、本当にありがとうございました


こんにちは。ピーコックブルーです。

強い日差しといきなりの厳しい暑さが今年も
やってきました。
暮らしのあらゆるものが夏仕様に変わる頃。
長期戦となる夏、衣食住でできることを工夫して
何とか元気に乗り切りたいところですよね。

夏バテ防止に夏の土用には丑の日にうなぎ
食べるのはよく知られていますが、他にも
日本の食文化には伝えていきたい先人の知恵が
あります。
(ちなみに今年の丑の日は7月20日と8月1日の2回)

その一例が、お刺し身に添えられた大根の千切り
や青シソの葉などの “つま”や“けん”、
焼き魚に添えるはじかみなどの「あしらい」です。



これらは見た目に彩りを添える「美しさ」だけでなく、
栄養面においても「魚を美味しくいただく」のに
理にかなったものばかり。


香りや辛味をもつ香辛野菜類はじめ、刺し身に
添えられる“つま”や“けん”には、もともと
その殺菌作用で魚の腐敗や食中毒を防ぐ役目が
ありました。


鮮度のいい魚が手に入る今では
口直しや香りを楽しむような“添え物”のイメージに
なっているかもしれませんが、
本来は料理の一部で、『食べる』のが前提!
単なる飾りではないのです。

よく使われるものをざっとあげてみました。

●大根…胃腸の調子を整え、消化を助ける作用
●青シソ…免疫アップ、殺菌、抗酸化作用
●ミョウガ…カリウムなど豊富な栄養成分、香りと辛味
●ワカメ…食物繊維やミネラルが豊富
●きゅうり…身体を冷やす効果、βカロテン、カリウムが豊富
●人参…カロテンが豊富、抗がん作用
●花穂ジソ・紫芽…殺菌・抗菌作用、香りと辛味
●菊の花…殺菌・抗菌作用
●わさび…殺菌・抗菌作用、辛味
●芽ショウガ(筆ショウガとも)…殺菌・解毒作用、
 風邪予防や冷え症対策 など。



今が旬のものとしては
青シソ、ミョウガ、きゅうり、ショウガ、芽ショウガ、
紫芽(赤シソの若芽)があり、
気温が高く体調を崩しやすいこの時期にはお刺身
以外でも積極的に摂りたい野菜です。

また食べる人が少ない花穂ジソは、箸の先で小さな花を
しごき取って、しょうゆに入れて食べるのがコツで



焼き魚に添えてある芽ショウガのはじかみは、
魚を食べ終わった後に端の白い部分をかじるのが正解
口の中に残った魚の生臭みをすっきりさせ、次の料理を
おいしく味わう「お口直し」になります。



料理に彩りを添え、見た目を美しく華やかに
食欲を刺激する「色」の美的効果にプラスして
食材それぞれがさらに美味しくしてくれる
「あしらい」もの。
私たちも改めてその良さをもっと知り、日本を訪れる
海外の方々にも教えてあげられたら、いいですね。
こんにちは。ライムグリーンです。
2018年6月。 はやいですねぇ~2018年も半年です!

湿度と温度差に、心身ともに、お疲れ気味ではないでしょうか。

4月『黄緑』、5月『緑』と、目にも心にも優しい色を取り上げてきました。
6月は梅雨の季節。
ジメジメとした感じを吹っ飛ばす!ビビッドカラーに注目したいと思います。
今月は、『黄』を取り上げたいと思います。

6月は父の日もあり、幸せの象徴である黄色をイメージカラーとして、
黄色いバラを贈る、なんて父の日ギフトで紹介されていますね。
元々アメリカでうまれた父の日、存命の父には赤いバラを、
亡くなった父には白いバラを贈る習慣がありました。
日本に入ってきて、『黄色』のバラ、また他にヒマワリなど、黄色がイメージに
なっているようです。
世界でも黄色は「命を守る色」「愛と信頼と尊敬を表す色」として、
大切にされている色です。



さて『黄色』は、有彩色の中で一番明るい色です。
光や太陽のイメージ、明るい、フレンドリー、見ているだけで
心を弾ませ、楽しい気分//にさせてくれますよね。
コミュニケーションを円滑にする色ではないでしょうか。

また昼夜問わず認識しやすいので注意の色として使われます。
危険、緊張といったイメージもあります。



黄色と黒の明度差が最大で、注意!マークです。

さて。黄色の野菜として、今月は黄色のパプリカを取り上げたいと思います。
これから夏に向けて、野菜がさっぱりと美味しい時期の到来です



お疲れ様です、さっぱり簡単ピクルス
(1)黄パプリカ 1個、赤パプリカ 1個を好みの大きさに切る。

(2)耐熱ガラス容器に切ったパプリカを入れて、電子レンジで2、3分温める。
  皮が爪楊枝でスッとささるくらいになっていたら、OK!
  水分を切って、かんたん酢、べんり酢といった甘酢を入れる。
  分量は、パプリカ全体が浸るくらいでOK。
  好みにより、塩をひとつまみ振りかける。

(3)(2)の熱さが取れたら、冷蔵庫へ。

漬けこむ時間は30分以上、一晩冷蔵庫でもOK



ちょっとしたお酒のおつまみにも。
パプリカは、熱を加えると甘みが出ます。
トースターで5分くらい焼くのもオススメです。

黄色の彩りで、ジメジメな梅雨をさっぱり軽~く乗りきりましょう
7月1日はミューザ川崎シンフォニーホールの開館記念日
昨年に引き続き、今年の7/1(日)も川崎日航ホテルのものづくりに参加します。

今年はお絵かきしてオリジナルタンブラーづくり

色にはどんなイメージがあるのか?
色と色を混ぜると、どのような色ができるのか?
どの色を組み合わせると、どのような印象になるのか? など
プロのカラーリストが色のヒントをレクチャーします。

そして、その色の知識を活用して、
パステル、スタンプ、色鉛筆など色々な色材を使って
思いのままに描いた絵をタンブラーに挟み込み、
オリジナルのタンブラーが完成です
ご自分用に、またご家族へのプレゼント用にいかがですか?

<色々お絵かきしてオリジナルタンブラーをつくろう!>
 
参加費700円・予約不要



「ミューザの日」2018では、その他にも楽しいイベントが
たくさん開催されていますので、
ぜひ今度の日曜日は川崎駅周辺に足をお運びください

「ミューザの日」2018
『川崎日航ホテル ものづくり体験会場』

https://www.kawasaki-nikko-hotel.com/news/event/muza2018


昨年2017年の報告ブログはこちら↓
http://jcolor.blog91.fc2.com/blog-entry-671.html
http://jcolor.blog91.fc2.com/blog-entry-673.html


こんにちは。ピーコックブルーです。

雨にぬれた紫陽花が似合う時期。
梅雨というと湿度が高くジメジメしたイメージ
ですが、逆にいうとこの時期ならではの景色や
過ごし方もあって、こんな時こそ!色を上手に
使って楽しめたらいいですよね

ということで今回は「色」の得意分野を
うまく活用した楽しい商品をご紹介します。

それは日立化成から出された『カラーラップ』
フランスの人気絵本「バーバパパ」のキャラクター
がパッケージデザインになった、とても可愛い
「ピンク」「ブルー」「イエロー」の3色
ラップです。


http://www.hitachi-chem.co.jp/barbapapa/

同社では食品の色としては少ない「青色」で食品
との識別性を高めた「日立ラップ ブルータイプ」
というブルーのラップを2013年に発売。
広く業務用としてレストラン、食品調理工場、施設
などで利用されているようですが、
キッチンライフをより楽しくとの思いから
今年、一般の方向けに新たに発売されたのがコレ




輸入生活雑貨店「PLAZA」にて4/27先行発売が始まり
今後デパート、小売店、インターネットでも順次販売
される予定とのことです。

そこで私も先日、試しにピンクブルーを購入。
早速使ってみたのが下記の写真。

 


小鉢に入っているのは山芋の短冊に青のりを
ふりかけたもの。大きめのお皿はレタス
レッドオニオン、トマトのサラダです。

サラダは、ピンクのラップで暖色系がプラスされて
美味しそうに見え、
山芋は、青のりの濃い緑がブルーのラップでより
青々としているように見え、メニューとも合って
涼しげな印象です

「色」が得意とすることのひとつに
『区分けして、わかりやすくする』というのが
あります。例えば…
トイレの表示や地下鉄の路線カラー。

「色」は形より記憶に残りやすく、判断しやすいと
いわれているため、私たちは「色」で覚えていること
も多いかと思います。

このカラーラップも今まで透明だったラップに
“色をつける”ことで
「色のもつ効果」がさまざまに発揮され
アイデア次第でさまざまな使い方が楽しめます

◆色の機能性としての効果
例えば…家族や兄弟で分ける
作り置きなら朝・昼・晩で分ける、
食材の保存期限で分けるなど

◆色の情緒性(快適、美的、イメージ)としての効果
例えば…季節&シーンに応じた飾りつけや
デコレーションラッピングなど

ちなみにこの時、私の夫は
迷わずブルーのラップをかけた山芋の小鉢を手に
とりました。(笑)

また+αとして、ふと思いついたのが
「ブルー」がもたらす食欲減退効果。
食べる直前までブルーのラップをかけておくことで
少し食欲が抑えられるかも?とも。

色がつくことで広がるアイデアや楽しさ!
ぜひ皆さんも試してみてはいかがでしょうか。